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    愛しあってたかい?

    今回は、ボボボの『いまわの喜代志郎』(雑誌『コミックメガストア』2011年10月号収録)について述べてみたいと思います。
    いまわの喜代志郎
    (梅雨も明けきった七月半ば、父の危篤の報せを受け、私は生家を訪れた)

    すでに嫁いで二児の母になっている28歳のヒロイン佳代子。
    72歳の父は息子に会社の会長職を譲ると延命措置も拒絶して屋敷のベッドに横たわっていました。

    「大変申し上げにくいのですが・・このままではあと二日ももつかどうか・・・」
    主治医の言葉を聞きながら彼女は昏睡状態の父の顔を見つめる。
    「父はもうこの世に未練は無いのかもしれないわね・・・喜彦兄さんが跡とりとして立派に独り立ちしたのを見届けて――」
    「よ・・しのぉ~お・・よし・・のぉ・・・ど・・こじゃあ・・・」
    うわ言で亡きの母の名を呼ぶ父。
    「今はもう早く天国の母に会いに行きたいと思っているのではないかしら」
    佳代子は執事に抱いていた赤ん坊を預けて、人払いをした。
    「お願いよ、どうか父と二人きりに・・・お別れを、言わせて欲しいの」

    父と自分以外誰もいなくなった部屋で、彼女は枯れ木のような父の上に跨り、冷たい視線で見下ろす。
    (15年前――)
    (最愛の母に先立たれた父は乱心し)
    (私は父に犯された)
    (それ以来、父は毎日のように私の身体を貪った)
    (私に拒否する権利は無かった)
    (それは実に――)
    (結婚式の当日まで続いた)

    母親似の彼女は、母の死後から結婚するまでずっと父から性的虐待を受けていたんですね。

    (この家に生まれた己の運命を呪った)
    (私を辱め続けた父を呪った。そして――)
    (父の与えた陵辱(性愛)を忘れることの出来ないこの身を呪った)

    父に跨りながら自慰を始める佳代子。その愛液が父の顔に飛び散っていく。
    「む・・う・・・・」
    「お父・・さま、お願い・・です・・・もう一度・・・もう一度私を・・・犯(愛)して下さい・・・」
    その言葉に応えるかのように目を開いた父は亡妻の名を叫びながら娘を抱きしめ、その巨大な乳房を貪った。
    「おっ、お父さま? 意識が?」
    「会いたかったぞおおお!! お前のせいじゃ・・お前のせいじゃぞ佳乃ォ!! お前が・・ワシの前から消えてしもうたから・・っ、ワシは・・ワシは!! 佳代子を犯さずに・・いられなかったんじゃあああ!!」
    娘の佳代子を今は亡き妻の佳乃と思い込んだまま、その豊満な女体を求める父。
    (お父様・・・私はどこまでもお母様の代用品なのですね)
    (いいえ・・そんなことはわかっていたはずよ・・それでも・・それでも・・)
    血走った目で乳首を吸い立てている父を彼女は抱きしめた。
    (今この時だけは私が――)
    「寂しい思いをさせてしまってごめんなさいね、あなた・・・」

    佳代子は「娘」としてではなく「妻」として父と激しく交わり、その精子を膣内に注がれます。
    そして、今にも息絶えそうな父は「妻」に己の罪(娘に対する性的虐待)を懺悔するのです。

    「ワシは、あ、あやつに詫びねばなら・・ん・・・ワシ・・があやつにしてきたこと・・は・・鬼畜の所業・・・・けっしてゆる・・されるこ・・とではな・・い。佳乃ぉ・・ワシゃぁ・・お前のおる冥土には行けそうにないのう・・・」
    (お・・お父様・・!!)
    「・・・・いいえあなた・・そんなことありませんわ。私は天国から・・あっ」
    秘唇から外れた父の肉棒はまだ固さを保っており、彼女は勃起した魔羅を蜜壷へと再びゆっくりと挿入していく。
    「あなたを迎えに来たのですよ?」
    「うう・・ううう・・・」
    (今更善人ぶったところで私の気は済みませんわよ?)
    「だから責任を持って、連れて行ってあげますからね」

    息も絶え絶えな父の上に巨大な尻を乗せ、佳代子は腰を振りたくる。
    「あなた・・いっしょに・・逝きましょう」
    「おお・・! 見えるぞ!! 極楽・・浄土が・・っ」
    (今はただ・・・)
    (懺悔より、快楽を!!)
    (それこそが私達父娘に許された――)
    (贖罪と救済!!)
    (そうでしょう? お父様!!)
    (嗚呼・・お父様の命が私の中に入ってくる!!)
    「これ逝っちゃううっ」
    (さよならお父様・・・)
    (今まで沢山愛(おか)して頂いてありがとうございました)
    (天国でお母様に会えましたら宜しくお伝えくださいまし)
    (さようなら)
    「逝っくぅぅぅ!」
    (さようなら)

    こうして彼女は「近親相姦」によって父を昇天させたのでした。

    (父の葬儀も無事終わり、遺産分配の親族会議が執り行われた)
    「なあ佳代子、本当に受け取らないつもりなのか? 遺言では父さん名義の財産の70%がお前宛てになってるんだぞ?」
    「ええ・・私が嫁いだ遠山もお金に困るような家ではありませんし、それにもう充分すぎる程頂いていますから・・・」
    柔らかく微笑みながらそう答えると、彼女は自分のお腹をそっと撫でた。
    「何よりも、大切なものを」


    タイトルからしてコミカル調で、ムチムチの熟女が死にかけの爺さんとセックスするという展開もハチャメチャなのですが、父親に対する娘の愛憎が混在した「近親愛」がしっかり描けており、なかなかに読み応えのある「父娘相姦漫画」でした。


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