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    息子を裏切る母親達(その1)

    このブログの中でも何度か「ネトラレはあまり好きではない」と述べてきましたが、「ネトラレ漫画」を否定しているわけではありません。
    今や「エロ漫画」の一大ジャンルとして確立されていますよね。

    もっとも分かりやすい「ネトラレ」は、妻が夫以外の男によって性奴とされてしまうパターン。
    大塚子虎の『交差すると雄と雌』は、自分にとって代表的な「妻ネトラレ漫画」です。
    交差すると雄と雌
    事実を知った旦那の立場になると非常にブルーな気分となり、夫を裏切った妻に対しては憎しみすら感じます。

    しかし、この「作品」には同人誌の形で「続編」が作られており、妻が寝取られた原因であるスワッピングが愚かな夫の発案であった事が分かります。
    交差すると雄と雌 -堕ちていくはるか-
    夫を愛するが故にイヤイヤ他の男に抱かれる妻の姿が非常に切ないです。

    この同人誌にはさらに「後編」が描かれる予定でしたが、ネット上でネトラレファン(?)と揉めたあげくに封印されてしまったようです。
    当時の詳しい状況は知りませんが、残念ですねえ。作者の創作意欲を失くす事は読者にとって何の利益もありません。

    「夫婦」以外では「恋人」も「ネトラレ」が発生しやすい関係ですけど、「恋人」は法的に結ばれているわけではないので、「裏切り」の部分がやや弱くなるように思います。


    さて、このブログ的に考えていきたいのは、「夫婦」以外の「家族」を対象とした「ネトラレ」ですが、そもそも「家族」が恋愛・セックスをする事自体がタブーなので「ネトラレ」という表現は正確には当て嵌まりません。
    妹や姉に彼氏がいても何の問題もないし、愛する娘が他の男に抱かれるのは父親としては辛い事でしょうが「ネトラレ」とは呼べません。
    寝取られる前に「禁断の関係」が確立されていなければ、「ネトラレ漫画」とは言えないでしょう。
    ただ、「母親」は息子が「所有権」を感じても さほど違和感の無い存在だと思います。特に母を寝取った男が自分の親友だったりすると「ネトラレ感」は非常に高いものとなります。

    以前に紹介した暁技研の同人ソフトでは、母親がセックスによって堕とされてしまい、息子よりもチ○ポを選んでしまうというパターンの「作品」が多いですね。
    独特な絵柄と共にこういうストーリーにも魅力はあるのですが、残念なのは母親が調教される前から淫乱っぽい事。息子を愛する清楚な母親が性奴となっていくという描写が見たいです。

    艶々の『たとえば母が』に登場する母親は「息子の親友」と「会社の上司」とセックスをしますが、「息子の親友」に関しては「恋愛感情」もあるので純然たる「ネトラレ」とは言えないと思います。「ネトラレ」はセックスによって相手の心を捻じ曲げる「性欲絶対主義」であるべきでしょう。
    また、『たとえば母が』では最後に息子が母親を寝取り返します。こういうパターンは個人的に嬉しいし、「近親相姦漫画」としては正しいですが、「ネトラレ漫画」としては中途半端だとも言えます。


    「肉欲」に狂わされ、「家族愛」を見失ってしまう母。
    次回は、そんな「母親ネトラレ漫画」について述べたいと思います。

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