FC2ブログ

    Entries

    一等親の熟女たち・・・僕の母親はこんなにも艶かしい・・・

    今年最後に紹介するのはタカスギコウの最新単行本『けつえん熟女』。
    けつえん熟女
    この作者がこんなタイトルの本を出したら読まないわけにはいかないですよね。
    収録されている「母子相姦漫画」は3作品で、タイトル的に期待してしまう『六畳間の聖母』には残念ながら「聖なる母親」ではなく「聖母のような未亡人のアパート管理人さん」が登場しています。
    某有名漫画を思い出させるシチュエーションですけど、もちろん「近親相姦漫画」の要素は皆無です。

    『大きな麻里子さん』(前後編)も主人公が弁当屋で働く大柄で年上の女性に告白するというストーリーなのでこのブログ的には対象外ですけど、「前編」で結ばれた2人が1年後に実家へ結婚の報告をしにいく「後編」に登場する主人公のお母さん、この熟母が良い感じです。
    大きな麻里子さん(後編)
    ヒロインの麻里子が38歳ということもありますが、このお母さんは嫁の姉に見えるくらい若く、息子と嫁の情事をマジックミラーで覗いて興奮した夫とセックスしまくる姿は完全にヒロインよりもエロいです。
    最後は息子夫婦と同時に親夫婦も子供が出来るというオチ。
    まあ、どちらも夫婦同士のノーマルセックスなので「背徳感」がゼロだったのが残念ですね。


    さて、本題です。
    『デモノハレモノ』は雑誌掲載時にこのブログで紹介していますね。
    デモノハレモノ
    バリバリのキャリアウーマンである母親がクリトリスの謎の肥大化に悩み、医学生の息子に相談して、原因と考えられる「欲求不満」を解消するために「近親相姦」をするという話。
    冒頭に描かれた仕事中の厳しい表情と息子に犯されてメロメロになった姿との対比が良いです。

    『密愛母子』に登場する楠日出子はアイドル女優としてデビューし、人気絶頂期にテレビディレクターと結婚して引退しましたが、夫の度重なる浮気で離婚後は女優に復帰して息子を育てて世間から「理想の母親」というイメージを持たれていました。
    密愛母子
    しかし、元夫の影響で男性不信になっていた彼女は「愛情」の全てを息子に注ぐようになり、母子は世間に顔向けできない「禁断の関係」になっていたのでした。
    芸能界では「母子家庭」が珍しくないし、母親が美人という設定も無理がないことから、こういう設定の「母子相姦漫画」は結構多いです。
    現実にもそういう妄想をさせるような芸能人の母と息子っていますよね。
    数年前、外国ではモデルの熟母と17歳の息子が水着姿で抱き合いながら熱いキスをしている写真が撮られてたなあ。(この「近親相姦疑惑」は息子の「自分はゲイ」という告白で一応消えたらしいけど)

    『Crazy for You』(前後編)に登場する母子も既に肉体関係を持っていますが、こちらは家に泊まりに来た父の妹である綾乃に覗かれてしまいます。
    Crazy for You(前編)
    この叔母(母から見れば義妹)が問題なんですね。
    34歳独身の彼女は兄の妻である義姉に「恋愛感情」を抱いており、ドアの向こうにいる義姉と会話しながらトイレの中でオナニーをしてイってしまう程のド変態なのでした。
    物語はそんな綾乃が「家庭内禁断セックス」に参加できるようになるまでがエロコミカルに描かれています。
    もちろん「母子相姦」のシーンもありますが、主役格である綾乃が邪魔で邪魔で仕方なかったです。
    最初の3Pから数週間後、帰宅した息子が玄関に置かれた叔母の靴を見て「あらあ・・また綾乃おばさん来てるんだ・・・」と呟いたウンザリ顔に共感しました。


    この本に収録されている作品は全体的に軽めで明るい感じで、「近親相姦漫画」の重要な要素である「背徳感」はほとんどありませんでしたね。
    個人的にはダークな雰囲気の作品の方が好きなのですけど、「熟女絵師」としてはトップクラスの作家なので、きっと来年も素晴らしい「母子相姦漫画」を見せてくれるでしょう。

    それでは皆様、良いお年を!


    スポンサーサイト
    [PR]

    この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
    http://kinshinmanga.blog88.fc2.com/tb.php/710-5f6bf90e

    0件のトラックバック

    2件のコメント

    [C425] あけましておめでとうございます。

    あけましておめでとうございます!
    こちらのブログの移転のお知らせが遅れてしまい、申し訳ありません。
    旧ブログの方はデータの移転が上手くいかず、手作業で一つ一つの記事を少し修正しながらコピペして転載している段階で当面は新しい記事は出せそうにないのですが、それが済み次第また新作を掲載していこうと考えています。

    あ、こちらの「けつえん熟女」も買いました。
    さすが大橋さんは近親漫画に見落としがないなぁと感心しながら読み返してそうだなぁと頷いたり…私もタカスギ先生は熟女の画力があるのに背徳感が薄めでもったいないように感じています。
    (同じく昨年に出た同作者の「淫戯の果て」も最後は肉欲まみれの母になってしまい、背徳感が息子にしか残っていないのが惜しかったと思います。)

    話は変わって今度の1月末か2月には久々に母子相姦アンソロジーが発売するようでまた定期的に出てくれるようになるといいのですが…出版社がもう少し背徳感とかそうしたツボを心得てくれない限り継続は難しいかもしれないですね。

    いきなり長文で失礼しました。
    ほぼ毎日のように拝見しながら更新を楽しみにしてます。
    寒い季節なのでお体に気を付けて!
    それでは今年もよろしくお願いします。

    [C426]

    禁母夢さん、あけましておめでとうございます!

    ブログの移転は大変そうですね。
    のんびりと新作記事をお待ちしております。

    『けつえん熟女』は特に明るいノリだったので「背徳感」の欠如が気になりました。
    『淫戯の果て』はラストシーンで母親が息子を誘っているのでこのブログで扱ってもいいかなと思っているのですけど、ちょっとお母さんに魅力を感じないんですよね。
    「聡史が母さんの・・・新しい飼い主になってくれる?」と言って股を開く彼女にとって息子は「飼い主候補」の一人に過ぎないんでしょう。
    艶々の『たとえば母が』に登場する美晴も肉欲に狂っていましたが、息子から告白されるラスト寸前まで息子だけは絶対に交わってはいけない「特別の異性」として意識していました。
    まあ、タカスギコウは長編も得意な作家なので今後に期待したいと思います。

    母子相姦アンソロジーは正直ハズレが多いという印象ですけど発売されるのは嬉しいですね。
    雑誌でもアンソロジーでも同人誌でもいいので、今年も「傑作」が誕生することを願っています。

    禁母夢さんもご自愛のほどお祈り申し上げます。
    健康第一で今年も頑張りましょう!
    • 2014-01-04
    • 大橋零人
    • URL
    • 編集

    コメントの投稿

    投稿フォーム
    投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

    Appendix

    プロフィール

    大橋零人

    Author:大橋零人
    FC2ブログへようこそ!

    月別アーカイブ

    フリーエリア

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    ブログ内検索