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    我が姉は誰のモノ?(後編)

    前回に続き、今回も艶々の『我妻姉弟』(全16話)について述べたいと思います。
    1冊目の単行本「純情篇」では肝心の「近親相姦」を見る事は出来ず、2冊目の「背徳篇」で描かれている後半に高い期待をしていました。
    我妻姉弟(背徳篇)

    ただ、この単行本には『我妻姉弟』以外に『淫の生まれる部屋』(4話分)と『人妻専科』(2話分)が収録されています。
    どちらもカラーページの短い漫画ですけど、叔母さんとのセックスが描かれているので、「近親相姦」が好きな「読者」もある程度楽しめるんじゃないでしょうか。
    「近親相姦」に拘らない艶々ファンなら文句無しに満足できるでしょう。
    この他に『我妻姉弟』の「番外編」としてカラーページがあるのですが、描かれているのは姉の綾子ではなく、脇坂一美なんですよねえ・・・

    まあ、ストーリー的にも一美は重要な存在となっています。
    実の姉に「禁断の想い」を抱き、同じ大学の女の子と付き合うようになりながらも、その女の子の母親に誘惑されてセックスしまくっている祐司。
    正ヒロインである綾子は弟とそれほど深く関わる事もなく、旦那とのセックスに溺れています。
    そんな中、一番可愛そうなのが祐司の「彼女」である脇坂直。
    「あなたには絶対 彼は渡さないから」と綾子に対して宣言したのに、危惧していた姉弟の「禁断の愛」が燃え上がる前に自分の母親に「彼氏」を寝取られてしまったのです。

    直が真実を知った時、「物語」は動きます。
    前の「彼氏」も母親に寝取られていたという事実は(やっぱり)という感じです。
    浮気を知られてしまって動揺する祐司ですが、結局はこの母娘との3Pで親子丼を体験する事になります。

    競い合いようにして祐司とのセックスを求める母娘。
    その浅ましい姿を見た彼の心が彼女達とは対照的に冷めていく。
    (・・・違う)
    (俺が欲しかったのは、こんなマガイ物じゃない・・・)
    彼は淫欲に狂った女達の家から逃げた。
    (あの二人と俺が求めたもの・・・)
    (俺の求めてたものとは違う・・・)
    (俺の欲しかったのは・・・あんなのじゃない)
    (俺は・・・)
    (俺が欲しいのは・・!?)
    姉が待つ家に帰った祐司。
    そこで彼は義兄が出張で3日間帰って来ない事を知った。

    姉以外の「女性」に絶望した祐司は、自分が求めているものを与えてくれるのは綾子だけだと確信します。
    でも、だからって玄関でいきなり姉に襲いかかるのはマズいです。

    弟に押し倒されて犯されそうになる綾子。
    実の姉に対する「禁断の愛」を告白しながら、祐司は強引に「近親相姦」をしようとする。
    しかし、彼の肉棒は勃起せず、弟は二階へと逃げ去って行った。

    (・・・・あのコ)
    (あたしのことをそんなふうに・・・)
    (あたしと・・・したいって・・・)
    (あたしと・・祐くん・・が・・ッ)

    弟の「想い」を知った綾子。
    「事件」があった日の夜、彼女は自分から弟に抱かれに行きます。
    凄まじい急展開ですね。
    夫婦生活に不満があるとは思えないのですけど、息子同然だった弟から「異性」として愛されていた事を知って「禁断の愛」が一気に燃え上がったという事でしょうか。

    危険日なのに弟の精液を膣内に受け入れる姉。
    (祐くんは何度も何度も私の中に精を放った)
    (私も祐くんも)
    (あとさきなんて考えずに)
    (ただ貪り合っていた)

    禁断の一線を越えてしまった姉弟ですが、その後は完全に吹っ切れて「禁忌」を意識する事は全くありません。

    (その日から、夜は夫とのイトナミ)
    (そして、昼間は・・・)
    (弟・祐司と身体を重ね合う日々が続いている)
    全裸で椅子に座った弟に跨りながら膣内射精をされる姉。
    (お母さん見てますか?)
    姉弟が性器を結合させたまま口づけを交わした。
    (私たちは、今 とっても幸せに満たされています)

    姉と弟はその後も「近親相姦」を続け、やがて姉は弟の子供を妊娠します。
    自分の子供だと信じて喜んでいる夫が哀れです。
    その事に関しても全く罪悪感を覚えている素振りを見せない綾子。
    「物語」はハッピーエンドで終わりますが、ちょっと納得しがたい部分も多いです。
    個人的にはもっと「背徳感」を感じられる展開にして欲しかったですね。

    この「作品」はあまり深く考えず軽いノリで楽しむのが正解なんだと思います。
    「近親相姦漫画」としても終盤に姉弟の濃厚なセックスシーンを楽しめますし、「エロ漫画」としても直・綾子・一美といった異なる年代の女性との交わりを見る事が出来ます。

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    2件のコメント

    [C381] 寝取られ寝取られで・・・たどり着く先

    後編もみました。
    祐司も大変だ。 「たと母」のマサキや「背徳」の修司とはまた違った近親愛。姉と弟ですから。

    この直の母一美も寝取りっぷり・・
    美晴や久枝に負けず劣らずですよ・・・
    けど、残念ながらこの母娘は かませ犬なんですね^^

    >直・綾子・一美といった異なる年代の女性との交わりを見る事が出来ます。
     石田三成の"三杯のお茶"と同じですよ。当時寺の小僧だった三成が 休憩に立ち寄った秀吉にふるまったお茶。

    一杯目はたっぷりと ぬるめのお茶をいただき(直)
    二杯目は少し熱めのお茶を 茶碗の半分ほどの量のお茶をいただき(一美)
    最後の三杯目のお茶を 舌が焼けるほどの熱いお茶を 少量でいただき(綾子) 

     大橋さん こんなトコですよ・・・・

    祐司「うん、最後の三杯目のお茶ならぬ 3人目の女である そなたが気に入った・・・どうじゃ ワシのもとに仕えぬか?」

    綾子「ははー (_ _) ありがたき幸せに存じます・・・(やったぁ~ついに"弟"ゲェ~ットォ。 ったく亭主は デカイバイブ寄越すだけで 便所でバイブやってるときに いきなり あたしのまたぐら蹴りやがって・・・痛かったんだぞ・・・あのバカ(怒))」
    ↑この痛い目にあったエピソードがあったから亭主に罪悪感がなかったのです。

    大橋さん どうです^^ 祐司と綾子を 秀吉と三成の家臣召抱え風に妄想しました(・▽・)v




    [C383]

    本文にも書いたように、『我妻姉弟』は「エロ漫画」としては悪くないと思うんですけどね。
    zebraさんのような妄想にふけるのも良いでしょう。
    ただ、個人的には綾子があまり魅力的な「姉」に見えなかったのが残念でした。
    • 2013-07-07
    • 大橋零人
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