「実――っ、いつまで入ってんのーっ」
父と一緒に風呂に入っている娘に母が声をかける。
「ちょっと長湯しすぎじゃないの?!」
「おーぅ、あとシャンプーだけだぁ」
浴室の中から聞こえてくる父の声。
「も――っ、パパったらトロいんだから。また のぼせたって知らないわよ!!」
呆れたような母の声を少女は聞いた。
後ろから父に犯されながら。
みかんRの『wake time』の娘は、父親に犯され続けていました。

「ふふっ・・・びっくりしたね、実・・・?」
「ま・・まま・・・・・」
母の気配が消えると激しく腰を振り始める父。
少女はその動きに合わせて声を上げてしまう。
「あっ、はぁんっ」
(私には好きな男子がいる)
「さっ、もう終わるよっ、いいかい?」
娘の口を抑えながら父が耳元で問いかける。
「ふっ・・うっ・・う゛――っ」
(宿題だって教えてあげたことあるし)
(ラブレターだって出した・・・)
「あああああっ」
父の肉棒から放出された精液が娘の膣内に注がれる。
「・・・っああっ」
「ふふ・・実ったら・・今日は3回もイッちゃったんだね・・?」
荒い息を吐いている少女に対して満足げに父が告げた。
(私が――)
(初めて好きになったひと――)
(あのひととなら―――)
(きっと・・・今よりずっと・・・・)
小学校では地味で引っ込み思案な彼女は、カッコ良くてスポーツ万能で優しい少年に恋をしており、思い切ってラブレターを送っていました。
しかし、まだ恋愛に憧れる段階ではなかった彼は、女子からの告白にテレてしまって返事をしませんでした。
もともと この年頃は女の子の方が精神的に成長しているものですが、少女の場合は肉体的にも父親によって目覚めさせられていたので、体育館の倉庫で少年とセックスをしてしまいます。
跳び箱の上に横たわった少女に圧し掛かって激しく腰を振りたくる少年。
その細いペニスから膣内に射精された彼女は心の中で呟く。
(全然・・・足りなかった・・・・・)
「おーいっ、井端待てよーっ」
放課後、校門から出た少女を少年が呼び止める。
「あのさ、さっきの話だけど」
歩き出した彼女を追いながら彼が話す。
「ホラ もらった手紙、あの返事さぁ・・・オレ・・・」
「――― ゴメンね」
「え?」
「あたし、やっぱり他に好きなひといるかも」
「普通の恋愛」に憧れた彼女ですが、すでに自分が「普通の少女」ではなくなっていることに気づいてしまったのでした。
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