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    史上最強のお兄ちゃん

    「キャっ」
    冬の冷たい風が少女の短いスカート捲り上げる。
    「やだ、さむーい」
    「ミミ、手貸して」
    「な・・何よ、福?」
    寒さに震える少女の手を取り、その手を握ったまま自分のコートのポケットに突っ込む少年。
    「や・・!! やめてよ、もーっっ」
    顔を赤くした少女が抗議しても周囲にいる学友が冷やかしても彼は平然としている。

    (この、はずい男は)

    (私の兄です)

    小暮マリコの『フクミミ』は天然系のお兄ちゃんと可愛い妹の物語です。
    フクミミ
    人前で兄と仲良くする事を恥ずかしがる妹ですが、もうすでに「禁断の関係」になっています。
    学校でもあちらこちらでセックスをしていた為、兄に恋をしている女の子に秘密を握られてしまい、「ばらされたくなかったら、付き合ってください」と脅迫されてしまうのです。
    悩む妹に対して、相変わらず兄はノンビリとしていて、「僕はラッキーだったな。大好きな子がこんなにかわいくて、Hな体で、妹なんだから」などと言っています。
    結局、兄は関係を世間にバラされたくないという妹の願いを叶える為に、脅迫してきた女の子(大橋さん)と付き合う事にするのでした。

    もちろん幼い頃から兄が好きだった妹は黙っていられません。
    兄を学校の放送室に引きずり込んで押し倒してしまいます。

    「で・・何でしょうかミミ様」
    相変わらず暢気な兄の声。
    少女は剥き出しにした性器をグチュグチュと擦り合わせる。
    「あ・・ちょっと・・ミミ・・・」
    「あんたなんか・・・あんたなんか・・・妹の体こんなに仕込む鬼畜の癖にっ」
    「ミ・・ミミ!? 何言って・・」
    「くせにっ・・・」
    顔を近づけてきた妹が告げる。
    「あたしの体が忘れられるって言うんなら、大橋さんとつき合ってもいいよ」
    その言葉を聞いて兄は思う。
    (ああ・・・そういうプレイか)

    兄の方は例え大橋さんと付き合ったとしても、妹と別れるつもりなんて全然ないんですね。
    しかし、セックスをしている内に妹の苦しみを知る事になります。

    少女はヴァギナに突っ込まれた兄の肉棒をアヌスから差し入れた指で刺激する。
    「気持ちいいよ。ミミの指がケツ越しにコリコリして・・・何発でもぬけそーだ」
    「お兄ちゃんが仕込んだんだ。ぜんぶ・・・おま〇こ広げるのも、お尻で精液飲むのもぜんぶ・・・あっ、あたし無理なのに・・・福以外・・ムリ・・・フクなんてっ、フクなんてっ」
    妹は禁断の快楽の中で違う涙を流していた。
    「次は大橋さんのおま〇こでも仕込んで、私なんて忘れちゃって、幸せになっちゃえばいいんだ!!」
    今度は兄が妹を押し倒す。
    「ふえ? ひっ!!」
    「冗談じゃない!! こんなピッタリ来る体にこの肉っ、血が繋がってなけりゃありえないだろっ」
    「やっ、しきゅ~しきゅーにキスしてるぅ、ひいんっ」
    「これだっ、この肉っ、お前が一番だっ!!」
    「ふぎいっ!」
    兄の激しい突き上げに少女が甘い喘ぎ声を上げる。
    「だったら・・・あ・・あたしが一番だったら・・・ど・・どこにもいっちゃ・・やだ・・・」
    「当たり前だっ、どこにもいかないっ、お前も誰かになんかやらない!! 妊娠させてでも一緒にいてやる!!」
    腰の動きで淫らで可愛い妹の声を奏でさせていた兄が告げる。
    「約束しただろ?」
    兄は覚えていた。
    幼い頃の兄妹の指切りを。
    「ずっとずっと一緒にいる」という約束を。
    そして、その言葉通り、妹の膣内に大量の精液を注ぎ込んだ。

    「ミミがこんなに僕の事スキなんて思わなかった」
    射精が終わってペニスを抜いた少年が荒い息を吐きながら言う。
    「あ・・あたしだって・・・知らなかったんだもん・・・」
    恥ずかしげに顔を赤らめる少女のおでこに兄は優しくキスをする。
    「よかった。これで大橋さんとつき合わずにすむし、やっと皆に言えるよ」
    「えっ」
    授業中の学校に校内放送が響き渡る。

    『えー全校生にお知らせします』

    『僕こと3年の長井福也と妹のミミとは誕生日が7ヶ月しか違いません』

    『僕と母さんは少しも似てません。そして・・・』

    妹の目の前でマイクに向かって話し続ける兄。

    「僕はミミが好きです」
    「な・・な・・・」

    『何やってんのよ!!』


    (この後、学校では大目玉だったけど)
    (意外とおとがめは少なく済み)
    (大橋さんの脅迫は無効となった)

    「だって怒ろうにもさ、全部本当のコトだしね」
    いつのもように、のほほんとした顔で兄が告げる。
    少女は未熟児で、少年は父親似だった。
    「それにミミにどれだけ怒られてもいいけど、ミミが他の男に取られるのはいやだから」
    その言葉に顔を真っ赤にした少女が我に返ってブンブンと頭を振る。
    「ああー絶対変なコト言われる―――フクミミバカップルとか言われる」
    「僕はいいけどね」
    「よくないバカ~~っ」

    (あたしは今日もこの はずい男と登校している)


    こういう作品を描かせたら、この作者がナンバーワンでしょうね。
    魅力的なキャラクターと面白いストーリー。その中できっちり「近親愛」を描いているのが見事です。

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