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    背徳!!!

    艶々の単行本『たとえば母がExtra黒』には前回紹介した『赤』と同様に『たとえば母が』の「番外編」が収録されていますが、こちらは商業誌で発表された作品集となっています。
    たとえば母がExtra黒
    『赤』の時のように『たと母』と無関係な作品はなく、個人的には未読の作品もあったので楽しめましたが、こちらの本にも描き下ろしのショート漫画を載せて欲しかったですね。


    『プライベートビデオ』は本編後のマコトが美晴との蜜月時代にプライベートエロビデオを撮った思い出を振り返る作品です。
    プライベートビデオ
    美晴の乱れた姿を見ることができますが、まあ個人的には興味無いストーリーでした。
    マコトくんは相変わらず『番外編』に登場した食堂のおばさんと不倫の関係にあるようです。


    『たとえば母が35+』は本編でマサキが初めて美晴と「目隠し相姦」をした『第35話』の内容を膨らませたものです。
    たとえば母が35+
    「母子相姦」が描かれているので読む価値はありますが、『第35話』を初めて読んだ時の(ついに母子が結ばれた!)というタイムリーな興奮は蘇りませんでした。
    やっぱり榊が邪魔ですね~


    『峰子抄』は本編の終盤で活躍した峰子(榊の妻)が夫の逮捕後にちょっとマサキ似の青年と一夜限りの交わりをする話。
    峰子抄
    色事に長けた峰子が「大人の女」の風格を見せる物語ですね。
    彼女はこうして時々寂しさを紛らわせながら榊を待ち続けるのでしょう。


    『家政婦ミツコの大冒険』はこのブログでも紹介したように『家政婦のミツコさん』とのコラボ作品です。
    気楽に楽しみながら母子の「夫婦生活」を知ることができます。


    『なつやすみ』も「夫婦」となったマサキと美晴の物語ですが、マサキの同僚ОLが20歳くらい離れたオバさん妻からのマサキ略奪を目論みます。(と言ってもコメディのノリですが)
    なつやすみ
    そんな彼女に対して美晴がナイスバディの水着姿を浜辺で見せつけるんですね。
    しかし、家に帰った母がマサキの要望で着た水着を恥ずかしがったり、マサキが若いОLにもてていることに嫉妬したりするのが可愛いです。

    「まーね、いつかそりゃさ、いつかマサキが若い女の子に惹かれる様になったら・・それはそれで母さん仕方ないかなって思うけど・・・」
    家の近くにある海から戻った美晴が浴室で水着を脱ぎながら寂しげに呟く。
    「先のこと保証できるほど自信家ではないけど」
    マサキが後ろから母の豊かな乳房を揉みしだく。
    「若いからとか姿形がどうとかより、美晴(かあさん)だからいいんだからね――――俺」
    「あっ」

    その後は母子で激しく交わり合って「近親愛」を確かめ合うのですが、注目すべきはその時の美晴がパイパンであったこと。マサキの嗜好に合わせて永久脱毛したそうです。
    『赤』の中のコメントで艶々はつるつる方面に萌えるようになり「いい年した女が剃毛しているというアンバランスが好き」と述べています。
    個人的な好みでは「熟女には陰毛が不可欠」であり、腋毛があるくらいの方が興奮するのですけど、まあ美晴の場合はずっと陰毛を見せてきたので剃った姿も新鮮味があったかな。


    『たとえば母がEX』は娘を保育園に預けてドライブ中の母子が青空の下で開放的なセックスをするというだけの内容ですが、美晴の眼鏡顔やマサキの子供っぽい姿が見られるのが良いですね。
    野外で素っ裸になって草むらを駆けながら「私バカみたーい」と巨乳を揺らしてはしゃぐ美晴もエロ可愛かった。
    ただ、雑誌掲載時に気になった“マサキが美晴を一度も「母さん」と呼ばない”という点は単行本収録時に修正して欲しかったです。


