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    「神」に最も近い男(その6)

    今回はゼロの者の「傑作」である『唇と舌とだ液』の後半部分の紹介です。
    唇と舌とだ液

    ガールフレンドとも会わなくなり、妹とのキスにのめり込んでいく兄。
    ついに彼はキスの最中に妹の服をめくって乳房を揉みしだいてしまう。
    兄の行動に驚き、部屋の外へ逃げていく妹。
    兄もまた自分の行為にショックを受けていた。
    (これ以上続けたら、俺・・マジで・・・)

    この時点で既に「禁断の愛」が芽生え始めている二人ですが、まだ実際の行為としては「キス」だけであり、まだ「兄妹」としてギリギリの状態にいます。
    「もうやめだ、やめよう」
    自分に言い聞かせるように呟く兄。
    彼の「禁忌の意識」が「近親相姦への欲求」を抑え込もうとするのです。

    兄が部屋を出ると、妹がドアのすぐ横に座っていた。
    「・・・っ」
    兄の胸の鼓動が高鳴る。
    「・・・母・・さん。まだ帰ってねーのかな」
    妹から目を逸らしながら兄が聞く。
    「・・・なんか遅くなるとか言ってた」
    下を向きながら妹が答える。
    「へえ、どのくらい?」
    「わかん・・ない・・けど」
    妹が兄を見る。
    「そっっか・・・」
    兄が妹を見る。
    次の瞬間、兄妹はお互いに唇を貪り合っていた。
    「お前、犯すから、オレっ」
    「なら・・早・・く、はやく犯してっっ」

    そして、兄妹はついに「近親相姦」をしてしまいます。
    一度は「近親相姦」を回避しようとした兄が一瞬にして方針転換してしまうわけです。
    このシーンは「近親相姦漫画」の「好きな場面ベスト3」に入るくらいの名場面ですね。

    セックスしている時、彼らは「精液」を「だ液」と言い、「膣」を「口」と言っています。
    こういう表現は「エロ漫画」では珍しくなく、実際には普通のセックスをしているだけなのですが、これは単なる言葉遊びなのではなく、この兄妹が「キスをしているつもりでセックスをしている」という事を示しているのでしょう。
    つまり、「心が繋がり合ったセックス」という事です。

    兄が妹の膣内に「白いだ液」を放出した時、彼の携帯が鳴る。
    「・・出ない・・の?彼女だよきっと・・」
    兄は妹の言葉には答えず、妹の唇を求め、妹もそれに応じる。
    舌を絡め合い、だ液を混じり合わせながら、兄妹は「禁断の愛」を通い合わせていた。


    まあ、自分勝手な解釈をしている部分もあると思いますが、それは読者の権利だと思っていますのでご容赦下さい。
    特に好きな「作品」だと暴走しがちなんですよね。

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