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    家族の絆の結び方

    (うちの教師が言うには“人と人とのしがらみとは生きて行くうえで蓄積し、いつのまにか身動きできぬほど己を縛っている”ものらしい)(たとえばそう――― 家族)少年は久しぶりに帰ってきた自宅の門の前でうずくまり、しばらく考えた後、目を輝かして立ち上がった。(逃げよう!)踵を返した彼の後ろで家の門が重々しく開く。「お兄ちゃん おかえりなさーいっ」「おかえり シィ」「もっ、もみじっ、かえで姉ぇ」乙の『家族のありかた...

    姉弟の発情期

    学校からの帰り道。駅前で顔を合わせた姉と弟は目を逸らした。少し離れながら同じ道を歩く彼らはお互いを意識しながらも言葉を交わさない。自宅のドアを開いた少年は後ろからついてきた姉の手を引っ張って家の中へと引き入れる。「雫音・・・」「春人・・・」世間から閉鎖された空間で姉弟は淫らに舌を絡み合わせていた。井硲六郎の『姉弟ざかり』に登場する姉と弟はすでに「禁断の関係」となっていました。我慢しきれずに玄関で全...

    「限界」は超えてしまったら「限界」ではなくなる

    アマゾンから何か届いているなあと思ったら、『あきそら第3巻予約限定版』でした。以前にも紹介したように この物語の最大の見どころは「姉弟相姦」なわけですが、それ以外にも様々なインモラルが描かれています。個人的には「近親愛」以外にはさほど興味無いので「脱線ストーリー」はあまり無い方が良いなあと考えていたのですけど、バランス的には まあまあ だったかな。露出少女との話はそれなりに面白かったです。ペイント水着...

    今度はアニメで一線を越えます・・・

    以前に紹介した糸杉柾宏の単行本『あきそら』の「第2巻」です。今回は「姉弟相姦」のシーンが少ないのですけど、相変わらず背徳感溢れた物語が展開されていきます。この本では二組の「双子」が登場しています。「家族」の中でも最も親近感を感じるであろう特別な関係。それゆえの愛憎が描かれているのです。お母さんの話は非現実的だと思いながらも心に残りました。単行本しか読んでいないので先の展開は分かりませんが、アキ姉ち...

    「禁断の扉」をノックした弟

    今回は及川慎夜の『BELOVED』を紹介したいと思います。「絵」を見ると分かりますが、及川慎夜 というペンネームは 春城秋介 の別名ですね。「彼女に口はダメッて言われたんだけどさ・・・」自宅で姉にセックスの話題をしてしまう弟。「・・・・私 してあげようか?」「マジ? ホント!? やってやってーっ」姉の言葉を冗談だと思って彼は笑って答えた。しかし、今、彼のペニスは実の姉に咥えられているのだった。「姉さん・・・や...

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    Author:大橋零人
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