    『たとえば母がZERO(前編・後編)』は夫と別れた美晴が榊と出会って「牝」として調教されていくまでを描いたストーリーですね。
    雑誌掲載版では(母である事すら全て忘れ、ただただ、女である悦びに浸っていた・・・)という美晴のモノローグで終わりますが、単行本版ではその後に母を信じて待ち続ける幼いマサキの笑顔が描かれています。


    これで『たと母』も本当に終わりですかね~
    もう「実写版AV」もやったし。
    あとあるとしたら、「アニメ」かなあ・・・

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    10件のコメント

    [C404] たと母 てんこ盛り マコトのエピと峰子のエピ

    黒もなかなか充実してますね


    >『プライベートビデオ』は本編後のマコトが美晴との蜜月時代にプライベートエロビデオを撮った思い出を振り返る作品です。
    >マコトくんは相変わらず『番外編』に登場した食堂のおばさんと不倫の関係にあるようです。
     これらなんですが マコトくん 基本 たと母では 前にコメントしましたとおり、 マトモ過ぎたでしょうね。 でも 美晴とのセックスは半分が性欲だったことに気づいて少しは気持ちが丸くなって人に対して優しさが増したと思いますよ。 学食のおばさんと セックス重ねてて  

    ・いままでの 美晴との思い出の日々
    ・榊が割り込んできて悔しい気持ちになり、強引に美晴を犯してしまったこと
    ・美晴の息子マサキとの高校からのつきあいだったのが 一撃をくらい絶縁になったこと

     たぶん 学食のおばさんに全部話してるはずですが・・・
    「まあ、若いうちはいろいろあるさ」と言われた反面・・・
    「でも強引に犯すのはよくない!美晴さんだってキミに話しづらくて悩んでたはずだよ! 」
    「息子のマサキくんが怒るのはあたりまえだよ!お母さんを傷つけたれたんだからね!」
    ・・・と、学食のおばさんからは厳しくゴツンとやられてるはず。

     あのおばさんも なんだか 葉に衣着せぬタイプの女性かもって気がします。言うときは言うみたいな。 
    マコトくん、たじたじ(汗)・・・自分がいかに人間としての器が小さかったか・・・こっ恥ずかしい気になってたりして^▽^
     
    >『峰子抄』は本編の終盤で活躍した峰子(榊の妻)が夫の逮捕後にちょっとマサキ似の青年と一夜限りの交わりをする話。
     大橋さん このエピソードを後でみてからボク 峰子のイメージソング BOφWY「ミス・ミステリー・レディ」を思いついたんですよ♪♯♭ 大胆さ 大人の女の妖艶さを出した峰子にピッタシと思ったんです。

    峰子、やっぱり榊の性奴隷の支配されても峰子の"芯の強さ"までは100%支配できなかったんでしょうね。だから、警察に密告して逮捕させた。
    このとき 彼をこのまま暴走させるのはいけない思いが峰子にあったのは確です。

     と、いっても榊との性生活が無く、男に飢えてましたからあの青年とのセックスを・・・

    たぶん今は峰子のケータイには 気の合った男性の番号が何人か入ってるかも。セックスフレンドの男性の番号が。
    イケメンの男、ガタイのいい マッチョ体質の男、
    峰子抄に出てきた青年のような冴えなくとも素朴な人とか。いろんなタイプの若い男のね(^^)
     たぶん、峰子も食欲・・・じゃなかった(笑)
    性欲旺盛だから榊の帰りを待ってる間は男性たち食べまくるよ~。


    [C405]

    zebraさん、コメントありがとうございます!

