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    姉性愛

    東磨樹の『アネトシテ』に登場する姉と弟は、すでに「禁断の関係」となっています。
    アネトシテ
    両親が留守の朝、全裸の姉弟はひとつのベッドで目覚めた。

    「オヤジたち帰ってくんの何時だっけ?」
    朝食の後、姉の太腿を枕にしながら弟が問う。
    「ん――・・夕方にはこっちに着くって言ってたわ」
    「もう二・三日ゆっくりしてくればいいのに」
    「昨日 あんなに出しといて まだ足りないの?」
    「だってさァ・・・」
    「だったら、ちゃんと彼女作ればいいのよ」
    「またそれかよ」
    弟が起き上がり姉の美しい顔を見据える。
    「何度も言うけど俺は姉さん以外と付き合う気はないのッ。いい加減そういうのやめてくれよ」
    「はいはい」
    姉は弟を優しく抱き締めた。
    「ごめんなさい・・・秋くん」

    (その言葉に喜びを感じてしまう私は、やっぱり姉失格ね)

    弟の求めに応じて彼女は唇を重ねる。

    (こうなったのも 全部 私のせい)
    (私がこの子を歪めてしまった)

    姉は初めて弟から肉体を求められた日のことを思い出す。

    (あらがえなかったのは私のあやまち――)
    (叶うはずのなかった思いを前に)
    (姉としてではなく女として受け入れてしまった・・・)

    (断ち切れないのは私の弱さ――)
    (未熟な想いをさとさずに、応じることで 自身の欲望をみたす 私は)

    (なんて醜悪な女なんだろう)


    弟の欲望の暴走から始まった関係ですが、その「想い」はむしろ姉の方が強いようです。
    しかし、だからこそ彼女は「近親愛」と「禁忌への意識」の狭間で苦しむわけですね。

    (秋くんが望むならなんでもしてあげる)
    (秋くんが望んでくれるなら――)

    彼女は弟の勃起したペニスを咥え、喉の奥で射精を受けた。
    「秋くんが望むなら、お口でもオマンコでもお尻だって・・・姉さんの身体好きにしていいのよ」
    愛する弟に求められる悦びに理性をとろけさせ、姉は甘い誘いの言葉を吐き、アナルを激しく犯される。

    (愛の言葉なんて いらない)
    (いずれおとずれる終わりの日まで)

    「私・・このままイカされちゃうの!? アナルでイカされちゃうの!?」
    「もうイクんだ? それじゃあ――」
    少年は肉棒を姉の肛門から抜いて濡れた秘唇に挿入する。

    (私はアナタに尽くします)

    「グチョグチョの淫乱マンコに膣内射精だよ」
    「はぁあんッ」

    (これは 私の贖罪)

    下から突き上げられながら、姉は豊満な乳房をを揺らし、淫らな喘ぎ声を上げる。
    「ひあッ・・あッ・・ダメ・・私・・イクのッ、イッちゃう・・アッ・・アァッ、いい・・? 私・・イッてもいい?」
    「いいよ、ボクも一緒だ」
    「嬉し・・私・・秋くんと一緒、一緒に・・・」

    (先のない 未来へ導いてしまった  私の罪)

    膣内に弟の精液を注がれて絶頂を迎える姉。
    そんな彼女が密かに涙を流していることを少年は知らない。

    (だから願うの。アナタの心が傷つく前に)


    (どうか 私を捨ててほしいと)


    それが、「女」として彼を拒むことが決して出来ない彼女の、「姉」としての願いでした。

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