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「血の繋がり」が導く「禁忌」への扉

夕立の中、傘を持たずに登校した姉を心配して、折り畳み傘を持って出かけた弟。
姉と弟は母親から冷やかさられるほど仲が良かった。
(何故か僕達は姉弟なのに)
(けんかもした事がない)
(理由なんて意識した事なかったけど・・・)
そんなことをボンヤリ考えながら歩いていた少年は、公園のブランコに座っているずぶ濡れの姉を見つけた。
「千夏お姉ちゃん!? どうしたの、こんな所で・・・」
「夏生・・? 何で・・?」
虚ろな瞳の少女が立ち上がる。
「迎えにきたん・・だけど・・・」
「そっか・・いつも優しいんだね」
「?」
細い指が弟の頬を撫でる。
「!!」
次の瞬間、少年は姉に唇を奪われていた。

まあみの『近親相姦』(雑誌『ANGEL倶楽部』2006年10月号掲載)では、姉が突然に「姉弟相姦」を求めます。
近親相姦
(おっ、お姉ちゃんなのに・・! キス・・!?)
弟の勃起したペニスをまさぐる姉。
「もう我慢出来ないよ、私・・・」
「おっ、お姉ちゃん、どうしちゃったの!?」
「「お姉ちゃん」じゃないの、私・・・」

今日、彼女は献血をして、その時に親と自分の血液型が合わないこと知り、自分は実の娘ではないと判断したんですね。
もともと彼女は弟に対して「近親愛」を抱いており、その想いを「禁忌」として抑えてきた「血の繋がり」がなくなった時、「禁断の欲望」が爆発してしまったのでした。

どしゃ降りの雨の中で少女は弟に跨り性器を結合させる。
「だから、こんな事シてもいいんだよ。血が繋がってないもの。ああ入る! 夏生のもう入っちゃうのおぉっ!!」
自分の上で激しく腰を振る姉に抵抗できないまま精液を放出してしまう弟。
「出ちゃう、中に出しちゃう、あああ」
「あっ、あぁあっ、出てるっ、膣内に射精されてるぅ」
弟の精液を注がれながら、少女が恍惚とした表情を浮かべる。
「・・・やっちゃった。でもいいよね。私達は「男と女」なんだから」
「そん・・な・・お姉ちゃ・・・」

一線を越えてしまった姉弟。
家に帰った姉は両親に血液型のことを話しますが、その答えは予想外のものでした。

「私達夫婦は子供の出来ない体なの」
「確かに養子なんだ。千夏と夏生は」
「えっ!?」
「ちょっと待っ・・それじゃお姉ちゃんと僕とは血が・・・」
「二人は本当の姉弟だ。引き離す訳にはいかない。だから・・・」

(じゃあ、僕達のした事って・・・)

まあ、当然その可能性はありましたよね。
姉がその可能性に気づけなかったのは「禁断の欲望」の強さゆえだったのかも知れません。

「ど・・どうしよう、私・・達・・・」
自室に戻った姉が涙ぐみながらしゃがみ込む。
「いいじゃないか、姉弟でも」
「なっ、夏生!? 何するのっ」
後ろから伸びた手に豊満な乳房を揉みしだかれた姉が驚く。
「ダメ・・私達・・本当の・・・あっ、ああっ」
「僕はこの感触を知ってしまったんだもの」
「あっ、ああっ、あひっ」
(女としてでなく「お姉ちゃん」として・・・)
(好きなんだ)

「禁断の愛」に完全に目覚めた少年は、暗い部屋のベッドの上で何度も何度も姉を犯し、その裸身を精液まみれにするのでした。

「やっちゃった・・でもいいよね。いつまでも繋がっていてあげるね。うれしいでしょ」
バックから獣のように姉と交尾し続ける弟。
「だって僕達は、本当の姉弟なんだから・・・」

姉の「近親愛」は「恋愛」寄りで、弟の「近親愛」は「家族愛」寄りだったという感じですね。
『近親相姦』というストレートなタイトル通り、「禁断の愛」がしっかりと描かれた作品でした。


なお、この作品はDMMなどの電子書籍としても購入可能です。


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