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    清楚な母が堕ちる時。(その2)

    『母が白衣を脱ぐとき』の「第2巻」でクローズアップされるのは、朝美が務める病院の後輩ナースである雨野みなです。
    母が白衣を脱ぐとき(第2巻)
    「第1話」から登場している彼女は看護師長の朝美を尊敬していて、息子の陽平とも親しいため、物語上で非常に重要な役割を果たすことになります。

    帰りが遅くなっても連絡をしなくなった母を心配する陽平。
    漠然とした不安を抱えた彼はみなに甘え、少年を弟のように可愛がってきた彼女はそれを拒めずに肉体関係を持ってしまう。
    (あの日から頻繁に陽平くんからのメールが来るようになった)
    (一度抱かれた気安さだろうか)
    (もっぱら内容は最近の師長への不満などだ)
    (できるだけ会うのは避けている)
    (会うと求められるからだ)
    (あの子に抱かれるのはイヤではない)
    (それで癒してあげられるならなおさらだ)
    (ただ、彼の母親は尊敬する師長だ)
    (同じ職場で働いて)
    (顔を合わせていると)
    (居たたまれなくなる)
    それでも彼女は陽平からのメールに返信をしてしまう。
    (つくづく私は、あの子には甘い)
    罪悪感を覚えながらも陽平の「欲望」を拒絶できないみな。
    しかし、彼女もまた彼との性交を求め始めていた。

    お母さんは勤め先の病院で骨折少年や医師とセックスし、息子も幼い頃から知っている優しいお姉さんとイチャイチャ。
    このブログ的にはダメダメな状況ですね。

    入院してきたヤクザの親分に対しても親しげに接して、地震が起こった時には身を挺して親分を庇った朝美は、最初は威圧的だった子分たちからも「姐さん」と呼ばれた。

    これはまだ看護師なりたてだったみなが朝美を尊敬するきっかけとなったエピソードですけど、この過去が後の展開への伏線となります。

    退院日が決まった骨折少年――小林景文と施錠された個室で「最後のプレゼント」としてセックスする朝美。
    しかし、それは小林の罠で、彼女は少年の友人たちに凌辱された。
    (私のことを好いているんだと思っていた)
    (年頃の子がアバンチュールに憧れるように)
    (素直な良い子だと思ってた)
    (だから不本意ながらもこんなことまでしてあげたのに)
    「やめなさい! 放して」
    「さっきまであんなに感じてたじゃん」
    (いやらしい女を演じてまで)
    「俺達覗いてたんだぜ」
    「やめて、イヤぁ」
    (私はこの子を見誤った)
    「イ゛ヤ゛ァ」
    「大人しくしてよ、最後だから楽しもうって言ったのそっちじゃん」
    「い゛い゛」
    (陽平と同じ歳ということが目を曇らせていた)
    「あ゛あ゛」
    「おっぱいデケー、スッゲ柔らけ」
    (初めから性欲のはけ口としか見てなかったのよ)
    「ほら、おばさんの大好きな若いチンポがたくさんあるよ」
    「いっぺんに突っ込んじゃえ」
    「ゲボ」
    「おばさんイイ顔――」
    「ンブブ」
    (これがこの子の本性だ)

    意識が薄れるまでに犯され続けた彼女ですが、緊急ナースコールが鳴ると「人の生命がかかってるのよ!!!」」と少年たちを一喝して、その場を去るのでした。
    後でその事実を知った南雲医師は「少し遊びがすぎるようだ。わかった、僕がなんとかしよう」と妙に格好つけたセリフを吐き、その言葉通りに退院まで小林たちは彼女に手を出しませんでした。
    これでやっと小林少年との関係は切れるわけですけど、逆に南雲との関係が深まっていくことになります。

    (結局、私は・・)
    (南雲先生との関係を断てずにいた)
    夜の病院の階段で立ったまま犯される熟母。
    (もう脅迫のネタも、従う理由もないのに)
    (病院の中で隠れてSEⅩすることに)
    (慣れてしまってる)

    まあ、こういうことは隠れてやっていても噂くらいは立ちますよね。
    新たに登場した外科救急担当医の佐藤夕子がその噂に興味を持って、この巻は終わり。

    果たして母と息子の「欲望」が繋がる時は来るのでしょうか?


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    2件のコメント

    [C535]

    神田の古本まつりに、死ぬまでに一回は訪れてみたい一究でございます。
    もう何年も上京してないですねえ。

    児妻さんの娘の検査編も読みたいところですが、作者様はここのところ、熟女ショタ物に特化されておられるようなので、難しいかもですね。

    あと、御手洗佑樹さんの「いかにして母は女を解放したか」を読みました。
    改めて、作品紹介&感想お疲れ様でした。ありがとうございます。
    女性キャラが所々同じに見えて、誰のシーンなのか迷うこともありましたが、何とか読破(笑
    ストーリーは概ね良かったと思います。
    終盤のいよいよ母子でSEXする辺りの二人の感情(わりとあっさりSEXに入ったところなど)が今ひとつ分からなかったのですが、大橋さんの感想を再度読み返して、納得できました。
    完璧に?と突っ込まれると、あれですが(苦笑
    大橋さんの感想考察がボクにとって重要なのは間違いないです。

    それではまた寄らせていただきます。
    お体ご自愛下さい。
    では。
    • 2015-12-19
    • 一究
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    • 編集

    [C536]

    一究さん、コメントありがとうございます!

    児妻作の「父娘相姦モノ」はちょっと期待できそうにないですね。

    『いかにして母は女を解放したか』はやはり女性キャラの外見で迷いましたか。
    顔立ちはともかく、もう少し髪型でも大きく変えたら分かりやすくなったと思うのですけどねえ。
    このブログにおける物語内容の解釈に関しては、同意でも疑問でも何か感じて頂ければ嬉しいです。

    それでは、またのお越しをお待ちしております♪

    • 2015-12-21
    • 大橋零人
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