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    母と息子の透明な隔たり

    (母親に欲情する俺は)
    (異常だ)

    Doumouの『好き好き!お母さん』(雑誌『COMIC真激 2015年7月号』に収録)に登場する息子は、眠っている母親に対してラップ越しのキスをしています。
    好き好き!お母さん
    (夜ごと母親の寝室に忍び込むなんて)
    (周り見回したって、そんな奴いやしない)
    (父さんが生きていたら)
    (俺は正常でいられたろうか)

    胸に秘めた自分の「近親愛」が「異常」だと認識している少年。
    彼が「禁断の欲望」に目覚めたのは、父親の葬式の時でした。

    「あんな生娘みたいな顔して経産婦だぜ。いやらしい身体だよな」
    すぐ近くに息子がいることに気づかず、悲しみに打ちひしがれている喪服姿の母を侮辱する男。
    (下衆な参列者)
    (あの場で殴っても咎められはしなかっただろう)
    「あの喪服の下を味わえたってだけで良い人生だったろうよ、旦那もさ」
    (しかし、それが出来なかったのは)
    (あのとき既に母に劣情を抱いていたからではなかろうか)

    見知らぬ男の下劣な発言によって、彼は母親を「女」として意識するようになってしまいます。
    そして、その男がやたらと母に親切にしてくるパート先の店長だと知り、激昂した少年は家に来た男を追い返すと、「あんな良くして下さる方になんてこと・・!」と叱る母を怒りに任せて押し倒すのでした。

    「なんであんな奴をかばうんだよ、母さん!」
    「つっ・・! 広太、何を・・っ」
    「あいつの!」
    「!」
    彼女は自分の顔に落ちた息子の涙に気づく。
    「アイツのことが・・っ、好きなのかよぉ・・!」
    「・・まったく」
    そのまま息子の顔を自分の胸に抱き寄せる母。
    「さっきも言ったでしょう。私の一番はアナタよ。店長とだなんて・・・」
    しかし、その時、彼女は自分の股間に当たるモノを感じた。
    「え・・」
    それは間違いなくハーフパンツを押し上げるように勃起した息子の肉棒だった。

    息子が自分に対して欲情していることに驚く母でしたが、少年はもう「禁断の欲望」を抑えることが出来ず、強引に母親の服を脱がしていきます。

    「やめっ・・広太・・!」
    「すごい・・母さんの・・母さんのおっぱい・・!」
    「ああっ」
    ブラジャーをずり下げてブルンと零れ出た乳房。
    「やめなさい! やめなさい広太・・! あなたは私の息子なのよ・・!」
    悲鳴のような母の声も空しく、荒い息を吐きながら少年が乳首に舌を近づけていく。
    「今やめれば・・・なかったことにしてあげられる」
    「ははっ、それってつまり・・・」
    彼はラップを母の乳房にかぶせた。
    「直接触れなかったら、なかったことになるんだ!」

    眠っている母にラップ越しのキスをしてきた彼にとって、その透明な一枚の有無が「最後の一線」になっていたのかも知れませんね。
    息子の舌でラップの上から舐められて、母は乳首を勃たせてしまいます。

    「はは、乳首完勃ち。ラップ押し上げてる」
    「・・っ」
    息子の言葉に母の顔が赤く染まる。
    「こ・・っ、こんなの親子でおかしいわ・・!」
    這いずるようにして何とか逃げようとする美母。
    「気の迷いよ・・! あなたは家族愛を勘違いして・・・」
    しかし、息子は母を逃がさない。
    「あ・・っ」
    「俺はもう何年も母さんに家族愛を感じていないよ」

    自分の「近親愛」を明らかにした彼は、ラップ越しに性器を愛撫し、「ラップ越しが許されるなら、当然コンドーム越しも許されるよな」と言って母を犯します。
    ここまで来れば「禁断の欲望」の暴走は止まらず、「俺、本当はさ・・母さんと元の・・親子の関係に戻りたくはないんだ!」と生挿入して、母の膣内に射精してしまうのでした。

    「あう・・ひ・・らめ・・ひゃ・・あ~~~」
    息子のペニスが引き抜かれると、裸身をヒクつかせながら放尿する母。
    「禁忌の快楽」に蕩けた母の顔に少年が告げる。
    「好きだよ・・母さん・・・」

    (夫を亡くして三年)
    (今にして思えば年々父親に似てくる息子に対し)
    (男を感じていたのかもしれない)
    「今日さ、母さんのパート先に行ってきたんだ」
    「え・・」
    椅子に座る息子のペニスを挟みながら亀頭を舐めていた母が顔を上げた。
    (強引な性格も夫とのかつての生活を思い起こさせ)
    「母さんの退職を伝えてきた」
    (私は強く拒むことができないのだ)
    「そんな勝手な・・」
    「嫌なんだ! 母さんをあんな奴の所に行かせるのは・・・生活費なら俺が稼ぐから・・!」
    「広・・」
    母の言葉を唇で塞ぐ少年。
    (それどころか)
    絡み合う母と息子の舌と唾液。
    (今では)
    (女として求められることに幸福を覚えてしまう)
    「泣かないの、仕方のない子・・・」
    彼女は立ち上がり、勃起した息子の肉棒を掴む。
    (息子を通して夫を見つめているのかもしれない)
    「母さん・・・」
    (こんなことは間違っている)
    (けど)
    夫がいた頃の家族写真を一瞥した母が腰を落としていく。
    (私の身体は)
    (浅ましく息子を求めてしまうのだ)

    この漫画の特色である「ラップ」の使い方がちょっと中途半端だった気もしますけど、若々しいお母さんのムチエロボディがたまりません。
    正統派な「母子相姦漫画」として充分楽しめると思います。

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