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    「漫画」とは違うのだよ! 「漫画」とは!!

    よく「劇画的表現」とか言いますが、「劇画」と他の「漫画」の明確な区別をする事は出来ません。
    「劇画」を定義するならば、手塚治虫を「神」として確立された「少年漫画」に対する、リアル志向のストーリーと絵柄で描かれた「大人向け漫画」という感じでしょうか。
    「マンガなんて子供が読むモノ」という世間の認識を打破する事に貢献したという歴史的意義があったと思われます。
    しかし、「漫画」の普及と共に対象とする読者年齢層が広がっていき、そのストーリーも絵柄も劇画的要素が取り込まれて融合するようになったのです。

    「大人向けの漫画」であった「劇画」は、「エロ漫画」を誕生させます。
    かつては「エロ漫画」と言えば全て「劇画」だったのです。
    描かれる女性も「熟女」が大半で、若い女性も昔のエロビデオに出てきた偽物の女子高生みたいな感じで描かれていたものが多かったようです。
    しかし、「エロ」の対象となる女性の低年齢化によって、「少年漫画」のようにデフォルメされた絵柄で描かれた「ロリコン漫画」が登場します。
    本屋で初めて雑誌『レモンピープル』を読んだ時の衝撃は忘れられません。
    後にアニメにもなった『冥王計画ゼオライマー』も『レモンピープル』で生まれた「作品」ですね。
    冥王計画ゼオライマー

    「ロリコン漫画」の登場によって、「エロ漫画」は「リアル志向のストーリー」という制約からも解き放たれていくのです。

    今では「ロリコン漫画」も劇画的要素を取り込み、「劇画」と明確な違いを見つける事は出来ません。
    描かれる女性も若い女性とは限らず、もはや「ロリコン漫画」という表現自体が過去のものとなった感じです。(もちろん、純粋な「ロリコン漫画」は現在も存在し続けていますが)

    かつては「ロリコン漫画家」だった風船クラブは、現在では「熟女漫画家」として活躍しています。
    新作の単行本『母子の虜』は以前に紹介した『母子姦』(全5話)と、『ままくらべ』(全5話)が収録されています。
    母子の虜

    『ままくらべ』は最初から息子達が母親と肉体関係を持っているため、ほとんど「背徳感」は感じられませんが、ハードなエロ描写が楽しめるので「熟女SM漫画」が好きな人にはオススメだと思います。
    現在も「母子相姦漫画」を精力的に描いている作家なので大いに期待しています。


    今でも「エロ劇画雑誌」は存在しており、「近親相姦」(主に母子相姦)を描いている「エロ劇画家」も多いです。
    むら・むらSPECIAL 近親相姦劇画集

    ただ、「熟女」があまりにもリアルに描かれ過ぎると、ちょっとグロく感じてしまいます。
    「エロ劇画雑誌」の「母子相姦漫画」は、自分の許容範囲を超えている場合が多いです。
    まだまだ自分は本当の「熟女漫画好き」とは言えないのかも知れませんね。


    N.O.ちゃちゃ丸は「エロ劇画家」ではないと思いますが、下品なまでにエロく熟した母親を描いています。
    同人誌でこの作家の「母子相姦漫画」をかなり読みました。
    単行本『ママンの吐息-しとど濡れ疼く母の熟れ肌-』は、そうした過去の同人作品をまとめたものです。
    ママンの吐息-しとど濡れ疼く母の熟れ肌-

    オススメは同人誌『潤母触悦』で描かれていた『通い母』ですね。
    潤母触悦

    独特な絵柄で描かれるエロティックな「熟女」は好きなのですが、ショタ同士のセックスは勘弁して欲しいなあ。


    「近親相姦漫画」においては、ストーリーにも ある程度「現実味」があった方がいいですね。

    ゼロの者の新作『ちぃまま』は待望の「母子相姦漫画」なんですけど、「母親」が「吸血鬼」という非現実的な設定があるために、「近親相姦」の「禁忌性」とかはあまり感じません。
    ちぃまま

    まあ、最初は険悪な感じだった母子関係も「近親相姦」によって最後はラブラブで終わりますし、こういうコメディタッチな「作品」も面白いと思いますけどね。

    また「近親相姦」を真正面から描いた「作品」も読んでみたいです。
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