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    清楚な母が堕ちる時。(その6)

    窓の外が雪で白く染まっていく中、母と子は交わり続けていた。
    「あ゛あ、はああ」
    初めは怒りをぶつけるように荒々しかった息子の愛撫がしだいに優しくなっていき、「近親相姦」を「贖罪」として受け入れていた母も、息子の想いに応えるように「禁忌の快楽」に身を委ねる。
    「アヒ、アッ、アア」
    膣奥まで突かれながら息子と舌を絡ませる母。
    (もう陽平の望むままに)
    (すべてを曝け出せばいい)
    「イッ、ア!!」
    (それに正直もう我慢できない)
    「イッくぅうう―――!!!」

    横山ミチルの『母が白衣を脱ぐとき』は、この「第6巻」で完結となります。
    母が白衣を脱ぐとき(第6巻)
    母の絶頂を見た陽平は嬉しそうに唇を重ねる。
    「ん、んん、ふう」
    (激しい法悦)
    再び少年は母の淫裂に挿入して腰を動かした。
    「アン、アア、あ゛あ゛、イクイクゥ~~~!!」
    (肢体の隅まで満たしていく多幸感)
    「あはあ、だめ、またイク!! イク――!!」
    アヘ顔を晒しながら熟母が喘ぎ叫ぶ。
    「止まらない、イキ続けちゃう!!」
    (押し出されるのではなく、心の底から次々に湧き出るような絶頂)
    「ヒィ、ウ゛ゥ゛、ダメダメ、イキすぎるぅぅ! いやぁああは」
    朝美は息子と交わったまま裸身を震わせて放〇してしまう。
    「感じすぎておしっ〇漏らすなんて、どんだけエロいこと仕込まれてるんだよ」
    「ヒッ、イッ、あ゛あ゛・・ご、ごめんなさい、こんなスケベな母親で」
    「いいさ、それが俺のモノになるなら」
    「アウ、ウッ、アア」

    これまでの長いネトラレ展開を吹き飛ばすように、あっさりと「寝取り返し」を成功させた少年。
    朝美は翌日も無断欠勤して息子と交わり続け、心配して様子を見に来たみなに「母子相姦」を見られてしまうのでした。

    母親が息子にバックから獣のように犯されながら甘い喘ぎ声を上げている。
    寝室のドアの隙間から見えた光景にみなは言葉を失った。
    (何をしているの?)
    (何?)
    (コレ?)
    (意味が)
    (わからない)
    ドアが開き、朝美と陽平がこちらを向く。
    (笑った・・・)
    (陽平くん・・なんで笑ってるの?)
    「みなさん来たんだ。遅かったね」
    (なんで、なんでそんな平然としてるの。最近ちょっとおかしかったけど・・・)
    (師長も、なんでそんな・・・)
    ベッドから降りた全裸の陽平がゆっくりと歩いてくる。
    (いや、来ないで)
    「何をしているのかわかってるの!? 親子でこんな・・・師長もなんとか言ってくださいよ!!」
    (後頭部が痛い・・・)
    「常識」では処理し切れない状況に脳が悲鳴を上げ、彼女は息苦しげに咳き込んだ。
    (喉がはりついて)
    (声が・・・)
    廊下にへたり込むみなの前に立つ陽平と朝美。
    「心配かけたわね、みなちゃん。もう大丈夫」
    「何を・・言っているか・・・何をやっているか・・・わかってるんですか」
    「ええ」
    (狂ってる!!)
    (こんなの私の知ってる陽平くんじゃない、師長じゃない)

    これで彼女が朝美と陽平を見限れば「母と子だけの世界」が確立されますが、少年はみなの服を脱がしながら「みなさんも一緒にしよ」と誘うのです。

    「バカ言わないで、やめて、やめてって、師長もやめさせてください! こんなことおかしい、異常よ」
    「ごめんなさい、みなちゃん。でもすぐ慣れるわ」
    そう言って朝美は微笑みながらみなの唇を奪う。
    (!!!)
    (壊れる)
    (私の師長が・・・)
    (陽平くんが・・・)
    これまでの思い出がまるで走馬灯のように流れ去っていく。
    (きな臭い・・・)
    (鉄の味がする・・・)
    (頭が・・・)
    彼女は「理性」の糸がブツンと切れる音を確かに聞いた。

    結局、みなは陽平と別れることが出来ず、朝美との3Pでセックスする関係となります。
    一方、南雲は佐藤夕子の裏切りによって製薬会社との癒着がバレて、昇進どころか外部の病院へと追放されることとなり、久しぶりにセックスをした朝美から「私はついて行きません」と宣告されます。

    「私は確認しに来たんですよ。今までのようにあなたで感じるかどうか」
    シャワーを終えた朝美が服を着ながら告げる。
    「あんなに感じて何度もイッてたじゃないか」
    「えぇ・・・でも、それはあなたのテクニックが巧いからだけです。すごく気持ちいいけど・・ただそれだけ。後が、渇く。モルヒネと一緒です」
    南雲との性交を不毛なものだと否定する朝美。
    「僕とのセックスはただの刺激だけだと?」
    「若い子はそれでもいいんでしょうね。でも私は刺激だけじゃ後が満たされないんですよ。むなしくなる」
    「それが愛とでも?」
    「どうでしょう、歳の分だけ欲張りなんです。それとも先生は際限なく強い刺激をあたえ続けられるんですか?」
    スーツを着終わった朝美が微笑みながら振り向く。
    「無理だと思いますけど」
    「そんなものをあたえられる男がいるのか?」
    「ええ・・・息子が・・・」
    「そういうことか・・・より強い刺激を求めて禁断の行為か・・・とんだ淫乱になったな」
    「そういう女にしたのは貴方ですよ」
    笑顔でそう言って彼女は立ち去る。
    「それに刺激は変化を求めますけど、愛は平穏を求めるんです」

