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    罪人達のペイヴメント(その1)

    風船クラブの『母姦獄』は電子コミックとして配信されていた作品で、全36話で単行本4冊に収録されています。
    これだけの長編というと艶々の『たとえば母が』(全50話)を思い出しますね。
    物語の大部分が「母親ネトラレ」である点も同じですので、少し『たと母』と対比しながら述べてみたいと思います。

    単行本『母姦獄』に収録されているのは「第6話」まで。
    母姦獄(単行本)
    『たとえば母が』のヒロイン美晴はずいぶん前に離婚して大学生の息子と二人暮らしをしていましたが、『母姦獄』のヒロインであるマヤも2年前に夫が交通事故で亡くなってから高校生の息子と二人きりの生活を送っていました。
    しかし、美晴は有能なキャリアウーマンでそれなりに裕福な生活環境であったのに対して、マヤは亡夫が密かに残した莫大な借金返済のために貯金と家を失い、工場に勤めながらボロアパートで暮らしていました。
    また、『たと母』の「息子」である正樹はベビーフェイスの美青年でセフレもいる優雅な大学生でしたが、『母姦獄』のカイトは高校に通いながら新聞配達で家計を助ける苦学生で、前髪に隠れた目も描かれない地味な印象のキャラです。

    貧乏な生活の中でも優しい息子との暮らしに幸せを感じていた彼女ですが、家賃の支払いを待ってもらう代わりに大家のペニスを咥えさせられていることが「第1話」で分かります。
    母姦獄(第1話)
    ちなみに、このアパートの大家は息子のクラスメイトの父親で、このクラスメイト(八神レン)は家をなくして困っていた母子にアパートを紹介してくれた恩人であり、今後の物語で大きな役割を果たすことになるのです。

    「あなたが口以外も使う気になれば、もっと融通利かしてあげられるんですけどねぇ」と言う大家の言葉を拒絶するマヤ。
    しかし、半年間も強制フェラチオをさせられ続けた彼女の「性欲」は膨張し、息子が寝ている間に密かにトイレや風呂で自慰をするようになっていた。

    そんな彼女が風呂に入ろうとしていた息子の裸を偶然に見てしまい、その巨大な肉棒に衝撃を受けたところで「第1話」は終わります。


    息子を「異性」として意識してしまった母は、眠ることが出来ずに隣の部屋で寝ているカイトの勃起ペニスを襖の隙間からこっそり眺めながら激しくオナニーをします。
    母姦獄(第2話)
    (んぐぅ、今日だけは許してカイト! おかあさんつらいのぉ! んぐぅうう―――)
    パジャマを噛みながら声を殺し、巨乳を揉みしだきながら淫穴の奥まで指を突っ込む熟母。
    (もうこんな事しないからぁ、明日からっいつもの母さんに戻るから! 今日だけはイカせてぇ!)
    (んぐぅううう―――っ)

    この時点で「禁断の欲望」が芽生え始めているんですね。
    しかし「ネトラレ展開」は更に勢いを増し、大家は「家賃値上げ中止」を条件に知り合い二人を呼んでの「トリプルフェラチオ」をさせるのでした。
    一方、息子のカイトは階段から落ちて右手と左足を怪我し、友人のレンは管理人室で自分の父達がカイトの母親を陵辱している事実を知ります。


    無理矢理三本のペニスを次々と口に突っ込まれ精液を飲まされながら秘裂を濡らしてしまうマヤ。
    なんとか息子の顔を思い浮かべ「セックスへの欲求」を抑えて家に帰ると、右手と右足に包帯を巻いたカイトが待っていた。
    母姦獄(第3話)
    これで息子はしばらくバイトに行けなくなり、彼女は経済的に更に弱い立場になっていくんですね。

    利き手が使えない息子を洗ってあげるためにタオルを巻いたマヤが風呂場に入ってきた。
    「ちょ! いいって、ダメだよっ」
    「何遠慮してるの、親子なんだから恥ずかしがらないで」
    そう言って微笑んだ母は息子の背中を流すが、前も洗おうとしたところで息子が抵抗し、裸身に巻いていたタオルが落ちて乳房や性器が露わになってしまう。
    「ああっ、ごめんなさい! 変な物見せてっ」
    「い・・いや、変な事・・ないよ・・・・」

    そんなことがありながらも身体が不自由な息子を心配して、すぐ隣に布団を敷いて寝ることにする母。
    カイトは「そんなのいいって!」と断りますが、息子を溺愛する母に風呂場の時と同じように押し切られます。

