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    暗闇に白く、浮かび上がる秘裂・・・。

    夜中に寝室へと忍び込んだ兄が眠っている妹の無防備な性器を弄っている。
    そのまま彼は妹の股間を舌で愛撫するが、少女が寝返りを打った時点でそれ以上の行為を断念した。

    西川康の『妹でごめんね』は、そんな「近親睡眠相姦未遂」から始まります。
    妹でごめんね
    「んもう――! 待ってよお兄ちゃーん!」
    遅れて家を出たセーラー服の妹が兄を呼ぶ。
    「瑞香の便所が長ェからだ」
    そう言って笑う。
    「バカッ!」
    (お兄ちゃんはイジワル)

    満員電車の中では当たり前のように妹を守る壁になる。
    (お兄ちゃんは優しい・・・)

    学校ではいつも女の子に囲まれている。
    (お兄ちゃんはモテる・・・)

    (お兄ちゃんは・・・)
    「ごめん・・・俺、好きな子いるから・・・」
    告白してきた女の子に兄がそう答えるのを聞いてしまった妹。
    (お兄ちゃん、好きな人いるんだ・・・)

    兄に対する彼女の「想い」もまた、すでに「家族愛」の枠を超えていますね。

    夕飯時も兄の事が気になる少女。
    (いつもと変わらないお兄ちゃん)

    (瑞香にあんなコトしたのに・・・)

    彼女は兄の行為に気づいていました。

    自室のベッドに寝転んだ少女が見た時計の針は深夜2時過ぎを告げていた。
    (来ない・・?)
    (それともあれは夢だった?)
    少女はパンティの中に白い指を滑り込ませる。
    (お兄ちゃんを想って毎日こんなコトしてるから・・・)
    (だからあんなにHな夢を・・?)
    兄とのセックスを想像しながらの自慰で瑞香は絶頂を迎えた。

    その後で兄が部屋に入ってきて、妹は寝たフリをしますがあっさりバレてしまいます。

    「起きてんだろ瑞香?」
    勃起したペニスを剥き出しにしながら兄が告げる。
    「髪結んだままだぞ」
    兄妹の性器が密着する。
    「お・・お兄ちゃん待って・・!!」
    その言葉に兄の動きが止まる。
    「しちゃうの・・? 兄妹でイケナイこと・・・」
    「毎晩俺のコト呼びながらオナニーしてるクセに・・・」
    「あっん!」
    肉棒が秘唇を撫でる感触に少女が甘い声を上げる。
    「だめっ、お兄ちゃん怖い・・・」
    「ナマイキでカワイイ妹が俺のコトを・・・お前が悪いんだぞ。ガマンできる訳ないだろ!」

    お互いの「禁断の欲望」を確認していた兄妹は当然のように「近親相姦」をして、兄は妹の膣内に射精をします。
    その後も交わり続けながら兄の「好きな子」が「妹」である事を聞いた少女は、また激しい膣内射精を受けた後に「お兄ちゃん愛してる・・・」と告げたのでした。

    次の日の朝、自分を置いて学校へと向かう兄を追いかける妹。
    「お兄ちゃん待ってェー!」
    「おせーよ」
    悪態をついた兄が少女の耳元で告げる。
    「昨日 一晩中ヤリまくったからしゃーないか」
    その言葉に少女の顔が真っ赤に染まった。

    (お兄ちゃんは相変わらずイジワルだけど・・・)

    「バカッ!」
    「ホントのコトだろ」

    ムスッとしていた妹が突然兄と唇を重ねる。

    (大好きお兄ちゃん)

    「瑞香、お前コンナトコで・・!?」
    「お返し」


    (妹でごめんね・・・)


    タイトルにもなっていますが、最後の言葉に妹の切ない想いを感じられると思います。

    禁断のトゥルーラブストーリー

    東鉄神の『お姉ちゃんは俺の彼女』では、「姉弟恋愛」が描かれています。
    お姉ちゃんは俺の彼女
    友達に姉の着替えの盗み撮りを依頼された弟。
    その試みは失敗しますが、それを契機に姉弟の「エロ撮影会」が始まり、そのまま「姉弟相姦」をしてしまうのでした。