    小林たちに再び凌辱された時、以前のように南雲に助けを求めていたら全く違った展開になっていたでしょうね。
    それが出来なかったことが南雲に対して彼女が感じていた「絆」の限界だったのでしょう。
    これで「敵」も難なく退場し、陽平は母と恋人を好きなだけ犯しまくるハーレムな日々を過ごすことになります。

    女陰から精液を垂らしながら全裸の朝美とみなが愛しげに肉棒を舐める。
    (今、思えば)
    (少し異常なこの日々が)
    (狂ってはいても)
    (一番三人が幸せな時だったのかもしれない)
    (でも、そんな日々は長くは続かない)
    (それは、突然、訪れた)

    ある日、テーブルに通帳と印鑑と手紙を置いて母が姿を消します。
    「寝取り返し」の後で母親が失踪するパターンは、風船クラブの『母姦獄』を思い出させますね。

    (置手紙には僕への愛の言葉と)
    (お互いのために別々に暮らし、正常な日常に戻った方がよいこと)
    (私のことは心配せず、二人で幸せに暮らしてください)
    (といった旨が書いてあった)

    『母姦獄』だと母親に捨てられた息子が闇堕ちしてしまうのですけど、陽平には姉のように支えてくれる恋人がおり、一時は情緒不安定で荒れながらも浪人を経て国立医大に合格すると、当然のように愛するみなと結婚するのでした。

    (誰も呼ばない二人だけの挙式と)
    (写真だけの結婚式。僕たちにはこれで十分だった)
    そんな二人の前に姿を現わす朝美。
    「結婚、おめでとう」
    赤ん坊を抱いた母が微笑む。
    「陽太、あなたのお兄ちゃんよ」

    この赤ん坊は陽平との子だと考えるのが自然でしょうね。

    「今度から手紙くらい書くわ」と朝美が告げると、「うん、母さんも元気で」と答えて別れる息子。
    「いいの? 陽平くん」
    ウエディングドレス姿のみなが彼の顔を見る。
    「ああ」
    (母さんは男女の関係より母子の関係を望んだんだ)
    (母さんはあの子ともう一度親子をやり直すつもりなんだ)
    (僕はもうダメだ)
    (僕はもう戻れない)
    (母さんを素直に母さんと呼べた頃には)
    (今でもこうして会えば、母を女として見てしまう。離れていてこそ親子でいられる)
    (僕がこんなじゃなかったら・・・)
    (あのとき変われていたら・・・)
    (今でも一緒に・・・)

    母親に対する息子の想いは「家族愛」と「性欲」が混ざったもので、「恋愛感情」の大半はみなが対象であったために本当の「近親愛」にはならなかったんですね。
    彼はみなを捨てて実母だけを愛すか、母親に対する「性欲」を捨てなければならなかったのでしょう。
    まあ、陽平の「近親愛」が『たとえば母が』の緑川正樹などよりはるかに弱いことは物語を追い続けてきた読者なら感じていると思いますので、このブログ的には少し残念ですけど納得できるラストでした。
    ちなみに朝美の移住先や新しい勤務先を世話したのは、例のヤクザの親分です。


    「番外編」の『母が白衣を脱ぐとき After Eden』では時間を少し戻して、朝美が息子たちの前から姿を消すまでの心情が描かれています。
    母が白衣を脱ぐとき After Eden
    母の凌辱動画で見た小林たちに対抗するように、器具も使って母を徹底的に犯しまくった陽平。
    仕事から帰ったみなは、尿の匂いが立ち込める部屋の中で、精液まみれの女体をヒクつかせている朝美を無表情で見下ろしていた。
    「凄かったよ、母さんの失禁。バイブを放り出すくらい勢いよくお漏らして」
    「おもちゃも使ったんだ。私と二人きりのときには使わないのにね」
    「だって、みなさん嫌がるでしょ」
    「イヤよ、おもちゃなんて」
    (母親だから、罪があるから、何をしたって許してくれる)
    (みなちゃんには嫌われたくないから変なことは出来ない)
    (それは本当に愛してるからこそだけど)
    (みなちゃんだって女なのよ)
    (自分の愛した男が自分にしないことを他の女にするのを良く思うわけないじゃない)
    母はこの狂った関係が永遠に続かないことを悟っていた。
    (みなちゃんと私だから)
    (私が彼氏の母親だから)
    (だから奇跡的に今は保たれている関係)
    (己の力じゃない)
    (この子にはまだわからないのね)

    夜勤で病院に行った朝美が佐藤女医に性器の炎症を診てもらう。
    「少しは控えたら。若い彼はそれを許してくれない?」
    そう言いながら夕子が手袋を外す。
    「ねぇ、息子とするのってそんなに気持ちいい? 私も結婚して息子できたら、してみようかしら」
    その言葉に朝美が少し困ったような笑みを浮かべた。
    「勧めませんよ。だって狂った世界ですから」

    (このままじゃ、いつかみんな壊れてしまうだろう)
    (愛すべき子達だから正常な世界へ戻る道を・・・)


    「母親ネトラレ」のシーンが大半だった作品ですけど、「母子相姦」が始まってからの展開はなかなか読みごたえがありました。
    これだけ長い「エロ漫画」を描き切れる作家は貴重ですね。

    それでは皆様、良いお年を!


    *FC2から「利用規約に違反している可能性があるため公開できません」と言われたので一部伏字にしました・・・
     これまで普通に使っていた言葉がNGワードになっています。
     これまでの記事は見られるんでしょうか?
     なんか使いづらくなってきたなあ。
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