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    「禁断の性欲」を抑え込む衝撃

    最近発売された 冴草こはく の単行本『いもてん』には前々回に紹介した『お兄ちゃんとは呼びたくない!!』が収録されています。
    いもてん
    その続編である『お兄ちゃんとは呼びたくない!!2』だけでなく、『おねがいシスター』(全3話)などの「兄妹相姦漫画」が満載です。
    シリアスな展開の「作品」はありませんが、エロ可愛い妹がお好きな方にはオススメですね。


    さて、本題です。

    アシオミマサトの『PINKS LINKS After Links』は、前回紹介した『PINKS LINKS』の「続編」です。
    PINKS LINKS After Links

    体育の授業で眠そうな顔をした少年が野球をしている。
    そんな弟を教室の窓から眺めている少女。
    (桃夜・・・)
    (あれから もう一週間近く経ったんだ・・・)
    彼女は弟との関係を変えた「禁断の交わり」を思い出す。
    (でも・・やっぱり気のせいじゃない)
    (触れるのを避けられてる気がする)
    (それだけじゃない・・・)
    (桃夜・・あれからエッチしたわけでもないのに一回もオナニーしてない)
    (どうして?)

    双子の「性感共有」によって弟のオナニー事情までも正確に把握している姉。
    「近親相姦への欲求」は精神的な「恋愛感情」だけでなく肉体的な「性欲」も大きく作用します。
    逆に「禁忌への意識」は肉親への「恋愛感情」を抑えるだけでなく、「性欲」をも抑制してしまう場合もあるのかも知れません。
    一度は弟と確かめ合ったはずの「禁断の愛」に少女は不安を感じていたのです。

    「ただいまー」
    「お帰り 桃夜」
    学校から帰って来た弟を台所で水洗いをしている姉が迎える。
    『ん? ああ、そうそう家に着いたとこ』
    携帯電話で話しながらリビングへと歩いていく少年。
    『ああアレか? んー 今はだいぶ落ち着いてきたけど・・ああ、結局行ってない。あははじゃないっての! お前のせいで人生変わっちまってたかもしんねぇんだぞ! 今度 焼き肉でも奢れよな。おー じゃあ また明日な』
    友達らしき相手との電話を終えた弟が姉の方を向く。
    「今日 姉ちゃんが当番の日だっけ」
    「そうよ。お母さん、今晩仕事先に泊まりになりそうだって」
    「あいよ」
    そう答えて、彼はソファに寝転んで目を瞑る。
    「ねぇ、桃夜」
    「んー?」
    「どうしてオナニーしてないの!」
    少年が目を開けると眼前に姉の顔があった。
    「なっ、なんだよ いきなり!」
    「隠せられないんだから黙っておく必要もないかなと思って」
    動揺を見せる弟を姉が追及していく。
    「お姉ちゃんと初エッチして・・その後誘っても襲っても来ないし、オナニーもしないなんて どう考えてもおかしいでしょ!?」
    「人を性欲の塊みたいに言うなよ!」
    「勉強で疲れてるなら・・・言ってくれれば、お姉ちゃんがしてあげるじゃない」
    「・・・・」
    「それとも・・・やっぱり お姉ちゃんとエッチするの怖くなっちゃった?」
    彼女が「不安」の核心に迫った。
    「ばっ・・馬鹿ヤロ・・・そんなことあるわけないだろ!」
    起き上った少年が姉の腕を掴む。
    「・・・お姉ちゃんはてっきり、これからはラブラブな恋人みたいに毎日毎日エッチするんだと思ってたから・・・」
    その時、姉の股間に久しぶりの感覚が伝わってきた。
    「え・・? 桃夜・・どうして そんなに興奮して・・・」
    「・・・やっと大丈夫みたいだ・・・」
    「?」
    「・・・もう我慢できねぇ」
    そう呟きながら姉の唇を求める少年。
    「待って!」
    彼女が弟のキスを制止する。
    「今度するときは・・・お姉ちゃんからするって決めてたの」
    そして、双子の姉弟は口づけを交わした。

    「一週間も溜めるから こんなにパンパンにして・・・理由、あとでゆっくり聞かせてもらうからね」
    勃起した弟のペニスを少女が愛しげに舐める。
    「お姉ちゃんだって あんたのオナニーのしかたでどのへん弱いかくらいわかってるんだから」
    「姉ちゃんの口の中・・あったけぇ・・・」
    愛する姉に肉棒を咥えられた少年が快感に酔う。
    「裏筋に柔らかい舌が絡みついて・・油断したら射精ちまいそう、あ・・分かる・・姉ちゃんのクリトリスもぎっちぎちに勃起してるの伝わってきてるよ・・・」
    姉と「性感」を伝え合いながら、彼は欲望の解放へと向かっていく。
    「だ・・駄目だ・・っ、久しぶりだから・・我慢が効かな・・うっ・・!」
    少女の口内に弟が大量の精液を放出する。
    「はっ、まだっ射精てる、桃夜っ、射精しすぎっ」
    美しい顔にもスペルマをかけられた姉が恍惚とした表情を見せた。

