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    「妹」の役割

    (3年前に母ちゃんを亡くして以来、我が家の家事全般は全てオレがやって来た)
    (もちろん最初の頃は苦労もしたし投げ出したい時もあったけど、慣れというものか・・・最近は特に大変だとも思っていなかったのだが・・・)
    (積もり積もった疲労の蓄積か)
    (オレはいきなりぶっ倒れた―――)

    (もし原因があるとしたら、多分・・・)

    「お兄ちゃん?」
    布団の上に横たわる兄を上から見下ろす妹。
    「お腹すいた。何か作って」
    「・・・・」

    (こいつのせいだと思う―――)

    たまちゆき の『家族として、妹として』では、母親のいない「家庭」で兄と妹が生活しています。
    家族として、妹として
    「お前な~いきなり世界がぐるぐる~って回って・・・死ぬかと思ったんだからな~~」
    彼が上半身を起こすと、妹はその前に座った。
    「・・・・って あれ? 沙樹・・・学校はどうしたんだよ」
    「今朝言ったよォ? 今日は午前中で終わりだって」
    「~ったく しょうがねぇな・・・」
    立ち上がろうとする兄を少女が止める。
    「お兄ちゃんもお昼まだなんでしょ? いいよ、今日は私がおかゆでも作ってあげる」
    「おかゆって・・・お前ホントに作れるのか?」
    「おかゆくらい作れるよォ~」

    なんだかんだ言って可愛い妹。
    しかし、兄が心配していた通り、おかゆが完成する事はありませんでした。

    「お前もうちょっと女の子らしくなれよな・・・オレ 母ちゃんに合わす顔ねぇぞ」
    「そりゃ料理は出来ないけど・・・私が女の子だって一番知ってるのは・・・お兄ちゃんじゃん・・!」
    その言葉に少し動揺を見せた兄の手を取る妹。
    「お料理・・やっぱ出来た方がいいのかな?」
    「そ・・そりゃ将来ヨメさんになった時 料理が上手かったら、相手の男は喜ぶんじゃねぇ?」
    「じゃあいいや」
    少女は兄の手を自分の乳房に当てていた。
    「私・・・お兄ちゃんとずっと一緒にいるから」

    (そうなのだ――)
    (オレたちは兄妹という関係でありながら)
    「ほら お兄ちゃん・・・これは私が女の子だから感じちゃって・・・こんなに硬くしちゃってるんでしょ・・?」
    (こんなことをしてしまっている――)
    横になった兄の上に跨った妹は、剥き出しになった肉棒を弄りながら自分の股間を擦りつけていた。

    (きっかけは3年前 母ちゃんが亡くなってすぐのこと――)
    (幼いながらも気丈に振る舞う沙樹だったが、夜だけはオレの布団で寝るようになっていた)
    (母親という家族の大きな存在を亡くした寂しさからか)
    (お互い慰め合うように何となく身体を寄せ合い)
    (その後も温もり恋しさに数を重ね)
    (現在に至っている――)
    (母ちゃんに合わす顔がないというのは・・・)
    (まさにこのコトである―――)

    今日は兄に感謝する日だと言って淫らな奉仕をする幼い少女。
    「ホントに感謝してくれるなら炊事洗濯どれか一つでも沙樹が担当出来るくらいになったら、その方がよっぽど助かるんだけどな!」
    「いいの・・? 私・・そっち系センスないよ? センスあるのは多分・・こっちだけだから・・・お兄ちゃんの夜のお供をする・・可愛いマスコットじゃダメ?」
    勃起したペニスを愛しげに舐めながら妹が問うた。

    いいんじゃないですかねえ、「可愛いマスコット」で!
    でも、現在の立場に一番不満を感じていたのは彼女自身でした。

    「わ・・私だけマスコット扱いなんてホントはやだモン・・・私だって・・お兄ちゃんの役に立ちたいモン・・・!」
    兄の肉棒を秘裂に迎えながら少女が告げた。
    「だから お兄ちゃん・・・今度お料理教えてね・・・」
    「え・・?」
    「お父さんが働いてお金稼いで・・・お兄ちゃんは洗濯とお掃除 ―――で、私がみんなのご飯作ってあげるの」
    彼女は兄の唇を求める。
    「だって私も・・・この家の家族だから」
    そんな妹を押し倒して腰を振りたくる兄。
    (――ホントに気にすることないのに・・・)
    (沙樹は俺の妹であるだけで)
    (十分なんだから―――)
    彼が愛する妹の膣内に射精する。
    「あ・・あは・・お兄ちゃん・・・私・・またイッちゃったよ・・・」
    幼い肢体をピクンピクンと震わせながら少女が微笑んだ。

    次の日、体調が回復した彼が起きると妹の姿が無い。
    「・・もう学校行ったのか? あいつ朝食いらねぇのかな・・?」
    ふと気付くと、テーブルの上に朝食らしきものが用意されている。
    「?」
    『ゴメンなさい・・・』と書かれたメモをどけると、目玉焼きを目指したらしい物体が姿を現わした。
    「・・・・・今晩から徹底的にしごいてやる・・・」


    こうして少女は家族の一員として成長していくんですね。

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    2件のコメント

    [C136]

    こんにちは。またまたお久しぶりです(汗
    今回も色々良さそうな作品が目白押しのようで、嬉しい限りです。
    田中エキスさんは何冊か単行本を持っているのですが、片付け下手なためにパッと出せない状況にあるため、何を持っていたのかちょいとおもいだせません(滝汗
    このコメントを書くにあたって、日々片付けは大事だということを、改めて思い知りました!(笑
    あと、水上蘭丸さん、桜吹雪ねるさんが要チェックですかね。あくまでもボクの趣味ですが・・・(笑
    海野幸さんは確かベテランの作家さんですよね?
    気にはなっている作家さんですが、絵柄が少し合わなさそうで、今まで読んだことがないんですが、近親でほぼ1冊なら買ってみようかなぁ・・・
    みやびつづるさんは・・・ボクの中では「童貞に母穴」がNo.1なんですが、これはどんな展開をしてくれるのか、もう少し様子見ですね。

    ちょっと時間がなくなったのでまた来ます。
    それでは。
    • 2009-10-17
    • 一究
    • URL
    • 編集

    [C137]

    一究さん、お久しぶりです!

    このブログが少しでも参考になれば嬉しいです。

    海野幸はかなり以前から知っているのでベテランと言えると思います。絵柄に関してはおっしゃる通り万人にオススメできるものではありません。でも、近親相姦漫画をバンバン描いているので応援したいですね。
    自分も みやびつづる の作品では『童貞に母穴』がダントツNo.1です。この作家が海野幸くらい近親相姦漫画を描いてくれたらなあ。掲載雑誌の方針もあって自由に描けないみたいなんですよね。

    それでは、また!
    • 2009-10-18
    • 大橋零人
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