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    母が子に与える愛情の温度(後編)

    騙野犠牲の『母ちゃんゴメンな・・・』は、前回紹介した『母子温泉旅情』の続編です。
    母ちゃんゴメンな・・・
    前作で「禁断の関係」となった母子は、その後も「近親相姦」を続けていました。
    しかし、成長した息子はその関係に疑問を感じるようになっていたのです。

    (何回 母ちゃんとキスしたかな)
    (やわらかなオッパイでいっぱい はさまれて・・・なめてもらって・・・)
    (母ちゃんの優しいナカに)
    (何回 射精しただろう)

    (――でも)
    (ええんやろか・・・・これで)

    少年は「禁忌」を恐れたわけではありません。
    彼は「普通の恋」に目覚めていたのです。

    クラスメイトの少女に告白しようと決めた少年は決心する。

    (最後にせなあかん)

    自宅で激しく母を犯しながら、息子は親子の記憶を辿る。

    (母ちゃん・・・)
    (好きや・・・)
    (女手ひとつで僕を懸命に育ててくれた)
    (いっぱいの愛情)
    (“修ちゃん”の声)
    (たくさんの思い出)

    母親と舌と肉体を淫らに絡み合わせ、彼はその膣内に射精した。

    (好きや・・けど)

    (決めたんや・・・僕は・・僕は・・これで――)

    「これで・・・終わりにしよか―― 修ちゃん」
    セックスを終えた母が静かに告げる。
    その言葉に驚く少年。
    「フツ――の母子に 戻ろ」
    母の瞳が息子を映す。
    「好きな娘できたんやろ」
    「え・・・」
    「私は修ちゃんの母親や。その位の事・・なぁ」
    「母ちゃ・・」
    「んも~~~そんな顔しないの。男前だいなしやあ」
    笑顔の母が息子の肩を抱く。

    (母ちゃんは、初めて額にキスしてくれた)

    「うまくいったらえーなあ、修ちゃん」

    (とても優しい唇)


    「あは・・なンか ぎこちないね、水原ぁ」
    彼と手を繋ぎながら歩いている少女が微笑む。
    「そお?」
    「でも正直 大ラッキー。水原、女子ン中でケッコ人気あるンやよ」
    「へ――え、そりゃ光栄や」
    「あ・・ねッ、今からサ “修ちゃん”て呼んでええ?」
    顔を赤らめながら告げた少女の言葉に一瞬驚く彼だったが、すぐにやわらかく微笑んだ。

    「んー、修くんの方がええかな」



    「近親愛」は、「家族愛」と「恋愛感情」が「性欲」を通じて混じり合った状態です。
    「燃えるような恋」と言われるように、激しい「恋愛」の理想的な結末は愛する者と一緒に燃え尽きることなのかも知れません。
    特に「結婚」という選択肢が無い「近親愛」はその傾向が強いように思われます。
    しかし、「家族愛」の熱は、「恋愛」とは異質なものだと言えるでしょう。

    息子と「禁断の関係」になっても「親」であり続けた母の愛情。
    その熱は、愛する息子に火傷を負わすことなく、優しく包み込んでいました。
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