    パンティを脱いだ姉が弟の上に跨り、姉弟の性器が結合する。
    「ハァ、桃夜、お姉ちゃんの膣内・・気持・・ち・・いいでしょ」
    そう問いかける姉の身体は快感で震えていた。
    「姉ちゃん・・・」
    弟が激しく腰を突き上げると、少女は切なげな表情で悶え喘いでいく。
    「姉ちゃんのま×こ・・熱くてぬるぬるで腰がとまんねぇ・・・」
    バックの体位で双子の姉を激しく犯している少年。
    「うん、うん、分かる・・桃夜の気持ち良さも伝わっ・・てきて・・る」
    姉の秘肉の温もりを感じながら、彼はさらに腰の動きを速めていく。
    「はぁっ、姉ちゃん」
    「やっ、激しっ、あっ、膣内めくれちゃふぅ」
    「もっ・・もう駄目だ姉ちゃん、くああっ、射精るっ」
    「射精してっ、溜まった精子いっぱい、あ、あッ、はッ、いっぱいっ、いっぱい射精してっ」
    彼女の望み通り、弟は姉の膣内に射精した。


    「野球の・・ボール?」
    弟から説明を受けた少女が呆然としている。
    「・・・だから痛くて、したくても出来なかったんだよ。体育んとき・・直撃してな・・・」
    「プッ・・ふ・・」
    「わ、笑うなっていってんだろ! こちとら死活問題だったんだからな!」
    顔が赤くしながら少年が叫ぶ。
    「だから駄目だったんだ・・・オナニーも出来ない状態で姉ちゃんに密着でもされたら、反応して また痛みだしちまうかもって思ってたから」
    「ぷ・・ぷふっ・・ゴホッゴホッ・・ッ、ボ、ボールとバットにもう一つのボールが・・・」
    彼の笑撃発言に姉は床に倒れ込んで痙攣していた。
    「笑いすぎだろ・・だから言いたくなかったんだ・・」
    「はーっ、そ、そうよね・・痛みまでは私にも伝わらないもんね・・ごめんごめん・・なんか真剣に悩んでた自分も馬鹿らしくて・・・」
    笑い泣きした涙を拭きながら彼女は椅子に座る弟の背中に寄り添った。
    「それに・・桃夜の決意疑っちゃってた。ごめんね」
    「・・・気にしてねぇよ」
    「でも今度そういうことあったら、ちゃんとすぐ病院に・・」
    ぐぅ~~ッ
    弟の腹の音が姉の言葉を遮る。
    「・・・ご飯のこと すっかり忘れてた」
    「・・・・・おう」

    この双子の場合、「痛み」の「感覚」は全く共有しないんですね。
    「不安」を解消した姉は愛する弟のために夕飯を作ります。

    「・・・・・」
    彼の前にはプスプスと黒い煙を上げている肉らしき物体があった。
    「ちょ・・ちょっと失敗しちゃったけど、次は上手く つくるから・・・」
    「姉ちゃん・・一緒に・・なれたらさ」
    「え・・」
    弟の言葉に彼女の胸の鼓動が高まる。
    「俺が主夫で料理とかすっから、姉ちゃん働きに出てくれ・・・」
    「・・・・・・」

    またもや禁句を言ってしまった少年。
    「じょっ、冗談だって! いててててて ギブギブ!!」
    当然のごとく彼は姉の制裁を受けるだった。
    「あだだだだ」


    双子は年齢差が無いので上下関係が曖昧になりがちだと思います。
    彼女が自分の事を「お姉ちゃん」と呼ぶ事にこだわっているように見えるのも、「姉」という立場を弟だけでなく自分自身にも言い聞かせているのかも知れません。
    そんな彼女の数少ない弱点である「料理」をからかう事が弟の楽しみなんでしょう。
    その度に姉から与えられる「痛み」は、彼が「弟」である事を教えてくれるのです。

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    2件のコメント

    [C83]

    大橋さん今晩は。
    続編レビュー待っておりました。w
    悲惨な結末にならず、まずはひと安心ですかね。
    ボク自身が湿っぽい話が苦手なのと、行為自体が悲惨な結果や難事を招くことがあるので、せめて当事者の二人だけは、後悔しないというか幸せな気持ちでいて欲しいと思うのです。
    うーん、なにかうまく説明出来ませんが。
    で、「PINKS LINKS」を購入しようかと調べてましたら、なんと続編は入ってないんですよね。
    雑誌掲載時期の問題なんでしょうね。
    ただ「PINKS LINKS」が40頁の大作ですので、ひょっとしたら(続編も)という淡い期待はあるのですが。
    単行本自体の評価も良いので、続編がなくてもOKかなとは考えています。
    • 2008-11-22
    • 一究
    • URL
    • 編集

    [C84]

    自分も基本的にハッピーエンドが好きですね。
    客観的には問題があっても当人が「幸せ」を感じている結末がいいです。
    ご指摘の通り、単行本『PINKS LINKS』に「続編」は収録されていないのが残念ですけど、本の評価は高いみたいですね。
    今後も期待できる作家だと思います。
    • 2008-11-23
    • 大橋零人
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