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    そして母になる

    (強姦された不幸な女)
    (その女にとっておそらく最も不幸な日に)
    (俺は宿ってしまった)

    PIえろの『母欲 ~不幸から生まれた子~』(雑誌『ANGEL倶楽部2015年1月号』に収録)に登場する少年は、十数年前に爆乳少女がレイプされたことによって生まれました。
    母欲 ~不幸から生まれた子~
    同じ作者の『My Sister』では、強姦されて心に傷を負った爆乳妹が実の兄とセックスするというショック療法で立ち直ろうとしますね。
    あちらの少女は面倒見のいいお兄ちゃんと同棲していましたが、こちらのヒロインは妊娠してしまった子供を産んで女手ひとつで育ててきました。

    (母は俺と目を合わせない)
    (母とは似つかない)
    (忌むべき顔だから)

    まあ、彼の言うとおり成長した息子の顔には強姦男の面影があるんでしょうね。
    その面影から連想される「不幸の記憶」に母は怯え続けていたのです。

    (俺が知っている母の顔は)
    (いつも俯いた横顔)
    (あとはあの時の)
    (悲しげで艶めかしい女の顔)
    (幼い俺を一人で育てるために)
    (身体を売っていたあの時の・・・)

    幼い頃、襖の隙間から覗き見た全裸の母。
    そんな母を乱暴に犯し続けていた男と自分を重ね合わせ、浴室で自慰をする少年。
    その「禁断の欲望」は単なる「性欲」ではなく、自分という存在が母を苦しめ続けているという「罪悪感」と、母との心の距離を縮めて触れ合いたいという「家族愛」でもあったのでしょう。
    結局、彼は間違って風呂場に入ってきた母親を強引に犯してしまいます。

    「いやあああっ!!」
    浴室の扉に押しつけられながら母は息子に後ろから挿入された。
    「入った! はは、入ったぞ! ずっとこうしたかったんだ!」
    「ダメ・・抜いて。実の母にこんなこと・・・」
    「信じられないよな」
    「優君?」
    彼は背中越しに母の爆乳を両手で鷲掴みし、腰を激しく振りたくる。
    「最悪だよな。まるで不幸そのものだよな!」
    「やめて」
    「同情するよ!」
    「やめて優君!」
    「こんなのに取り付かれて!」
    「そんなこと言わないで!」
    「こんな息子産まなきゃよかったのにな? 産まなきゃ、あんたは幸せになれたんだ!」
    無言で首を振る母の両手を持って、さらに彼は腰を突き入れる。
    「あああ!」
    「実際そうだろうが!」
    (深く!)
    (もっと深く!)
    (拒絶されないほど奥に!)
    (でなきゃ俺は・・・)
    肉棒を挿入したまま母のカラダを反転させて向かい合う。
    「優君・・・」
    「なんで・・なんで産んだんだよ・・・こんなことするやつのこども・・・どうして産んだんだよ!」
    母が涙に潤んだ瞳で息子の顔を見つめる。
    「あなたに・・会いたかったから・・・」
    「え」
    「私の子供だもの」
    彼女は息子を抱き締めると自分から腰を振った。
    「いいよ来て・・全部、受け止めてあげる」
    「ああああ!」
    「ああんっ!」

    母の膣内に射精した少年は、その裸身に抱きつき、泣きじゃくりながら謝る。
    「ごめん、ごめんなさい、俺は最低だ」
    「んーん、あなたはずっといい子だった。ごめんね、寂しい思いさせて」
    自分にすがりついて泣く息子の頭を優しく撫でる母。
    「許して。私、ちゃんと向き合うから」


    少年がやっていることは完全にレイプなのですけど、そこで初めて息子の剥き出しの感情が母にぶつけられました。
    そのことによって刺激された「母性愛」が過去のトラウマに苦しんでいた母を立ち直らせ、「禁忌の欲望」を暴走させてしまった息子を救う展開が良いです。
    まさに「女は弱し、されど母は強し」でしたね。

    もっと「近親相姦漫画」を描いて欲しい作家です。


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