FC2ブログ

    Entries

    息子が先か、母親が先か

    今回紹介するのは、大塚子虎の『カルフォルニアポピー』(雑誌COMIC X-EROS 03(COMIC快楽天 2013年3月号増刊)収録)。
    カルフォルニアポピー
    自分が知っている限りでは、このブログで「母子相姦漫画ベスト10」に入れた『母、岩槻さゆり』以来の「母子相姦漫画」ですね。

    『大好きよ、まーちゃん』
    その言葉と共にいつも彼に向けられてきた母の優しい笑顔。
    (母さんは俺をとても大切に育ててくれたんだ)
    (親父が死んでからは特に愛情を注いで貰っていた気がする)
    『世界で一番好き』
    (優しくて美人で・・四十歳なのにどんな若い娘よりも魅力的な母さん・・・)
    『だーいすき』
    (俺だけの母さん・・・)

    息子に愛情の全てを注いでいる優しくて美しい母。
    そんな理想的な母親に「近親愛」を抱いてきた息子。

    (俺は中学に入った頃から・・いや小学生の時から母がオンナとして大好きだった)
    (オナネタは大体いつも俺に征服されて快楽に蕩けた顔を晒す母を想像することだった)
    (何度か告白してみたものの・・見事に親子愛だと勘違いされ、あえなく撃沈した)
    (それ以来、俺はただ母を後ろから見つめているだけになってしまった)

    そんな現状を打破するために、ついに彼は「オトコ」として母親に襲いかかり、自分の「オンナ」にしてしまうのでした。

    少年が精液を母親の膣内に放出すると、熟母は美しい肉体を反らしながら絶頂を迎えた。
    「母さん・・いや・・・・幸枝。もう一度言うぞ幸枝、俺のオンナになれ・・っ、お願いだから」
    そう言って彼は母の濡れた唇を奪う。
    「っ・・はぁはぁ、本気なのね・・ン、まさと・・?」
    「遊びで母さんを襲って中出しまでするかよッ」
    「雅人は・・・そんなに私のことを・・・・?」
    「俺が本気だってやっとわかってくれたな。俺が今日から幸枝の伴侶として守っていくから。わかった?」
    息子の言葉に母の胸の鼓動が高鳴る。
    「私の事・・っ、本当にいいの? 雅人の女にしてくれるの?・・なる、なるわ・・まさとっ、幸枝・・雅人のオンナになります・・・」
    そう告げて今度は母が息子との口づけを求めた。

    「近親強姦」によって一気に母親を堕とすのは『母、岩槻さゆり』と同じような展開ですね。
    この作者独特の台詞回しは好きなのですけど、母親を「妻」とした証として名前で呼ぶようになることには抵抗を感じる読者もいるかも知れません。

    個人的には気が強そうな母をセックスで堕とした『母、岩槻さゆり』の方が好みでしたが、久しぶりに大塚子虎の「母子相姦漫画」が読めたことは嬉しかったです。


    同じ雑誌に載っていたボボボの『母子DESTINY』も「母子相姦漫画」でした。
    母子DESTINY
    こちらは母親の方が欲求不満でやる気満々だったのですが、最初は逃げていた息子も途中からその気になり、単身赴任で父親が不在な家で「近親相姦」をしまくるのでした。

    「禁忌への意識」が欠如した淫乱なお母さんというのは自分の好みではありませんが、気軽に「母子相姦」を楽しむにはいいかも知れませんね。


    スポンサーサイト
    [PR]

    デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
    超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
    この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
    http://kinshinmanga.blog88.fc2.com/tb.php/653-36314e84

    0件のトラックバック

    6件のコメント

    [C300] 母子相姦もいろいろ

     大橋さん おはようございます。
    母子相姦・・・息子から積極的か はたまた母から積極的か・・・・

    いろいろありますね・・・

    そうそう 5年くらい前に ジュリアンムーアが出ていた「美しすぎる母」という映画がありました。 大富豪ベークランド家の妻になったバーバラと 二人の間に生まれた息子。

     しかし 富豪ベークランド家の家系は 機能不全な家族で 心から和やかな家族ではなく 屈折した家族だったのです。

     夫は 息子の恋人とでき、バーバラとは離婚
    バーバラと息子は二人だけでヨーロッパ中をまわる旅へ

     そこで 息子のゲイ友とSEXしたり はては息子と近親相姦。 息子にまで自分が捨てられるのではと ふだんから怯えていた彼女のより所は息子だったのですが 支配欲が 並はずれて強かったようです。 そんな母を 息苦しく煙たがる息子

     それが災いして 1972年11月17日 バーバラは息子に刺し殺されます。実話みたいです。 押し相姦はどうかな・・・? 支配欲で 屈折した母ならやってたでしょうね。

    まさか エロコミックなコトが実際にあるのもアレですが・・・たぶん大橋さんなら こんなのが実際に起きたと思ったら ゾっとするかも

     http://www.enpitu.ne.jp/usr1/bin/day?id=10442&pg=20080612

     

    [C301]

    zebraさん、こんばんは!

