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    ――僕に抱かれるために妹は眠る

    (初めてを奪ったことも)
    (欲望のままに犯したことも)
    (これまで唯が起きなかったから)
    (僕は咎められることもなく『兄妹』でいられた)

    妹が「眠っているフリ」をすることで「日常」から切り離されていた兄妹の「禁忌」。
    しかし、前作のラストで兄が「今日は一緒に寝よう」と妹に告げました。

    (もう上辺だけを取り繕った関係はいらない)
    (ちゃんと唯と向き合いたい)
    (――たとえ)
    (『兄妹』に戻れなくても・・・)

    サークル アクアドロップの同人誌『おやすみせっくすam4:00』では、ついに兄妹がお互いの想いを確認して、見つめ合いながら「近親相姦」をすることになります。
    おやすみせっくすam4:00
    「夜・・お兄ちゃんの部屋、行くから・・・」
    「わ・・分かった・・・」
    (・・はやく)
    (はやく)

    (夜になればいいのに)

    そして、兄妹は学校に行き、夕食を終えて、待望の「夜」を迎えます。
    しかし、終電を逃した叔母の霞が突然泊まりに来て、晩酌に兄を強引に誘い、妹だけが先に寝ることになってしまうのでした。

    未成年なのにしこたま飲まされた彼がやっと解放されて自室に戻る。
    (本当なら今頃唯と・・・)
    落胆しながらドアを開けると、暗い部屋のベッドの上で妹が眠っていた。
    「唯・・待ってくれてたのか・・・」
    少年は同じベッドに横たわりながら、眠っている妹の肉体をまさぐり始める。
    (・・・本当は起こしてもいいんだけど)
    (試してみたい・・・)
    背中越しに少女の乳房をまさぐる。
    (どこまでしたら目を覚ます?)
    「あ・・」
    乳首を弄ると少女が甘い吐息を吐く。
    (今までどこで起きていた・・?)
    剥き出しにした少女の性器に指を挿入する。
    「んぅ・・」
    (まだ起きない?)
    指を動かしながら少女の耳を舌で愛撫する。
    「あ・・は、ふぁ・・」
    (まだ起きない?)
    彼は勃起した肉棒を少女の尻へと押しつける。
    (これなら・・・)
    (起きる――?)
    兄がズブリと挿入すると、妹は涙を流しながら肢体を震わせた。
    「っは、はぁぁ・・」
    「唯・・・」
    そんな時、部屋の外から足音が聞こえ、ドアが開いた。
    「もー 姉さんったら、あれぐらいで吐くなんて。今、着替え持ってくからー」
    (霞おばさん・!?)
    (母さんの部屋と間違えてるのか・・!?)
    (やばい)
    (やばい)
    (やばい・・!)
    部屋の明かりをつけた叔母がベッドを見る。
    「えっ」

    どこまでもお邪魔虫的な役どころの叔母さんですけど、やはり「近親相姦モノ」にはこれくらいの緊張感があった方が良いと思います。
    結局、布団の中で繋がったままの兄妹を見た叔母は、「兄妹相姦」には気づかずに「あら、本当に仲いいのねぇ」などと呑気なことを言いながら去っていきました。

    叔母が部屋を出ていくと堰を切ったように腰を振りたくる少年。
    「んっ、う」
    (バレそうになって、イクなんて・・・)
    「唯、エロすぎ・・」
    「っ・・!」
    耳元で囁かれた言葉に目を瞑ったままの少女が反応した。
    (それでも必死に寝たふりして――)
    彼は妹のアナルに親指を突っ込みながら激しく犯し続ける。
    「んっ、あ、あ、あ」
    (なんで? お兄ちゃん)
    (いつもはこんなことしないのに)
    (いつもは、私が起きないように――)
    「唯、まだ起きないの?」
    (――っ・・!?)
    (ずるい・・よ、お兄ちゃん・・っ)
    (だって)
    (こんな風にイかされた後で)
    「あ、ふぁ・・っ」
    (恥ずかしくてムリだよぉ・・っ)
    少女は兄の言葉に答えられぬまま、絶頂へと導かれていく。
    「僕もイキそ・・唯、どこがいい? どこに出されたい?」
    妹の唇を味わいながら少年が問う。
    「起きて教えて?」
    「・・っ?」
    (何で・・っ)
    (今さらそんなことっ)
    (なかっ、中に欲しいっ・・お兄ちゃんの・・せーえき・・っ)
    「唯・・っ、答えて・・!」
    (でも、私からそんなこと――)
    少女が目を開く。
    「・・なかっ、中に出してっ・・もぉ、妊娠してもいいからっ、なかぁ、お兄ちゃんのっ、全部・・っ」
    「唯っ・・!」
    妹の願い通り、兄は膣内に大量の精液を注ぎ込んだ。

    射精が終わっても少女はまだ裸身を震わせていた。
    「唯・・」
    「・・お兄ちゃん・・・いつもそんな顔してたんだ・・・」
    「は・・?」
    妹の言葉に顔を赤らめる少年。
    「・・・そうだよな。顔も見えないのにこんなことされて怖かったよな・・・今までごめん・・唯・・・」
    「・・・平気だよ」
    少女は兄の顔に手を伸ばす。
    「お兄ちゃんだもん」
    性器が繋がったまま兄と妹は優しいキスをした。

    (それから僕たちは)
    (昼は今まで通り普通の兄妹を続け、夜だけ体を重ねるようになった)
    (もう僕の一方的な欲求じゃなく)
    (唯がいいよと言ってくれた夜だけ・・・)
    「唯、もう寝る?」
    「うん」
    頷いた妹が自室に行こうとする兄の服の袖を掴んだ。
    「あ・・お兄ちゃん」
    (だけど、その合言葉は)
    「一緒に寝よ・・?」
    兄妹の胸の鼓動が高鳴る。
    (本来の意味とは裏腹に)
    「・・うん」
    (けして眠れはしないのだけど)

    相思相愛の兄妹がやっと「想い」を繋げてのハッピーエンド。
    「禁忌の恋」に思い悩む少年少女の心理描写が丁寧で、「背徳感」や「近親愛」を存分に感じられました。


    ちなみに、お兄ちゃんに「睡眠悪戯」をされ始めた頃の妹の心情を描いた『おやすみせっくすam1:30』という全ページカラーの「番外編」もあります。
    おやすみせっくすam1:30
    (触られるだけじゃ足りないの)
    (お兄ちゃんの好きなようにしていいから・・・・・だから)
    (して)
    (してよ)
    (最後、まで・・)
    (私、絶対に起きないから―――)


    『am4:00』で「おやすみせっくす」シリーズは完結となりましたが、眠っているフリをやめた妹とお兄ちゃんの「禁断恋愛」の物語はこれからも続いていくのです。


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