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    我が姉は誰のモノ?(前編)

    『我妻姉弟』(全16話)は『たとえば母が』の作者である艶々が描いています。(原作者は、みなかみゆう)
    「純情篇」と「背徳篇」という2冊の単行本に収録されており、最近「背徳篇」が発売されました。

    今回は1冊目の「純情篇」について述べたいと思います。
    我妻姉弟(純情篇)

    『我妻姉弟』というタイトルを見て分かるように この「作品」には姉と弟が登場しますが、「我妻」というのは主人公の名字です。
    現実に存在する名字ですけど、何となく意味深なのでタイトルにしたんでしょうか?
    ここでは「あがつま」と読みますが、『未来日記』に登場するヤンデレヒロイン「我妻由乃」の影響で「がさい」という読み方が自分の中では一般化しつつあります。
    未来日記(第1巻)

    『未来日記』は多少荒削りな感じもしますけど、非常に魅力的な「作品」です。
    ただ、このブログ的には全然関連性が無いので詳しい感想を語る機会は無いかなあ。

    さて、話を本筋に戻します。
    この姉弟は10歳も年が離れており、姉は母親が死んでからずっと弟の面倒をみてきました。
    弟にとって「姉」は「母親」でもあったのです。
    しかも、彼は美しい「姉」を「異性」として意識していました。
    そんな姉が結婚したのが2年前。
    実姉に対する弟の「想い」もやがて過去の「思い出」として消化されていくはずでした。
    しかし、自宅から通えない大学に受かった彼は、偶然にも大学の近所で暮らしていた姉夫婦の家に居候する事になるのでした。
    「姉弟相姦漫画」としては「王道」とも言えるほどに完璧な設定ですね。

    (ひさしぶりに一緒に暮らすことになった俺と綾子姉さん)
    (――しかし、2年間の結婚生活は姉を人妻(オンナ)へと変えていた)

    夫婦生活の中で「性の快楽」に溺れている綾子。
    それ自体は世間的にも全く責められる事ではないのですが、同じ家に年頃の弟がいるのをもう少し考えた方がいいですねえ。
    寝室のドアを開けっ放しにして大声上げながらセックスしたり、廊下に服や下着を脱ぎ散らかしたまま風呂場でセックスしたり。
    まるで(見てくれ)と言わんばかりです。

    そんな環境の中で膨らんでいく「禁断の欲望」に苦しむ弟の祐司。
    しかし、彼は若い頃の姉に似た女の子とセックスをする関係となる。
    (―― それから、俺と直ちゃんは)
    (会うたびに たがいに何度も何度も求めあった・・・)
    (年の離れた人妻(あね)に想いを表せない俺・・・と)
    (恋人にフラれ、ポッカリと心に穴が開いた直ちゃん)
    (二人が繋がっている この時だけは)
    (足りない半身を埋め合うことができるから――)
    綾子は祐司に「彼女」が出来た事を知って喜ぶが、その「彼女」に姉の服を着せ、姉の下着を穿かせてセックスしている弟の姿に衝撃を受けるのだった。

    初めて「弟」を「異性」として明確に意識した姉。
    弟の「彼女」である脇坂直からは「あなたには絶対 彼は渡さないから」と宣戦布告されたりして、姉弟間の「近親愛」が燃え上がる状況は整いつつありました。

    しかし、ここで新たな女性キャラが登場します。
    脇坂直の母親である一美です。
    一美は娘の「彼氏」である祐司を誘惑し、寝取ってしまうのです。
    直と付き合いながら、妖艶な熟女の魅力に負けて一美とのセックスを止められない祐司。
    このストーリーのどこが「純情篇」なのか分かりませんねえ。
    姉に対する「欲望」だけは我慢しているからでしょうか。
    「近親相姦」を求める「読者」としては非常にじれったい展開です。
    まあ、『たと母』に比べれば可愛いものですが。

    ついに「近親相姦」が描かれる「背徳篇」については次回。

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    2件のコメント

    [C380] 艶々の近親愛は"じらし"がつきもの?

     電子コミックで みました。

    なんだか けっこう 艶々の作品は近親愛にたどりつくまでには じらしが ありますね。
    おっしゃるように「純情」・・・というには・・・ね。

     

    [C382]

    zebraさん、こんばんは!
    「じらし」自体は「背徳感」を増しますから嫌いではないんですけどね。
    無駄な絡みがあると、ページめくりが早送りモードになります。
    • 2013-07-07
    • 大橋零人
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