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    【簡単レビュー】叔母と淑母

    【作者名・作品名】
    某人間の『叔母と淑母』
    叔母と淑母

    【収録媒体】
    雑誌『COMICシグマ 2016年 1月号』、電子書籍

    【概要】
    女手一つで育ててくれた美しい母親を「異性」として見てしまい、密かに欲情するようになっていた少年。
    そんな彼は数ヵ月前から同居人となった叔母の由美に誘われ、「禁断の関係」となっていた。
    少年は実母に対する劣情を叔母の女体にぶつけていたが、由美がその現場を姉(母)にわざと目撃させたことから母と子の親子関係が変質していく。
    自分の名を呼びながら由美を犯している息子を見てオナニーをしてしまった熟母は、その「禁忌の欲望」を拒むことが出来ず、妹(叔母)と共に「近親相姦」をするのだった。

    【感想】
    『叔母と淑母』というタイトルは字面的に面白いですね。
    叔母の由美が「母子相姦」のキューピッド役になっていますが、少年が母親を自分の「女」にした後も姉(母)と交代制で「叔母甥相姦」を続けており、このブログ的には正直ちょっと邪魔な存在という感じです。
    まあ、お母さんも叔母さんも豊満ボディの美女なので、気軽に楽しめる「母子&叔母甥相姦漫画」だと思います。

    【評価】(100点満点)
    画力 :75点
    物語 :65点
    エロ :65点
    キャラ:60点
    背徳感:65点
    近親愛:70点


    【簡単レビュー】妹、がんばりますっ

    【作者名・作品名】
    神毛物由宇の『妹、がんばりますっ』
    妹、がんばりますっ

    【収録媒体】
    雑誌『COMICペンギンクラブ山賊版 2015年7月号』、電子書籍

    【概要】
    陸上部のエースである芽衣は真面目な努力家で、兄にとっても自慢の妹だった。
    そんな兄の期待に応えるべく、次の県大会で良い結果を出そうとランニングを頑張り過ぎて、玄関で倒れ込んでしまう少女。
    ベッドに寝かせた妹の世話をする兄は、汗でベトベトのカラダを拭いて欲しいと頼まれ、瑞々しく成長した少女の肉体に触れ、可愛い妹の誘惑のままに「近親相姦」をしてしまうのだった。

    【感想】
    普段は兄に対しても敬語を使う妹が、「禁忌の誘い」をする時だけ「私のおま○こ、ずぼずぼしてよ。お・に・い・ちゃん」と耳元で囁くのがいいですね。
    生真面目な彼女がいきなり「常識」を捨て去って、積極的に「兄妹相姦」を求める展開があまりにも唐突な感じですけど、こうなることを想定して「性の勉強」をしていたらしいですし、これと決めたら一直線な女の子なのでしょう。

    【評価】(100点満点)
    画力 :70点
    物語 :60点
    エロ :70点
    キャラ:75点
    背徳感:60点
    近親愛:75点

    【簡単レビュー】い〜なか

    【作者名・作品名】
    椿十四郎 の『い〜なか』
    い〜なか

    【収録媒体】
    雑誌『COMIC彩蛇vol.03 2015年11月号』、電子書籍

    【概要】
    田舎の山を駆けずり回って遊ぶ日焼けした妹はまるで少年のようだったが、一緒に遊んでいた幼い友達が野外セックスしているのを目撃し、お兄ちゃんに「アレが何なのか」を聞きに来た。
    妹の無知ぶりに呆れる兄だったが、少女の無邪気な好奇心に押し切られて「近親相姦」をしてしまい、セックスが気に入った妹の提案でアナルも犯して腸内射精をするのだった。

    【感想】
    幼い少女の性的な興味から「近親相姦」が発生するという、「兄妹相姦漫画」では王道的なストーリーですね。
    最初から最後まで軽めのノリですが、ボーイッシュな妹がお兄ちゃんとセックスしながら「禁忌の快楽」を知っていく姿はなかなかエロいです。

    【評価】(100点満点)
    画力 :75点
    物語 :55点
    エロ :75点
    キャラ:70点
    背徳感:60点
    近親愛:65点

    【簡単レビュー】綺麗な母、父親似の息子。

    【作者名・作品名】
    サークルくにふとわーくの『綺麗な母、父親似の息子。』
    綺麗な母、父親似の息子。

    【収録媒体】
    同人CG

    【概要】
    日焼けして化粧っ気もない「オカン」だった母が転職をきっかけに本来の「女」としての魅力を取り戻し、いつしか息子は実母に対して「禁断の欲望」を抱くようになっていた。
    一方、母も昔の夫に似た風貌に成長した息子に「男」を感じるようになっており、その息子が自分に対して欲情していることに気づく。
    夏休み、お互いを「異性」として意識するようになっていた母子の関係は徐々に「常識」から外れていき、夫の出張中に美母は「息子の女」として種づけされるのだった。