    個人的なイメージでは、マコトは食堂のおばさんにあまり詳しく話していないし、峰子は未だに携帯を持っていないと思っています。
    読者が「外伝」を読んで、それぞれ好き勝手に想像を膨らませるのも面白いですよね。
    • 2013-09-29
    • 大橋零人
    • URL
    • 編集

    [C406] そうですよね

    大橋さん返事をありがとうございます。
    >個人的なイメージでは、マコトは食堂のおばさんにあまり詳しく話していないし、峰子は未だに携帯を持っていないと思っています。
    読者が「外伝」を読んで、それぞれ好き勝手に想像を膨らませるのも面白いですよね。

     たしかに想像を膨らませるのは面白いです。
    ただ、ボクが書いたのはあくまで そのマコトが 美晴とつきあう日から別れたきっかけや出来事を 食堂のおばさんが知ったならば マコトに こういうだろうなって 思ったんです。
     話してないならそれはそれでいいと思うし 言いたくないことだってマコトにはありますからね。
     
    でも、食堂のおばさんも いかんことはいかんという雰囲気でした。

    峰子 携帯を持ってないのでしょうか?
    現代社会では携帯は肉体の一部ですよ。
    せめて 最低でも 榊を待ってる間のお楽しみで電話帳登録は「セフレ・リスト」として"携帯"は必需品ですって・・・・
    セックスは食事と同じ。 いままで榊から「食事」を与えられてなかった峰子は苦しかったはずですから・・・・
     峰子の「食欲」ってパンパじゃないと思いませんか?

    [C407]

    zebraさん、こんばんは!
    『峰子抄』のラストで彼女が青年に「(携帯を)持ってない」と言ったのは本当であり、それが変わることはないと思っています。
    たぶん「食欲」を満たすとしても全て「一夜限り」になるんじゃないかな。
    あくまでも自分の妄想ですけどね。
    • 2013-10-05
    • 大橋零人
    • URL
    • 編集

    [C408] 峰子は その気になればいつでもセフレのリピーターは作れるね。

     そーだったんですか。
    でも現代人で携帯もってないっていうのもな~
    肉体の一部でも過言でもないのにね。

    峰子「おたがい 私と気持ちよくセックスしない?」
    男「おお~ いいねえ~ ホテル行こう~」

     セックスが終われば・・・
    峰子「ありがとね。気持ちよかった。 また 街で会えたらいいね」
    男「おばさん激しかったね^^ ケータイなしなの ?変わってるね・へ・ vま、いいか 今日はセックス楽しかったよ~」
    峰子&男「 それじゃ バイバイ~」

     なんだか昔の携帯がなかった頃のセフレ探しですね。 街で男を見つけて 気が合いそうならHするような。
     まあ、「一夜限り」なら おたがい深みにハマることはないだろうし 仮に街で再会したなら そのときおたがい気分が乗ってればセックスすればいいしね。 

    峰子「あら、また会ったわね^ー^こないだは楽しかったわ」
    男「おっ、おばさん イキイキしてんじゃん。」
    峰子「また、今度 しようね」
    男「うん」

    峰子はこんな感じのやりとりするでしょうね。携帯無くてもセフレのリピーターは作れる。

    [C409]

    zebraさん、いつもコメントありがとうございます。
    峰子の物語はもう描かれないと思いますが、またいろいろと想像できるキャラが出てくるといいですね。
    • 2013-10-06
    • 大橋零人
    • URL
    • 編集

    [C411] 美晴&正樹のふたりには これからも"悪い虫"がいっぱいくっついてくる(?)・・・コトはないでしょう。

    こんばんは

    「なつやすみ」の内容見てて 正樹モテますから女性から声かけてくるのもわかります。

    >「まーね、いつかそりゃさ、いつかマサキが若い女の子に惹かれる様になったら・・それはそれで母さん仕方ないかなって思うけど・・・」
    家の近くにある海から戻った美晴が浴室で水着を脱ぎながら寂しげに呟く。
    「先のこと保証できるほど自信家ではないけど」
     嫉妬する美晴もまた新鮮ですね。そのOL ふたりの母子相姦を知ったら・・・どんだけドン引きするか^^。知っちゃったら母子相姦の世界観が崩れるからNGですがね。

