はいとく先生の『あの!お母さんの詳細!事の始まり編+おまけ』は、これまで紹介してきた『あの!お母さんの詳細!』シリーズの第3弾であり、ごく普通の家庭で「母子相姦」が始まった経緯が描かれています。

受験勉強のストレスで悩んでいた息子が母親に「性処理」をお願いした。
それが「禁忌」の始まりだった。
「だって、母さんが何でも手伝うって言ったじゃないか! こんなこと頼めるのは母さんしかいないんだよ!」
「・・・・・」
(そんなこと言われたら私・・・)
(何も言えなくなってしまって・・・)
「て・・手でするだけだからね・・・」
一人息子に甘いお母さん。
こうなってしまっては、もちろん「手でするだけ」で済むわけありませんよね。
パンツの中に手を突っ込んで息子を射精に導いた母でしたが、若者の性欲はとどまることを知らず、その行為は日に日にエスカレートしていきます。
当たり前のように母はフェラチオをするようになり、息子と淫らに舌を絡ませ合いながら乳房を揉みしだかれた。
性処理を始めてから息子の模試の成績がぐんぐん伸びていたため、彼女は「秘密の関係」を止めることが出来ず、パンティ越しに勃起したペニスを擦りつけられたり、裸身を弄られながら精液をぶっかけられたりするようになり、全裸で素股をしている最中に肉棒の先が秘裂に少し入ると、もう「禁断の欲望」は抑えきれなくなっていた。
「母さん・・今はいっ・・た?」
「少しね・・先っぽだけ・・・」
「や・・やばいね、今の・・・」
「ヤバイわよ・・・親子なんだから・・・」
「母さん・・どーする?」
「・・・・・どーするって・・何をよ・・?」
「入れちゃ・・う?」
「は? 何言ってんのよ・・・」
「早くしないと、父さん帰ってきちゃうよ」
「でも・・ゴム・・無いわよ・・・」
「うん・・ゴム無いね・・母さん・・・」
(その日・・私たち親子は初めてセックスしました・・・)
「はッ、うッ、あ゛ッッ」
騎乗位で息子と交わった熟母が女体をのけぞらして喘ぐ。
(私の中はあの子の形に押し広げられ・・・)
(親子でセックスをしている状況が異常な興奮を生み出したのです)
「あッ、あ゛ッ、あ゛っ、あ゛っ」
「母さんッ、オレたちセックスしてるッ」
「だめッ、親子なのにッ、あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛ーきもちいいっっ」
結局、母のカラダで童貞を卒業した息子は膣内に射精し、父親が帰って来るまでに3回も「近親相姦」をしました。
(そして、次の日から・・・)
(その行為は当たり前のものになっていき・・・)
(勉強の合間を見つけては・・夏も秋も・・・)
(あの子に言われるがまま・・・)
「禁忌の快楽」に溺れ、受験前日の夜まで息子とセックスをしていた母親。
その甲斐(?)もあって、息子は見事に合格し、一人暮らしを始めるために実家を出て行きました。
これで息子のサポートから解放されると一安心した母でしたが、息子からしつこく「アパートに来てくれ」と電話で催促され、初訪問したのが第1作目の内容となります。
特に目新しい設定や展開もなく、母子のセックスシーンもさほど過激ではありませんけど、本来「母子相姦」は「日常」に限りなく近い状況が一番エロいのではないかと思います。
未完成のおまけですがカラーの「母子相姦漫画」(16P)も収録されているので、そちらも楽しめます。
ただ、作者自身が言っているようにモノクロ漫画の方が合っているかなあ。
「母子相姦漫画」の良作だと思いますので、『あの!お母さんの詳細!』シリーズの続編をぜひ描いて欲しいですね。
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