かなり以前の作品ですが、走為上の単行本『ママとお姉ちゃん』に収録されている全4話の作品は、ある意味で「究極の近親相姦漫画」です。
母子家庭の家の中で自慰をしている母親を覗き見してしまう姉と弟。
母の淫らな姿に性的な刺激を受けた姉弟は「近親相姦」をするようになるのです。
姉はすごい巨乳で弟は巨根の持ち主ですが、二人ともまだ幼いらしく、一緒に風呂に入っている所を母親に見られても平気な顔をしています。
しかし、母親は息子の股間の巨大な一物が気になってしまうのでした。
そんな中、公園のトイレでセックスをしていた姉弟の前に見知らぬ男が現われます。
彼は母の兄であり、一緒に暮らしたいと言うのでした。
「楓・・・長い間苦労させてすまなかった・・・離婚してきたよ・・・やっと・・・」
このセリフで分かるように母と伯父は「禁断の関係」であり、彼こそが姉弟の実父だったのです。
その後、この家には「秘密」が無くなっていき、母は兄だけでなく息子ともセックスするようになり、姉も弟だけでなく父とも交わるようになります。
これによって、「母子相姦」「父娘相姦」「兄妹相姦」「姉弟相姦」という「4大相姦」が同時に発生しているんですね。
最後は母も姉も妊娠しているし、やり残した事はもう何も無いっていう感じの作品です。
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