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    姉と結ばれるシアワセ

    (大学浪人となった俺は、東京の予備校に通うため、姉夫婦の家に居候することになった)

    柚木N'のサークルLv.X+の同人誌『ヒトヅマ姉』では、人妻となった姉の住む家に予備校生の弟がやって来ました。
    ヒトヅマ姉
    弟が幼い頃に父が他界し、母ひとり子ふたりで貧しいながらも幸せに暮らしていましたが、母が年上の男と再婚したことによって「家族」が変質していきます。

    (今までよりずっと良い暮らしができるようになったし)
    (姉さんも俺も大学進学をさせてもらえた)
    (――だけど)
    深夜、思春期の少年が覗き見たのは、義父に犯されながら喘ぐ母の姿だった。
    (大好きな母さんが俺たちのものではなくなってしまった)
    (別人のように見えた)
    ドアの隙間から母親の淫らな姿を凝視していた少年の腕をいつのまにか現れた姉が引っ張る。
    「姉ちゃん・・・」
    手を繋いだまま無言で自分たちの寝室に歩いていく少女の背中に弟が呟く。
    「・・今日は・・姉ちゃんと一緒に寝たい・・・」
    「・・・・・」
    そして、姉弟は同じベッドの中に入った。
    (姉ちゃんを抱き締めるとすごく驚いていたけど、抵抗はされなかった)
    (何日も繰り返していくうち、セックスもするようになった)
    (母さんへのあてつけでもあったし)
    (姉ちゃんをずっと誰よりも魅力的だと思っていた)
    「修君と私だけの秘密だね・・・」
    そう言って微笑んだ全裸の姉。
    (大学生になった姉ちゃんはサークルのОBの男と結婚した)
    (あんなに行きたがっていた大学も中退して)
    (姉ちゃんまで他人に取り上げられたような気分だった)
    (そんなに・・あの男が良かったんだろうか)

    このパターンは「姉モノ」だとよく見られますね。
    「禁忌への意識」を強く持つべきなのは年上側だと考えていますが、父・母・兄・姉の中でも「禁断の関係」をスパッと終わらせて「現実」に適応しやすいのは「姉」だと思います。
    男の方が未練たらしいし、お母さんは息子を拒絶しきれない感じです。
    姉が弟から離れていく作品というと、北河トウタの『ふたりは、』などが思い出されます。
    この作品の場合は「禁断の関係」と言っても姉が許していたのは「B」(ペッティング)までで、弟が最後の一線を越えて挿入&膣内射精をしてしまったために姉は家を出て行きました。
    『ヒトヅマ姉』の姉弟はセックスまでしていて、姉の結婚によって「禁断の関係」が自然消滅した形になっていましたが、もちろん弟は諦めているはずもなく、義兄が仕事で帰らない夜に料理をしていた姉を抱き締めます。

    「ダ、ダメ・・だよ。私・・もう結婚してるから。こういうことは・・・」
    弱々しく抵抗しながらエプロンの下の豊満な胸を弟に後ろから揉み抱かれる綾佳。
    「・・大人しくしてくれたら、俺たちのこと拓海さんに言わない」
    「!! な・・んで、そんなことを・・・」
    彼は姉のスカートを捲り上げると、パンティの下に手を突っ込んでまさぐる。
    「あッ、んッ、ううー・・ッ!」
    (他の誰にも言う気なんてない)
    (俺と姉ちゃんだけの秘密だから)
    「ふッ、ん・・・」
    (だけど、こう言ったら姉ちゃんは諦めてくれるとわかっていた)
    「んぁっ、あ・・・だ・・め」
    (姉ちゃんは優しいから)
    「だめっ、イ・・っちゃ、あっ、んっ!! んんーっ!!」

    弟の指によってイかされた彼女は勃起したペニスを咥えさせられて射精されたザーメンを飲み干すと、発情状態になって激しく弟と愛し合い、膣内射精までされてしまうのでした。
    弟の肉棒で突かれまくりながら「姉弟でなんてやめなくちゃって思って・・結婚したけどっ、んああッ、やっぱり・・っ、修君じゃないとダメなのぉぉッ」と叫んでいるように、この姉もまた「禁忌の交わり」を求め続けていたんですね。

    時は過ぎ。
    「おめでただって!? でかしたぞ綾佳!!」
    妊娠報告を聞いた拓海が妻を抱き締める。
    「なかなか子供ができなかったけど・・諦めなくて良かったな」
    「・・うん、あなた。一緒にこの子をずぅーっと愛していこうね・・・」
    そんな夫婦の会話を扉の向こうで聞いている修。
    (俺と姉ちゃんの間に)
    (もう一つの秘密ができた)

    綾佳が孕んだのが弟の子であるのは間違いないとして、これを「秘密」にしたまま姉は夫婦関係を続けていくつもりなんでしょうか。
    まあ、これもよくあるパターンですけど、「近親愛」の物語の結末としてハッピーエンドと言えるかちょっと微妙なところですね。
    弟が姉夫婦の家に行くという展開だと「姉弟相姦漫画ベスト10」にも入っている東磨樹の『Distortion Love』のようなダークエンドや前田千石の『シスタームーン』のような切ないラストもありましたが、読者の皆様はどんな終幕がお好みでしょうか?


    ちなみに、この同人誌のあとがきで「2014年はお姉ちゃん漫画を描けなかったので、年末におもいきり描けて良かったです」と書いてありましたけど、前年までの作品を収録した単行本『姉キュン!』をこの年に出しています。
    姉キュン!
    帯に「「あね」と打ったら「柚木N'」と予測変換されても不思議ではない姉エロ漫画界のエースが送る最新単行本!! 理想の姉がきっと居ます」と書いてあるように、このブログでも紹介した『姉(シスター)・コントロール』『姉恋』など数多くの「姉弟相姦漫画」を描いてきた作家ですね。
    この本に登場するヒロインの中には血縁が無い「年上のお姉さん」もいましたが、ツンデレお姉ちゃんの『スキ・キライ・ダイスキ。りたーんず』の他に『女子が家に来た!』(全2話)、『グリーンアイズ』、『NO PLAN ぷれい』、『むち姉。』(全2話)にも実姉が登場しています。

    姉エロ漫画界のエースとして、2015年は精力的に「姉弟相姦漫画」を描いてほしいですね。


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