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    危険な片想い

    「肉親」を「異性」として愛してしまう。
    世間では「禁忌」とされている「禁断の想い」ですが、それはそんなに異常な感情でしょうか?
    現実世界でも「淡い恋心」くらいのレベルの意識なら、かなり多くの人達が感じた経験があるのではないかと思います。
    ただ、普通は「常識」がその「想い」にブレーキをかけ、表面化しないのです。
    しかし、「近親相姦漫画」ではブレーキではなく、アクセルを踏んでしまうわけですね。


    東磨樹の『誰がために姉は泣く』でも、姉に対して弟が「禁断の想い」を抱いています。
    誰がために姉は泣く
    幼い頃に病弱だった弟を心配して、過剰なほどの世話を焼く姉。
    しかし、高校生になった弟の拓也は姉の反対を無視して運動部に入り、姉が作った朝食を食べずに出かけてしまう。
    「俺はもうガキの頃とは違うんだよ」
    弟は姉にそう告げた。

    そんな事を言いながらも朝練で倒れてしまう弟。
    保健室で弟に説教していた姉が泣き出す。
    「本当に心配したんだよ。最近は病院に行くことも少なくなったけど、また いつ病気になるか わかんないのに いつもムチャしてるから・・・」
    「姉さん・・・」
    「私が口うるさく言うのイヤだってわかってるけど、せめてムチャだけはしないでよ・・・」
    「・・・・・」
    「私のことが嫌いなら、ジャマにならないように努力するから――」
    「そうじゃないよ」
    拓也が姉を抱き寄せた。
    「姉さんのコト嫌いだなんて思ってないよ」
    「え!?」
    「ただ・・いつまでも頼りない弟としか見てもらえないのがイヤだったんだ」
    「たっくん、それって・・・」
    「俺のコト、男として見てくれないか」
    「でも・・・そんなこと、急に・・・言われても・・・」
    「急じゃないよ。俺は生まれてからずっと」
    彼が姉の唇を求める。
    「姉さんに片想いしてたんだ」
    姉は弟の口づけを受け入れ、保健室のベッドに寝かされる。
    「たっくんは本当にいいの?」
    「ん?」
    「だって、私たち姉弟なんだよ? 血の繋がった姉弟なのにこんな・・・」
    「そんな目に見えない繋がりなんていらないよ。俺は目に見えるカタチで姉さんと繋がりたいんだ」

    姉はそんな弟の「想い」を受け入れ、処女を捧げて膣内射精を許します。
    保健室で「近親相姦」はマズイだろうと思いますが、「エロ漫画」だから大丈夫なのです。

    「本当はわかってたの。たっくんは、もう私の心配なんて必要としてないんだって」
    「え?」
    「でもね、私はもう必要ないんだって思ったら、気づいちゃったの」
    「何に?」
    「決して伝えちゃいけない気持ち・・・だったら、せめて側にいたいって・・思って、よけいなお世話 焼いてたんだけど・・・たっくんに先に言われるんだもん、ビックリしちゃった」
    「えっ・・それって・・・」
    姉が恥ずかしげに顔を赤らめて微笑みながら弟を見つめた。
    「私たちはきっと、生まれた時から両想いだったんだね」

    以前にも述べたように「近親相姦漫画」の世界では「相思相愛」の確率が非常に高い「近親愛」ですけど、もちろん本当に「片想い」の場合もあります。


    『誰がために姉は泣く』の作者である東磨樹が描く『Distortion Love』では、姉が「他の男」と付き合っている事に嫉妬した弟が「近親強姦」をしてしまいます。
    Distortion Love
    しかし、その後も姉が弟の「想い」を受け入れる事はなく、彼女は結婚して子供を産み、新たな「家庭」を築いていた。
    そんなある日、ずっと姿を見せていなかった弟が姉夫婦の前に現われる。
    (いったい何を考えてるの良介・・・)
    夕食を共にしながら夫と談笑している弟に不信の目を向ける姉。
    (これまで一度もウチに来ようとしなかったのに、今になって突然一人で訪ねてくるなんて・・・)
    姉の心配を余所に夕食は和やかに終わり、弟は姉夫婦の家に泊まる事となった。
    弟の様子が普通であった事に安堵しながらも、彼女は6年前の「近親強姦」を思い出す。
    (今でもハッキリ覚えてる)
    (あの時の良介の目を)
    実の弟によって処女を奪われた姉。
    (良介が入りこんできた痛みと恐怖)
    (あの日以来、良介の視線を感じるたびに怖くなって)
    (私は逃げるように家を出た・・・)

    一方通行の「禁断の想い」が「姉弟関係」を壊してしまっていました。
    おそらく、かつては仲の良い姉弟だったのではないかと思われますが、「シスコン」の域を超えた弟の「欲望」が姉を傷つけたのです。
    そして、それは過去の話ではなく、姉は夫が隣のベッドで眠っている寝室で弟に夜這いをかけられます。

    「今すぐ家から出ていってちょうだいッ!! もう二度と顔も見たくないわッ!!」
    勃起した肉棒を眼前に向けられながら、姉が弟を睨みつける。
    「嫌なら無理にネジこむしかないんだけど、あまり騒ぐと義兄さんが起きちゃうんじゃないかなァ」
    「!!」
    「まァ そうなったら、ちゃんと説明してあげなきゃね」
    暗い部屋の中で弟が不敵に笑う。
    「姉さんを女にしたのは俺だってことも含めて」
    「なっ・・・」
    姉は弟のペニスを咥える事を選んだ。

    夫が目覚めないように声を殺しながら弟に犯される姉。
    弟の精液が姉の膣内へと注がれていく。
    「・・・あの日、ようやく姉さんを俺のモノにできたと・・そう思ってた。でも違ってたよ。姉さんは何事もなかったかのように自分の幸せを築いている」
    弟が背中越しに姉を強く抱き締める。
    「姉さんを手に入れるためには、そんな生やさしいことじゃダメだったんだ」
    「な・・何言ってるの?」

    弟の目的は義兄に隠れての「近親相姦」ではありませんでした。
    自分から離れていった姉の「家庭」を壊す事だったのです。

    弟がセットしていた目覚まし時計が夫の耳元で鳴り響く。
    彼女はその音と弟の言葉を絶望の中で聞いた。

    「今度こそ始めよう。2人だけの世界を」


    自分を「男」としては愛してくれなかった姉。
    そんな姉の幸せを考えてあげられない彼は、甘ったれの「弟」から成長できなかったんですね。

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