    「いい? 我慢しないで、用事があったら起こすのよ」
    「うん、ありがとう」
    「おやすみカイト」
    「うん、おやすみ」
    暗闇の中で背を向けて眠る息子を見つめるマヤ。
    (よかった・・ケガがこの程度で済んで・・・)
    彼女は赤ん坊だった頃のカイトを抱きかかえた温もりを思い出していた。
    (この子は私の宝物・・・)
    (これ以上辛い目に遭わせたくない)
    (大丈夫)
    (私が必ず・・・)
    (守って・・・)

    眠りについた彼女が深夜の物音で目を覚ます。
    「んっ、くっ、ふぅ、んっ」
    (ん・・何?)
    「くっ!」
    (なんの音・・・)
    「くぅう」
    (え・・?)
    それは素足を剥き出しにした母のカラダを見下ろしながら息子がペニスをしごいている音だった。
    (ええ―――っ!)
    「はぁ、はぁ」
    (う・・嘘!)
    「くぁ!」
    (そんな・・・)
    (カイトが)
    (オナニーしてるぅ!)

    「肉親」を「異性」として意識し、欲情しているのは母だけではなかったのですね。
    「第3話」でここまでくるのは『たとえば母が』に比べるとずいぶん早い展開です。
    お互いに自慰のネタにした仲ですから、「欲望」に素直になって「近親相姦」をすればもう(このブログ的には)ハッピーエンドなのですけど、物語はまだまだ続きます。


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    4件のコメント

    [C466] 風船クラブの題名づけ 

    母姦獄・・・うまい題名のつけ方ですね。
    いうまでもなく "姦"の字は性行為だけでなく 監獄の意味でもありますね。

    たと母は どっちかというと 時間をかけてゆっくり 成り立たせた関係(姦係) いわば マグマがゆっくり冷えて固まった"深成岩"みたいな ジワジワ展開。

    母姦獄はマグマが急激に冷えて固まった"火山岩"みたいな ドドド展開。

    どちらのタイプも成功するも失敗するも紙一重でしょうが 大橋さんが読んできたコミックで ”母子姦係”だと  ジワジワ展開の方が若干 成功する確率が高いのでしょうか?

     ちなみにですね たと母の艶々原作の「ひるがお」がピザッツで連載されてるんですが なんか 近親相姦を匂わせてる 表紙の見出しがありました リンク先↓
    リンクできなかったら ごめんなさい。

    http://sokuyomi.jp/dor_html5/htmlviewer_main.php?key1=FTCO&key2=pizattuhen_001&key3=akushonpiz_001&key4=0002-0&sp=-1&re=0&shd=9d7b2221b382a56a66b84302c22c509cd2059d10&otk=1aa33328b9e0e83ee4a7947fad81bb20fd3df1d6&ls=0

     大橋さん たぶん 主人公の「陽」は 好きなキャラにはなれないかもしれません。

    マサキが まだ 美晴を意識してなかったとき大学でセフレを謳歌してたが そのマサキを 中途半端にだらしなくさせたキャラなのです。ひらたくいえば ”アク”が強い

     でも母子相姦が からんだ場合 大橋さんが好きなキャラだろうとキライなキャラだろうと このブログの趣旨に沿ってるなら 注目さざるをえないでしょうがね^^

    [C467]

    zebraさん、こんばんは!

    『母姦獄』も母親が序盤から「禁断の欲望」を抱いてはいるものの「母子相姦」の実現においてはかなりのジワジワ展開ですね。
    『たとえば母が』の連載中は「ネトラレのまま終わるんじゃないか」とも言われていましたが、こういう展開から母子が結ばれるラストは好きですね。
    もともと「長編母子相姦漫画」自体がそれほど多くないので「成功確率」はよく分かりませんが。
    『ひるがお』も最初の頃は期待して読んでいたんですけど、「母子相姦」の可能性はありそうなんでしょうか。
    • 2014-05-24
    • 大橋零人
    • URL
    • 編集

    [C468] 可能性は 薄いかな~

    どうでしょうか・・・・

    ただ・・・「ひるがお」は薄い気がしますね。 
    登場人物の多くが ”淫乱遺伝子”の者たちのセックスで 日常の平穏が成り立つ町といった作りが重視で 近親愛はいまのところ皆無ですね。

     彼らの相関図 作ってみようかな? すごい”線の数”でしょうね。  

     男←肉体関係→女・・・・この線が いくつできるにのやら・・・・ 

     もし 主人公の陽←→陽の母   (たぶん)ないだろうけど  陽の幼馴染の女の子←→その子の父
    が あったら 注目してみたいですがね。

    [C469]

    zebraさん、コメントありがとうございます。
    『ひるがお』は途中までしか読んでいませんけど、やはり主人公に感情移入できず、あまり好みの話ではない感じでしたね。
    でも、おっしゃるように「母子相姦」や「父娘相姦」が発生したら要チェックです。
    • 2014-05-25
    • 大橋零人
    • URL
    • 編集

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