    まあ、ストーリー的には単純で軽いノリですけど、この物語に続きがあるのです。
    お姉ちゃんは俺の彼女 LOVE2
    友達が嫉妬の炎を燃やすほどイチャついている姉弟。
    (―― マジであの一件で「フラグ」が立ったとしか思えない)
    (あれ以来やたらベタベタしてきて、まるで恋人同士みたいだ)

    昼間だけでなく夜も恋人のように姉と弟は交わり合う。
    そんな姉の「想い」が「恋愛感情」なのか分からないまま、弟は姉との「恋人生活」を送っていた。
    激しくセックスしている最中に部屋のドアが叩かれる。
    「哲也―っ、お父さんのメガネどこか知らない?」
    「さ、さっきTVの上にあったけどー」
    姉と繋がったままの弟がドアの向こうの母に告げた。
    去っていく足音を確認した姉弟が再び腰を動かし始める。
    「―― お母さんと・・っお父さんが知ったら泣いちゃうかなっ」
    「大丈夫・・っ、そん時は俺が二人に土下座して・・・っ」
    「なにっ、聞こえな・・っ」
    そのまま弟は姉の膣内に射精した。

    「姉弟恋愛」に対する弟の悩みや、母に「近親相姦」を知られそうになるシーンが描かれていて、「続編」の方がストーリー的には深みがあると思います。

    問題はこの物語のラストです。

    (―― 数日後)
    (姉ちゃんに彼氏ができた)

    (夜の訪問もピタリとやんでしまって)
    (内心ガッカリしつつも――ホッとしたような)

    (――でも短い間だったけど・・・)

    (あの時、姉ちゃんは俺の彼女だったよね)

    (姉ちゃん)


    最後のページであっさりと破局が描かれています。
    唐突な展開に(あれ?)と思いながらも、これは天然に見えた姉が「禁忌への意識」によって「近親愛」を終わらせたのだと感じました。
    それは身勝手にも思えますが、「近親愛」に溺れそうになっていた弟を見て自分の「想い」に急ブレーキをかけたのかも知れません。
    読者によって評価は異なるでしょうが、印象深いラストでした。

    ところが!!!

    「単行本版」ではこのラストが全く変わっているのです。

    「ええーっ、姉ちゃん卒業したら家を出ていくのかっ!?」
    「まだ考えるだけだけどねー」
    一緒のベッドに入った全裸の姉が弟の顔を覗き込む。
    「うふふ、さみしいでしょー」
    「別に」
    「強がっちゃって。大丈夫よ、家のすぐ近くにする気だから」
    それでも弟の顔は晴れない。
    「ねえ」
    「ん?」
    「合鍵を渡すのは―― 哲也だけだからね」
    そう言って、彼女はやわらかく微笑んだ。


    こちらはラブラブエンド。
    まあ、王道の展開と言えるでしょうか。


    あなたにとって、どちらの物語が「真実」ですか?

    あそこがジンジンするよ

    田中エキスの単行本『うぶ生え』は、タイトル通り思春期の少年少女の物語がメインです。
    うぶ生え
    『とろわ(2話)』や『放課後はいつも・・・(2話)』のような小学生同士のエロ物語は、この作家の得意分野ですね。
    特に『とろわ』には妙なリアリティを感じられます。

    『ガキの頃からずっと一緒で(2話)』はストーリー重視の「幼なじみモノ」。
    まだ物語は全然途中ですが、「あとがき」によると打ち切りみたいですねえ。
    期待していただけに残念です。


    もちろん、「近親相姦漫画」もいくつか収録されています。

    親戚のお姉さんのオナニーを覗くカラー漫画『いきをころして』は軽いジャブみたいなものですね。

    兄妹の顔面騎乗&素股プレイが軽いノリで描かれる『ANKO娘と顔面KIJO』。
    恥ずかしがりながらも「禁断の快感」にオシッコを漏らしてしまう妹がエロ可愛いです。

    息子が母親を脅迫して羞恥プレーを強要する『夜の彷徨い(2話)』。
    この本の中では異色ですがオススメ作品。
    息子の歪んだ欲望が発生させた異常な状況が、母親の「理性」を崩していく描写が秀逸です。

