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    まだ幼い妹の寝顔は無防備で――僕はひどく興奮した

    (怖くて)
    (恥ずかしくて)
    (でも触れてほしくて・・・)
    (兄妹でこんなこと駄目だって判ってたのに)
    (その責任を全部お兄ちゃんに押しつけて)
    (――嘘をついた)
    「・・唯」
    深夜のベッドで目を瞑ったまま犯されている妹に兄が問う。
    「起きているんだろう?」

    (だから罰が当たった)

    サークル アクアドロップの同人誌『おやすみせっくすam3:00』は、以前に紹介した『おやすみせっくす am2:00』に続くシリーズ3作目です。
    おやすみせっくす am3:00
    妹が「眠っているフリ」をしていることで成立していた「睡眠相姦」。
    「第1作」のラストで彼女が目を開けて「お兄ちゃん、明日の夜も、ちゃんと寝てるね」と告げた時は、サワーで酔っていた妹の真意を測りかねた兄が自分の欲望を抑え込んで「禁忌の関係」をやめようとしましたが、「第2作」で妹が「睡眠薬飲む宣言」をしたことから再び「真夜中の秘め事」が始まりました。
    そして、実は妹が薬を飲んでいなかったことを知った兄は「近親愛」が相思相愛であったことを確認したかったのですけど、少女は(またセックスしてもらえなくなる)と考え、「きょ・・今日は飲み忘れてたのっ・・」と嘘を続けてその場で睡眠薬を飲むのでした。

    「唯っ・・」
    「持ってきてくれてありがとう、お兄ちゃん。今・・飲むから・・っ」
    (そうじゃない・・そうじゃないんだ・・唯)
    (そんなつもりで問い詰めたわけじゃなかったのに)
    (それなのに、ただ唯の口元に)
    (見入ることしかできないのは――)

    (唯が)
    (僕の目の前で薬を飲む事が)
    (夜の合図になっていたから――)

    「禁断の想い」はお互いの方向を向いているのにすれ違ってしまう兄妹。
    しかし、それでも少年は「眠っている妹」に対して溢れ出す欲情に抗えずに激しく犯しまくり、朦朧とした意識の中で兄の名を呼びながら喘ぐ妹の膣内に精液を注ぎ込んだ。
    「唯・・」
    彼は眠ったままの妹に服を着させると、寝息を立てる唇にそっと口づけた。
    「・・・・今までごめんな・・唯・・・」

    翌朝。
    (少し怖いけど・・これからは本当に飲まないと・・・)
    「禁じられた夜」を続けるためにそう決心した妹だったが、そんな彼女に兄が告げる。
    「・・・唯、もう こんなことやめよう」
    (ああ、そっか)
    兄の言葉に薬箱を持った少女の手は震え、その目からは涙が零れる。
    「そ・・う・・・だよね・・・」
    (もう駄目なんだ)
    (もう お兄ちゃんとは――)
    「・・・唯」
    妹の後ろに立った少年が耳元で囁く。
    「今日は一緒に寝よう」
    「あ・・」
    振り返った唯は涙に濡れた瞳で兄の顔を見つめた。
    「・・・・うん・・」


    「禁忌の想い」を妹に言わせるのではなく、自分から口にしたお兄ちゃん。
    次回はいよいよ完結編らしいので楽しみです。


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