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    企業戦士を癒すは妹の抱擁

    「あ~~~っ疲れた・・・」
    仕事から帰宅した彼は誰もいないはずの部屋で溜息をつく。
    「お帰りなさいっ!!」
    突然抱きついてきた少女。
    「お兄ちゃ~ん!!!」
    「ちっ、千晶!!!」

    珠樹やよいの『オシカケいもうと!』は一人暮らしの兄の部屋に妹が押し掛ける物語です。
    オシカケいもうと!
    「おいっ! 何でお前がここにいるんだよ!!」
    「いいから、いいから」
    少女は強引に兄をテーブルの前に座らせると、夕飯を出す準備を始めた。
    そんな妹の背中を彼は複雑な表情で見つめる。

    (もともと俺と千晶は近所でも評判の仲良し兄妹だった)
    (――が、しかし)
    (成長していく妹との日々のなかで、いつしか俺は妹にしか恋愛感情や性的欲求を持てない異常な体質に変貌してしまった――――――)
    (妹に「過ち」を犯すことを恐れた俺は就職を契機に実家を離れて一人暮らしを始め・・・)

    兄が自分の「禁断の欲望」を抑えるために実家を出ていくというのは、「兄妹相姦漫画」ではお馴染みのパターンですよね。
    こういうお兄ちゃんは妹を本当に大切に想っているのだと感じます。
    しかし、夕食を持ってきた妹の姿は、なんと裸エプロンでした。

    扇情的な格好をした妹が驚きで身体を硬直させている兄に寄り添うように座る。
    (だが、何よりも致命的なのは妹も間違いなく俺のことをスキ・・つつつつっつまりっ)
    (俺たちが「相思相愛」であるってことだ―――)

    「ほら、お兄ちゃんの好物、豚の角煮だよ。はいっ、あ~んして」
    しかし、兄の視線は目の前の角煮より、エプロンの下で揺れている少女の胸に向けられていた。
    (ヤバイッ、こっ、これ以上は、理性が!!!)
    「禁断の欲望」が暴走しそうになった彼は「やめろッ!!!」と叫びながら妹を突き飛ばしてしまう。
    涙を滲ませて兄を見つめる妹。
    唇を噛みながら妹に背を向ける兄。
    「仕事で疲れてるんだ。今夜はもう寝る!!」

    兄の態度に涙ぐんでしまう妹が可愛いです。
    それでも彼女は眠っている兄の部屋を恐る恐る訪れます。

    「その、ごめんなさい、さっきは・・・」
    兄の枕元に座った少女が告げる。
    「・・・・当然だよね。もともとお兄ちゃんが家を出て行ったのはわたしのせいだもん。それなのに・・・でも、わたし、ごめんなさい、お兄ちゃん・・・がっ」

    「禁断の想い」を告白しながら泣いている少女。
    そんな妹をお兄ちゃんが抱きしめてしまったのは当然だと言えますね。

    「泣くなよ」
    「だっ、だって、だってぇぇぇ」
    (――限界だ)
    (これ以上我慢したらおかしくなる)

    (どうせおかしくなるならーッ!!!)

    「言っとくけど・・・一度はじめたら止めるの無理・・だからな」
    「・・・・・」
    一瞬の間の後、兄の言葉を理解した少女の顔が喜びに輝く。
    「うんっ!! うんっ!!」
    そして彼女は愛しい人を潤んだ瞳で見つめた。
    「千晶を、お兄ちゃんのモノにして下さい」

    こうして兄妹は「近親相姦」をすることになります。
    少女の一途な想いが禁忌の壁を突き破ったわけですね。
    しかし、そんな彼女の背を押していたのは彼らの母親でした。

    「お母さんってね、わたしのこと見てると昔のことを思い出して、つい応援したくなっちゃうんだって。お兄ちゃんをしっかり捕まえてきなさい、だって」
    愛する兄の精液を膣内に注がれた少女が幸せそうな笑顔で告げる。
    「ナニ考えてんだよ、お袋のヤツ~ッ!!・・・・・待て、『昔を思い出す』って。もしかして、お袋がシングルマザーなのは・・・」
    「うん、実はね、正彦おじさ・・」
    「だああああっっ!! もぉいいっ!!! みなまでゆーな!!!」

    血は争えないってやつですね。
    このパターンだと「背徳感」は薄れてしまうけど、彼らにとってはハッピーなエンドでしょう。

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