    『あにぴゅ!』の「第5.5話」と「第6話」はこのブログで紹介済ですが、「第7話」はシリーズ最終作品らしいです。
    あにぴゅ! ~お兄ちゃんからピュッて出た!~(第7話)
    まあ、「あとがき」に書いてあるように、いつも通りといった感じの終わり方でした。(「ゴム無し兄妹相姦」に進展しましたけど)
    ストーリー的には「第6話」がクライマックスだったように思います。
    キャラに魅力があるので、続きがあったら見たいです。

    母を食らわば伯母まで

    フリーハンド魂の『伯母さんを堕とすぜ!』は、タイトル通り対象が「伯母」です。
    伯母さんを堕とすぜ!
    このブログ的にはどうかなと思ったのですが、主人公が『ママを寝取るゼ!』に登場した息子なので紹介しておきます。

    ストーリーとしては主人公が伯母さんに甘えてセックスして貰い、「・・・これだけは言っとくけど、甥っ子のためにお情けでさせたげんのよ!!」と言っていた伯母さんが「禁断の快楽」に溺れていく事になります。

    絵柄的に敬遠する人も多いかも知れませんけど、「伯母甥相姦」を描く中での細かい心理描写は見事だと思います。
    セックスをする前に旦那から貰ったネックレスを外したり、セックスした後に甥が幼い頃の話をしながらマッサージさせたりするのが良いです。
    夫とドア越しに話しながら甥の肉棒に突かれているというシチュエーションにも「禁断の関係」ならではのスリルがありました。

    まあ、主人公は母親一筋であって欲しかったですけどねえ。
    彼の女性経験は母と伯母だけなので勘弁してあげましょう。

    同じアラフォーなら犯らにゃソンソン!?

    フリーハンド魂の「近親相姦CG漫画」はこれまでにも「娘父相姦モノ」「母子相姦モノ」を紹介してきましたが、今回は「姉弟相姦モノ」です。

    『40間近の弟が、姉を寝取りました。』はタイトル通りアラフォー姉弟の「近親相姦」を描いています。
    40間近の弟が、姉を寝取りました。

    「学生の頃、パンツとか下着がよく盗まれたでしょ・・? 盗ったの全部・・僕なんだよ・・・」
    「知ってたわよ?」
    「えっウソ!? バレてたの!?」
    「あんた、気づかれてないと思ってたの? バカねぇ」
    彼女の笑みに彼の胸の鼓動が高まる。
    (責めたり気持ち悪がったりしないんだ・・・あぁ・・やっぱり姉ちゃんは・・・)
    「時効にしてあげるわよ」
    そんな言葉を聞きながらも、彼の目は姉の豊満な胸の揺れに向けられていた。

    (浮気したダンナの元を飛び出した姉ちゃんが僕(弟)の所にきて3日目・・・)
    (長年積りに積もった姉ちゃんへの想いもそろそろ抑えきれなくなってきた・・)

    弟は子供の頃から姉を「異性」として意識していました。
    ただ、その想いが伝えられる事はありませんでした。まあ、普通はそうですよね。
    程度の差こそあれ、「禁断の想い」を隠しながら青春時代を終えてしまった人達も現実に存在していると思います。
    もう、憧れの姉は他の男の「妻」であり、子供を産んだ「母親」になっている。
    それでも、39歳まで独身を続けている弟の「禁断の欲望」は消えていなかったのです。

    他人からすれば見苦しいとも思えるような「近親愛」の描き方にリアリティを感じます。
    たぶん学生の頃の姉の方がもっと女性としての魅力を持っていたでしょうけど、時が流れても「近親愛」が揺らぐ事はないのです。

    姉の方は学生時代から弟の「欲望」に気づいていましたが、それを軽く流しています。
    彼女にとって彼はずっと「家族」だったんですね。

    そんな姉弟が徐々に接触を深めて、最後には「禁断愛」に溺れていってしまう展開がじっくりと描かれています。
    最初は「家族愛」だけで弟の相手をしていた姉が、夫を裏切り、息子を裏切って、弟の精液を膣内に射精されてよがり狂うようになるのです。

    「家族愛」から「近親愛」への移り変わりをここまでしっかり描ける「近親相姦漫画家」は少ないんじゃないかと思います。
    画力も確実に上がっているので、これからも楽しみな作家ですね。

    Appendix

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    Author:大橋零人
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