    『美しすぎる母』は観たことありませんでしたが実話を元に作られているんですね。
    この話に限らず、現実の「近親相姦」は悲劇的な結末となることが多いのでしょう。
    だからこそ、絵空事の「近親相姦漫画」にも閉鎖的で逃避的な「背徳感」は不可欠だと思ってしまいます。
    • 2013-04-16
    • 大橋零人
    • URL
    • 編集

    [C302] ベークランド家の滅亡・・・ まさに 盛者必衰のことわり 

     大橋さん 返信コメありがとうございます。

    ベークランド一族のバックグラウンドですが 初代レオ・ベークランドが合成樹脂ベークライトを発明して一財産をきずきました。

     ところが2代目はダメで 3代目が レオの孫 ブルックス・ベークランドでしたが 彼もまたビジネスの才覚はまったくなく 財産を食いつぶすだけでボンボンの平凡人です。

     その息子が この事件を起こした息子。妻が のちに息子に殺されるバーバラベークランド。
    バーバラは貧しい出身から社交術を磨き ブルックスと出会いました。月日は流れ よりによって息子の恋人とできて・・・

    父ブルックスは息子に対して威厳も愛情も無く さめてました。(冷たい)
    それに対して 息子に過剰な愛情を注ぐ母バーバラ(熱い)
     その急激とも思える温度差夫婦からできたのが息子アンソニー。

     屈折したもの同士の夫婦の子供アンソニー・・・・

     事件後の不幸せな結果を教えます。
    息子アンソニーは母を殺した後 心身衰弱の事件だったとして精神病院へ8年間治療を受けます。
    そして 祖母が保護者として 引き取りに着ましたが その祖母まで 刺してしまい (祖母は幸い命に別状はありませんでした)

    今度は 厳重な刑務所に 送られ そこで 刑務官のスキをついてビニール袋を被って自殺しました。

    栄華を誇ったであろう ベークランド一族
    発明した合成樹脂ベークライトは 命とりな欠点がありました。 製造過程で化学反応によって 高温,高圧な状況が伴い一つ間違えば爆発が起こる代物で、研究員も何人も命を落としてます。

     バーバラが殺害された70年代には すでに製造工程で爆発しない 安全重視の 改良プラスチックも開発され ベークランドの合成樹脂"ベークライト"は 姿をけしました。
     まさに 母と息子の関係=危険な化学反応と 似てる・・・・
     
     事件に関与してなかった父ブルックスは 行方は知れませんが もはや資産家ではなく 落ちぶれ人生だった可能性があります。

    こんな事件を起こして一族の名誉が無事なワケがありません・・・(><) 当然ながら ベークランド一族の世間の評判は悪化し 栄華は途絶えました。 

     まるで "盛者必衰のことわりあり" "おごれる者はひさしからず"の平家一門。

     "夏草や 兵どもが 夢のあと"の 奥州(欧州ヨーロッパ)の藤原一族と 追い詰められた 源氏の雄  義経とまったく同じです。

     夢やロマンのないコメントでスミマセン・・・

    [C303]

    zebraさん、追加情報ありがとうございます。

    なかなかに壮絶な愛憎劇ですね。
    母は息子を愛するからこそ苦しめ、息子は母を愛するからこそ殺した。
    そういうことなのかな。
    作品を観てもいないのに勝手に色々想像してしまいました。
    • 2013-04-17
    • 大橋零人
    • URL
    • 編集

    [C304] 破綻という名のゴ-ル

     返信コメントありがとうございました。

    この"ベークランド一族"の 母と子の近親相姦を描いたコミックをアダルト漫画家と方に 作品出してほしいですね。 大橋さんなら買ってみてみたいハズ・・・。

     とある映画のブログ書いてる方(すでに閉鎖)で 映画の「美しすぎる母」について こう語ってます。

     記事のタイトルを"偽りの果て・・・ "

     個人的な感想では 
    "ゆがんだ人間性の母と子・・・・たとえ息子が母を殺さなかったとしても、 逆に 母バーバラが息子アンソニーを殺害してた可能性も十分あった"・・と

    >母は息子を愛するからこそ苦しめ、息子は母を愛するからこそ殺した。
     おっしゃるように そのとおりだと思いますよ。偽りの果ての残酷な結末・・・。 逆にバーバラが息子を殺してても おかしないでしょうし そうなれば さらに 世論は大騒ぎになってた。

    下のリンク先に 実際のバーバラとアンソニーの写真があります。 もし アダルトコミックにしたら きっと 悲しいながらも充実した 作品になるとおもうんだけどな~大橋さんは どう思われましたか?

    http://monpetit-chou.blogspot.jp/2013/02/savage-grace-2007.html

    [C305]

    zebra さん、こんばんは!

    なんと当人の写真まで残っているんですね。
    この話が漫画化されたら読んでみたいです。
    自分のイメージとしてはレディースコミックが似合いそうかなあと思いました。
    • 2013-04-18
    • 大橋零人
    • URL
    • 編集

    コメントの投稿

    投稿フォーム
    投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

    Appendix

    プロフィール

    大橋零人

    Author:大橋零人
    FC2ブログへようこそ!

    月別アーカイブ

    フリーエリア

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    ブログ内検索