FC2ブログ

    Entries

    虚と実母

    みやびつづるの『艶母』においては「義母」が「叔母」と「息子(甥)」の取り合いをするわけですが、「近親相姦漫画」における「義母」の最初で最大のライバルは「実母」でしょう。

    義母がいる時点で実母は死亡しているか離婚している事になりますが、「実母の記憶」がある息子にとって「義母」は「ニセモノ」なのです。
    これは特に息子が幼いほど深刻な問題になりがちですが、『艶母』に出てくる高校生の息子でさえ義母の事を「母さん」と呼んだだけで、父親が「一彦もお前を母親として認めたって事だよ」と喜んでいます。


    ORIHIMEの『おかわり義母』の息子は、義母の作ったカレーを食べても「カレーは亡くなったママのが一番だよ」と言います。
    おかわり義母

    優しい義母の事が好きなのに素直になれない息子。
    それだけでなく、少年は義母に「禁断の欲望」を抱いています。
    そんな息子の「想い」を知った義母は、息子と「近親相姦」をして「絆」を深めます。
    そして、出張から帰ってきた父は、急に仲良くなった母子に驚くのでした。

    まあ、軽いノリの「近親相姦漫画」ですが、結構好きな「作品」です。


    なおの『僕のママに・・・』の息子は、まだ「近親相姦」が「禁忌」だとも知らない幼少期に「実母」から「性的虐待」を受けていました。
    僕のママに・・・

    父に「近親相姦」の現場を見られた実母は離縁され、息子が中学生になった頃に父が再婚します。
    息子にとって「母親」は「性的欲求を満たしてくれる人」であり、彼は当たり前のように義母の肉体を調教していくのです。

    毎日のように続く調教によって、抵抗し続けていた義母も息子の愛撫に応えるようになる。
    淫乱な「牝」となった義母をクラスメート達に犯させる息子。
    たくさんのチンポで犯されて、よがり狂う義母。
    そんな所に父が帰って来ようとしている。
    今日は息子から早く帰って来るように念を押されていたから。

    息子の「行為」は全て「実母」のためでした。
    彼にとっての「母親」は、今でも「義母」ではなく、「実母」だったのです。

    「ねえ、これであの女をおい出せるよね。これできっと、また一緒に暮らせるよね・・そうだよねママ・・・」
    電話で「実母」と話す息子。
    (これで・・僕のママに・・・・よろこんでもらえるよね)

    「実母」によって翻弄される息子の人生。
    しかし、息子にとっては、彼女が唯一無二の愛すべき「母親」なのでした。


    「実母の記憶」が悪いものである場合は、息子の「歪んだ想い」が「義母」にぶつけられる事もあります。
    前に紹介した「エロゲー」の『義母』もそんな設定ですね。

    ゼロの者の『新母』の息子も浮気を繰り返していた「実母」を見て、「女」に対する根強い不信感を持っています。
    新母

    優しくて明るくて美人で料理も上手な「理想の母親」である「義母」に対しても、息子は「女」としての「裏の顔」があるのではないかと疑る。
    彼は「義母」が「女」ではなく「母親」である事を確認しようと、義母の肉体を愛撫する。
    義母は自分が「母親」である事を証明するために、愛撫を受けても「女」としての「淫らな姿」を見せないように努めるのだった。

    まあ、ムチャクチャな理屈で「秘密の行為」が続くわけですが、義母にしてみれば、不登校で危ない目をした「精神病一歩手前」な息子を立ち直らせる荒療治だったのでしょう。

    どんどんエスカレートしていく息子の愛撫。
    それでも義母は息子の「母親像」を守ろうとする。
    「最終確認」として義母を犯す息子。
    息子の肉棒に感じている素振りを見せた義母に少年は失望を覚える。
    「やっぱり・・同じだよ・・アンタも結局・・・」
    少年は義母を犯しながら涙を浮かべる。
    「俺には・・・・なんて・・・」
    「バカ・・ねぇ・・・」
    義母の手が息子の頬に触れる。
    「息子相手に感じる母親がどこにいますか」
    そう言って微笑む義母。
    「晩ゴハン、何がいい?」
    息子の肉棒を挿入されながら義母が尋ねる。
    「あ・・・」
    そんな義母の姿に自分が求めていた「母親」を見る息子。
    「な・・んでもいいよ・・・・・・・お・・母さん・・・」

    「義母」を「母親」として認めた少年は、学校にも普通に通うようになり、「義母」の事を「お母さん」と呼ぶようになります。

    そんな息子を「母親」として送り出した彼女は思う。
    (ご・・めんねぇ・・あれ以来・・体がうずいて・・・)
    (仕方がないのよぉ・・・)
    (葉介エ・・また・・して・・あたしに・・してぇ・・・)
    自分の乳房と性器を愛撫する義母。
    (ゴメンね、母親失格でゴメン・・・・・)

    「母親」は「女」であってはいけない。
    それは、幼稚ですが純粋な息子の「想い」です。
    その「想い」が逆に「義母」の中の「女」を目覚めさせてしまうんですね。

    しかし、「義母」の熟れた女体をあれだけ愛撫して、最後にはセックスまでした息子の心の中に「禁断の欲望」は生まれなかったのでしょうか?

    生まれなかったんでしょうね。
    やり方はメチャクチャですが、彼が求めたのは「聖母」のような「母親」ですから。

    まあ、確かに、現実的に言えば、息子として「淫らな母親」なんて普通は見たくないですね。
    それが若く美しい「義母」であった場合は、経験が無いので何とも言えませんが。

    スポンサーサイト
    [PR]

    この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
    http://kinshinmanga.blog88.fc2.com/tb.php/59-46413929

    0件のトラックバック

    0件のコメント

    コメントの投稿

    投稿フォーム
    投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

    Appendix

    プロフィール

    大橋零人

    Author:大橋零人
    FC2ブログへようこそ!

    月別アーカイブ

    フリーエリア

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    ブログ内検索