    でも こうやって考えたら・・・
    正樹がモテるのだから 逆に美晴が若い男に声を掛けられるコトだって十分にありえますね。
    優男タイプもいれば 日焼けしたガッチリ体系のマッチョマンまで。 いまどき美晴の年齢知ったとしても全然平気だろうし。 

    これはさすがにないと思いますが・・・
    性的アブノーマル系の男女が二人に言い寄ってきたら要注意かな・・・

    榊みたいな 悪意で"性奴隷"にしようとする"悪人系"のヤツや あくまで性的思考を満たすのが目的で セックスを通じて交流を深めようとする"善人系"性的思考者まで・・・

    前者より後者が厄介ですね。悪意のアブノーマルなヤツなら 「さっさと失せろ!」と一喝してやればいいが 悪意がなく 性的思考を通じて仲良くしたい者達だとね・・・・
     中には美晴⇔正樹よりもセックス相性が良い者が出たら・・・正樹⇔他の女 美晴⇔他の男の組み合わせでも 狂おしいセックスを披露できる者たちがいないという確証はありませんから。

     母子相姦知ってもヘッチャラだし 話術が巧みで 二人を取り込むのもいそうだし・・・上には上がいるでしょうしね。性的アブノーマルの世界は。

    この手の人たちなら
    「申し訳ございませんがボクたちは 母と子ふたりで生きて行くと決めました。ですのでご希望に添えることはできません。」とキッパリいうことかな。

    ヘンな妄想話ですみません。



     

    [C412]

    zebraさん、こんばんは!

    もし「母子相姦」の秘密を誰かに知られてしまったら、またどこかへ引っ越していくでしょうね。

    美晴の「ネトラレ」は本編で散々やったので、もし番外編があったしても描かれないでしょう。
    まあ美晴はもう二度とマサキ以外の男に抱かれることはないと思いますよ。
    そう信じています。
    • 2013-10-12
    • 大橋零人
    • URL
    • 編集

    [C433] 「峰子抄」・・・あらためてみると・・・

      ナンデスカコレハ・・・・ 大橋さん もう一度・・・
    ナンデスカコレハ・・・・ 峰子と青年との一夜はまるで 古きよき時代の映画 昔イタリアの筆おろし物語の「青い体験」や「プライベートレッスン」 「個人授業」みたいではないか・・・(ただし メイドさんや家庭教師じゃないが・・・汗;)

     ひさびさに「黒」読みましたが、・・・峰子抄がやっぱり自分にはインパクトありますね。 大橋さん 申し訳ありませんが 美晴には エマニュエル夫人のシルビアクリステルやイタリアのセックスシンボル系女優のラウラアントネッリ(知らなかったらゴメンナサイ)のような 少年に初体験の手ほどきをする 年上の女性の雰囲気は合わない気がしました。

    むしろ 山根真理子や峰子なら合いそうというのが本音です。 まあボク個人のイメージなんで・・・

    しかも 峰子と体験した後 青年がひとり朝食を食べて感傷的になってるトコなんて・・・劇中の音楽BGMがかかるなら これまた 昔なつかしのビージーズ
    の「若葉のころ First of may」や「愛はきらめきの中に How deep is your love 」 を 連想してしまいました・・・ たぶんこの青年 この2曲聴いて日本語歌詞をみたら  「あの晩の峰子さんとボクのほろにが体験にはピッタシだったな」 といいそう。

    http://www.youtube.com/watch?v=BJCEdHEmTDM

    http://www.youtube.com/watch?v=bFR_VtmcMu0

    [C434]

    zebraさん、こんばんは!

    このブログ的には対象外な感じの峰子ですけど、『たと母』の中での「大人の女」と言えば彼女でしょうね。
    美晴は榊によって「性欲」のリミットを外されてしまいましたが、根は生真面目な性格ですから。
    • 2014-01-30
    • 大橋零人
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