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    そこは誰にも邪魔されない「禁忌」と「絆」の世界(その3)

    ベッドの上で誰かに犯されている美優。
    (相手は誰? 誰なの!?)
    (見えないっ、何で・・)
    「かわいいよ美優」
    (え? 私の事カワイイって・・・)
    (うれしい・・そう思ってくれる人に私の初めてを)
    暗闇の中で浮かび上がってくる男の顔。
    (捧げられて・・・)
    「美優姉」

    「英冶!?」

    『意識の境界線2』は姉の美優が「禁断の淫夢」から目覚めるところから始まります。
    意識の境界線2
    (わかってる。実の弟相手のHな夢)
    (おかしいのは私だって)

    何度もそんな夢を見て秘裂を濡らしていた彼女は、「現実」で弟と顔を合わせても避けるようになってしまいますが、この「夢」には理由がありました。
    前回の「睡眠相姦」以来、弟は何度も密かに酒を姉に飲ませ、両親が夜勤で不在の夜に犯していたのです。

    (一度寝てしまえば朝まで起きる事はなかった・・・)
    (だから俺は・・・)
    (おかしいなんてわかってる)
    (でも俺は・・・)
    (この身体・・自分の姉の身体の事が頭からはなれなくなって)
    (日に日に美優姉と繋がりたい気持ちが大きくなっているのがわかって)
    (自分でも引くくらい)
    (一日のほとんど美優の事を考えてる自分がいて)
    (自分の事がキモくてしょうがねぇ)

    「睡眠相姦」を重ねながら弟くんの「近親愛」は深くなっている感じですね。
    一方、お姉ちゃんも常に熟睡しているわけではなく、泥酔状態で朦朧としながら自分を犯す弟の顔を見ていたことが「淫夢」に繋がっているのだと思います。
    前回、彼女は弟に挿入される寸前に唇を噛んだり、処女を奪われた瞬間に思いっきり目を見開いていたので、(スヤスヤ詐欺なのかな?)とも思っていましたが、これも「泥酔相姦」ならではということでしょうか。

    「淫夢」によって美優が弟を「異性」として意識し始めた中、「禁断の欲望」を抑えきれない少年は昼間から酒を飲ませて制服姿の実姉を犯した。
    「あ、あぁ、あ~」
    「くそッ・・やべもう、限界っ、で・・射精・・・」
    「くぅぅっ・・英・・冶・・あ、やっ・・あ? なにして・・・」
    「!!」
    彼は姉の目が開いて自分を見ていることに気づく。
    「ごめっ、美優姉、止まんねーんだよっ」
    姉の淫肉の奥までさらに突き入れる英冶。
    「ふぇ? 何コレ? 私何して・・あ?」
    美優は膣内を満たしていく弟の精液を感じてカラダを痙攣させながら甘い媚声を上げた。
    「あっ・・あ・・なっ!? あぁあぁ」

    勢いのままに膣内射精をしてしまった弟ですが、「欲望」を吐き出すと我に返って焦り出します。

    (ヤバイ)
    (どうする?)
    「もうやだぁ・・こんな・・同じ夢ばかり何で・・・早く覚めてよぉ」
    手で顔を覆って涙ぐむ姉。
    (!! 夢だと思って・・まだ気づいてない? 何か・・・!!)
    少年は残っていた酒を口に含むと、口移しで姉に飲ませた。
    (やら何コレ、あ・・頭が・・・)

    再び姉の意識は途切れ、今回の件も「淫夢」の一つとなりましたが、すでに「夢(禁忌)」と「現実(日常)」の境界はあやふやになっていますね。

    いよいよ次回で姉弟が目を逸らしてきた「近親愛」と向き合うことになります。

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