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    【簡単レビュー】殉憐母

    【作者名・作品名】
    ちりまの『殉憐母』
    殉憐母

    【収録媒体】
    雑誌『COMICアンスリウム 2016年9月号』、電子書籍

    【概要】
    かつて宮脇家の女中の娘として育てられ、母子揃って当主である宮脇一兵衛の慰み者になっていた文子。
    凌辱され続けて壊れた母親が死ぬと、恐ろしくなった彼女は屋敷から逃げ出し、愛する夫と息子との幸せな生活を手に入れた。
    しかし、戦争によって家も夫も失った文子は、息子のために再び宮脇家に戻ることを決意した。
    女中という名の性奴隷として一兵衛に尽くす代わりに、息子の昭一は一兵衛の養子として不自由の無い生活を送るようになる。
    (わたしはお母さんとは違う。昭一は必ず・・幸せに・・・)
    その願いとは裏腹に、彼女の心と肉体は淫欲の闇に堕ちていき、ついには母の姿に絶望した息子に犯されて甘い喘ぎ声を上げるのだった。

    【感想】
    「母親ネトラレ」から「母子相姦」が発生するパターンですね。
    この「母子相姦」も一兵衛が見たいと望んだものなので、「ネトリ返し」という感じではないですけど、それから4年後に一兵衛が自動車事故で死んで養子の昭一が宮脇家の家督を継いでいます。
    「しょ・・昭一は旦那様の子ですぅ・・っ! 文子は坊ちゃんをお返しするためにこの家に帰りましたぁっ・・!」
    一兵衛に激しく犯されながら叫んだ母の言葉を聞いた時、息子の「家族愛」は壊れてしまい、当主になった後も母親を女中(性奴隷)として扱っています。
    ダークな話ですけど、M体質の文子自身が(私は今幸せだ)と思っているので、後味はそれほど悪くありません。
    緊縛プレイが多いこともあって、タカスギコウの『どうしようもない母の唄』をちょっと思い出しました。

    【評価】(100点満点)
    画力 :90点
    物語 :85点
    エロ :80点
    キャラ:75点
    背徳感:70点
    近親愛:65点


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    2件のコメント

    [C582]

    今晩は。一究でございます。
    やや涼しくなってきましたが、大橋さんはお体の調子はいかがですか?
    それにしても、台風の多い年ですね!それに伴う雨。
    列島縦断みたいな台風が多いようですが、そちらは被害など遭われてませんでしょうか?

    はいとく先生の最新情報ありがとうございます。
    今から愉しみにしておきます。
    「doumou」さんの単行本情報ありがとうございます。
    買わねば!

    「すぎぢー」さんという作家さんをご存知ですか?
    たまたま読んだ「Re:Pair」という作品が良かったです。
    近親相姦物ではなく、昔なじみのおばさんと・・・という話ですが、絵とツボを押さえたエロさが気に入りました。
    中毒者の常で(笑、近親相姦物を描かれてるか調べたのですが、どうもまだのようでした。ショタ物はありましたが。(多分近親物ではないと)
    個人的に密かに期待して待つ作家さんのひとりです。

    それではまた寄らせていただきます。
    お体ご自愛ください。
    • 2016-09-25
    • 一究
    • URL
    • 編集

    [C583]

    一究さん、こんばんは。
    ちょっと体調崩しましたがなんとかやっております。
    最近は台風がまとめて来ていますね。
    こちらは大きな被害がありませんけど、そろそろ落ち着いて欲しいものです。

    はいとく先生は、最近『じゅくショタ×ままショタ』という作品を出していますね。
    『あの!お母さん』シリーズの続編も楽しみです。

    doumouはキャラに対する思い入れが感じられる作者なので、これからも活躍して欲しいですね。

    すぎぢーは独特の味わいがあるムッチリ熟女を描ける漫画家ですよね。
    『Re:Pair』は読んだことあるかちょっと分かりませんが、自分が知っている中では、『まま子ん。』で父が再婚した義母と息子がセックスしており、『SURROGATE』という作品は「熟女&ショタ」のようでありながら実は「母子相姦」であり、最後には「兄妹相姦」も描かれています。
    今後も近親相姦漫画をどんどん描いて欲しいですね。

    それでは、またのお越しをお待ちしております♪
    • 2016-09-26
    • 大橋零人
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