    【感想】
    「母子相姦漫画」にしては「家族愛」よりも「恋愛感情」の要素が強い感じの「近親愛」ですね。
    お姉ちゃんのように若々しくムチムチボディのお母さんがお好きな方ならオススメです。
    基本絵が5枚なので絵的な変化には乏しいですが、「差分・テキスト有り」が237枚もあるので、じっくりと「母子禁愛」を楽しめる内容になっています。
    息子の名前が○○になっているのは息子=読者ということなのでしょうけど、エロゲーのように入力した名前が出るわけでもないので、普通に適当な名前があった方が個人的には良かったですね。

    【評価】(100点満点)
    画力 :85点
    物語 :70点
    エロ :80点
    キャラ:75点
    背徳感:75点
    近親愛:85点

    不条理は父から娘に。そして娘から父へ。

    (――7年前)
    「なァ璃莉、パパな、お前が産まれた時、ママに約束した事があるんだよ」
    病室のベッドで人工呼吸器を外された妻を見つめながら、彼は泣いている幼い娘に告げる。
    「『この子が幸せになるマンガ――』『世界中の子供達に堂々と読んでもらえるマンガを描く』ってな」
    痩せこけた母の手に触れながら、少女は黙って父の話を聞いていた。
    「ママも楽しみにしていたけど・・間に合わなかった。璃莉が初めて読むパパのマンガはそんなモノにしたい。待っていてもらえるか?」
    「・・・うん」
    「じゃあ今度は璃莉と約束だ。パパ頑張るから。頑張るからな」

    町田ひらくの『紙の襞』(雑誌『コミックLO 2016年1月号』に収録)でそんな宣言をした父親は、「ロリータ凌辱モノ」を描くエロ漫画家でした。
    紙の襞
    「街留多 拓(まちるだ たく)」というペンネームの彼は、ロリエロ漫画家としてはかなり売れっ子らしいのですが、だからこそ「世界中の子供達に堂々と読んでもらえるマンガ」を描く一般漫画家になるのは難しそうですよね。
    そんな中、父は自分の娘そっくりの少女が凌辱されるエロ漫画を描きながら、夢が叶うチャンスを待ち続けていたのです。
    この時点で彼の心の中に秘められた実娘に対する「禁断の欲望」がどれだけあったのかは分かりませんが、そうした「禁忌の感情」が現れるのは「非現実」の漫画の中だけであり、「現実」には「親」として接していましたし、もちろん自作の「ロリエロ漫画」を読ませることもありませんでした。
    しかし、彼の読者はそうは思わなかったのです。

    イベントで「街留多先生」の顔を知っていた男は、自分が教師を務める小学校の女児の父親の顔を見て驚く。
    (阿波野璃莉の父親が・・街留多拓?)
    (我々教育者がまるで――)
    (教え子を犯す目的で教職に就いているかの様なマンガを描く男にこんな娘が――)

    (何もしてないワケが無い――)

    この教師は「父親の描いている漫画」をネタに少女を脅して、セックスすることに成功します。
    教師の想像通り、璃莉は処女ではありませんでした。
    しかし、その相手は父ではなく、「読者」たちだったのです。
    宅配便の兄ちゃん、床屋のおじさん、病院のじいさんセンセイ。
    父の作品を知る「読者」によって、彼女はずっと犯され続けてきました。

    「お父さんからムリヤリだった?」
    (同じ事を何人からきかれてきた事か)
    「イヤじゃなかった?」
    (信用する気もないくせに)

    その日、少女は初めて父の原稿を読ませてもらった。
    「パパ、電気消して」
    「読み終わった?」
    「うん」
    バースディケーキのロウソクの明かりを挟んで向かい合って座る父娘。
    「11歳の誕生日おめでとう」
    「ありがとう。パパも子供の本でェ、連載決まってェ、おめでとう」
    「ありがとう。随分遠回りしたけど約束を果たせた。ママが読めなかったのは残念でならないけど、お前を育ててきたありのままを描くつもりだ」
    赤ん坊の璃莉を抱いた妻との家族写真を眺めながら、感慨深げに彼は愛する娘に告げた。
    「やっと璃莉に漫画家として本名名乗れる」
    「主人公のフルネーム、マチルダ・リリーにしない」
    その言葉で父の顔から表情が消え、娘がロウソクの火を吹き消す。
    (パパの瞬きが聞こえた気がした)
    「ガッカリしないでね」
    真っ暗な部屋で椅子から立ち上がった少女が父の前で服を脱ぐ。
    「五歳の時の話からするね」

    ここで物語は終わります。
    父親は実娘をモデルにしたような少女を凌辱する「エロ漫画」を仕事として描いていただけであり、未成熟な裸身を晒した娘から「凌辱経験」を聞かされても、「禁忌の劣情」を「現実」にするかは分かりません。
    しかし、「読者」という「第三者」の存在によって、少女は父親の「欲望」に犯され続けながら、父親の「愛情」をずっと守り続けてきたのです。
    父の夢が叶った11歳の誕生日に、彼女はどんな「想い」を解放するのでしょうか。


    Appendix

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    大橋零人

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