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    「兄妹相姦漫画」のベストな10作!(中編~長編部門)

    今回は「兄妹相姦漫画ベスト10」(中編~長編部門)を選んでみたいと思います。
    数字をクリックして頂くと、各作品の紹介ページが開きます。(順不同です)


    1、吉田基已の『恋風』(単行本『恋風』(全5巻)に収録)

    この作品は「一般漫画」なので本来はこのベストテンの対象外なのですが、兄妹の「近親愛」を考える上では必読です。印象深いセリフやシーンがたくさんありました。
    まあ、実の兄妹の「近親相姦」が発生していることは間違いないので「兄妹相姦漫画」ではありますよね。
    特に「アニメ版」がテレビで放送されたということに大きな意味があると思います。初めて観た時は衝撃的でした。最近では『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』や『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』や『この中に1人、妹がいる!』など「妹アニメ」も多いですけど、『恋風』は全く違うレベルの物語でしたね。


    2、田中エキスの『あにぴゅ! ~お兄ちゃんからピュッと出た!~』(単行本『あにぴゅ!』と『うぶ生え』に収録)

    この作者は中・長編の「兄妹相姦漫画」を多く描いていますね。
    まだ明確な「恋愛感情」はない「遊び」の延長上にある「兄妹相姦」が描かれています。「兄妹以上恋人未満」な関係が良いですね。
    部屋に隠していたコンドームが親に見つかってヘコんでいた兄のために恥ずかしさを我慢してコンドームを買ってきた妹が可愛すぎます。


    3、月野定規の『妄想ダイヤリー』(単行本『妄想ダイヤリ~』に収録)

    「兄妹相姦」を思い描いた妹の「妄想日記」を読んでしまった兄がその「妄想」を「現実」のものにします。
    妹は典型的なツンデレタイプで兄に抱かれればメロメロになってしまうので物語的にはシンプルなのですが、月野定規お得意のモノローグとアへ顔で盛り上げてくれます。
    風呂場で初めて膣出しする前に兄妹がお互いの「近親愛」を確認するシーンが好きです。


    4、和六里ハルの『大妹』(単行本『大妹』に収録)

    チビの男とデカい女。この組み合わせは往年の名作『『The かぼちゃワイン』のカップルを思い出させますが、「兄妹モノ」としてはかなり異色ですよね。
    無邪気に大好きな兄とのセックスを求める妹は豊満な肉体を持ちながらも精神的には非常に幼く、妹が小さい頃から保護者的立場で可愛がってきた兄に感情移入しながら楽しみました。


    5、関谷あさみの『楽園の終わり』(単行本『ガールズシャワー』に収録)

    母子家庭で育った兄と妹が結ばれて別れるまでの物語。
    「前編」は妹の告白によって「近親相姦」が発生するというありがちなストーリーですが、「後編」で兄は「家族」を壊さないために「禁断の愛」の終わりを選択します。
    「何十年か経っておれたちだけになったら、その時に二人で暮らそう」というラストの言葉は、兄妹が愛している「母親」の存在が「近親愛」の障害となっているという悲しい「現実」を示していますね。


    6、米倉けんごの『ドッグスタイル』(単行本『ドッグスタイル』に収録)

    『楽園の終わり』も明るい物語ではありませんでしたが、この作品とは比べ物になりません。
    売れない漫画家の兄と暮らすために売春によって生活費を稼ぐ妹。そんな兄妹の「近親愛」は兄の自殺によって幕を閉じます。
    その「歪んだ関係」に介入して最終的には妹と結ばれてしまう男が登場するので、「妹ネトラレ漫画」とも言えますね。兄に感情移入していると欝になります。
    しかし、それでも読む価値がある傑作です。


    7、米倉けんごの『私立星乃端学園 恋愛!?専科』(単行本『私立星乃端学園 恋愛!?専科』に収録)

    タイトル通り学園を舞台とした「エロラブコメ」で『ドッグスタイル』と同じ作者とは思えないほど明るいノリの物語であり、主人公格である兄妹以外にも多くのキャラが登場しますが、兄と妹の「近親愛」の部分はきっちり描かれていました。
    妹と二人暮らしの兄が『ドッグスタイル』の兄と同じ「漫画家」でありながら全く違う展開になっています。
    まるで「夢」と「現実」のように。


    8、岡田コウの『一枚上手』(単行本『好きで好きで、すきで』に収録)

    「短編部門」でランクインした『浮空』と同様にDVDアニメ化までされた作品でありますが、内容的には真逆のハッピーエンドです。こちらは本編を補足した「同人誌」までありますね。
    「スヤスヤ詐欺」だったのは残念ですが、個人的に好きな「睡眠姦」×「兄妹相姦」をたっぷりと楽しめました。
    「前編」と「後編1・2」で兄視点と妹視点を切り替えているのが効果的です。


    9、ゼロの者の『妹恋愛値』(単行本『カラダニキイテ』に収録)

    明るいノリの『シス・ブラっ』も良いですが、やっぱりゼロの者はこういうドロドロした「近親相姦漫画」がよく似合うと思います。
    「兄妹相姦漫画」を愛読しながらも現実の妹には「話しかけんな、死ね、ボケっ」と言い放つ兄と、愚かなほどに盲目的な「想い」を抱き続けている妹。
    どちらに感情移入しても「近親愛」を存分に堪能できます。


    10、ゼロの者の『わすれな』(単行本『わすれな』と『わすれな2』に収録)

    最後はもちろん、この作品。「兄妹相姦漫画」というより全ての「近親相姦漫画」の中で最も印象深い物語ですね。
    ダメダメな兄貴に感情移入しながら真央という「妹」の魔性に魅入られてしまいました。
    作者の情念が滲み出た傑作であり、ゼロの者自身もこの物語を越える「兄妹相姦漫画」を描くことは出来ないのではないかとも思えます。



    これまで「父娘相姦漫画ベスト10」「姉弟相姦漫画ベスト10」「母子相姦漫画ベスト10」を発表していますので、これでなんとか「四大近親相姦漫画」について書き終わりましたね。

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