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    眠れるベッドの美女(第5話)

    女性が「泥酔して眠っている」というのは、現実に一番見かける状況でしょう。
    完全に眠っていなくても泥酔した女性がラブホテルに連れ込まれるという話はよく聞きますね。
    かなりエロに直結する状態と言えます。

    「泥酔した肉親」というのは、眠っていなくても「日常の肉親」とは違う一面を見せます。

    田中エキスの『幼なママ』では、
    幼なママ

    自分より年下にしか見えない母親に対して、密かに萌えてしまう息子。
    そんな息子は泥酔した母に誘われて「近親相姦」をしてしまう。
    悩む息子に対して、母は「近親相姦」の記憶をすっかり失くしているのだった。

    「日常」の母は、息子の事を愛していますが、それと同程度に夫の事も愛しており、「近親相姦への欲求」を持っているようには見えません。
    しかし、泥酔した状態では、息子を「近親相姦」に誘う「いけない母」になるのです。
    その後の続編でも母は泥酔して息子とセックスするパターンを繰り返します。
    必ず母は記憶を失っているので母子の「日常」は変わらずに続いていますが、母親に対する自分の「禁断の想い」に悩んだ息子は、第4話で実家を出て一人暮らしをしようとします。
    その「息子の巣立ち」に対して、「日常」の母は反対しませんが、泥酔した母は泣きながら「寂しい」と言います。
    結局、息子は再び母とセックスをして、一人暮らしをする事を止め、ずっと母の側にいようと思うのでした。

    相手が「泥酔で記憶を失ってしまう状態」というのは、自分の「禁断の想い」を知られずに「禁断の行為」を行なえるという意味では、「眠っている状態」に近いと言えます。
    ただ、この母は本当に泥酔していたのか?本当に記憶を失っていたのか?
    第2話で息子は思います。
    (そういえば母さん・・昔からお酒は好きだけど・・正体を無くすほど酔った事なんて今までなかったはず・・一度も・・・)
    でも、それを母に確認する事は出来ない。
    こうして、「近親相姦の欲求」を持つ母子の「日常」は維持されていったのです。

    話は変わりますが、この『幼なママ』は2話づつ別の単行本に収録されています。
    作者のあとがきによると、「連続物を続けて書く事が出来ない」らしいので、この「作品」もこれで終わりかどうか分かりません。
    まあ、個人的には第4話で終わるのがベストだと思いますけど。


    成田香車の『禁断』では、「泥酔して眠っている母」に息子が欲情します。
    禁断

    電車の中で少女に痴漢する少年。
    少女は抵抗しなかったが、他の乗客によって少年は捕まる。
    息子が痴漢をした事を知った母は厳しい口調で叱るが、息子は反省しない。
    母子家庭で育ててきた息子の非行に母はショックを受け、自宅で酔い潰れるまで酒を飲んでしまう。
    ソファで眠っている母に欲情する息子。
    「も・・もうダメだよ。今まで・・っ・・ずっとガマンしてきたけど、オレ・・見てるだけなんて、もう耐えられないよ・・っ!!」

    息子の本当の「欲望の対象」は実の母親でした。
    その「欲望の対象」が目の前で無防備な姿を晒している。
    「痴漢」で発散させていた「欲望」がついに「眠っている母」に向けられるのです。
    しかし、息子に身体を愛撫された母は目を覚まし、その「欲望」を拒絶しようとします。

    「ママとしたいんだ!もうガマンできないよッ!!」
    「ダメ・・っ、ダメよ。やめなさい、何言ってるの!?」
    「・・仕方ないじゃないか・・・!ママが毎日毎日オレにこんなすごい躰見せつけるから」
    「そ・・・っ、そんな・・・・っ!!」

    結局、「エロ漫画」の鉄則に従って、母は息子に犯されます。
    その後も「近親相姦」を求められ続け、母もまた「禁断の欲望」の虜になっていくのです。

    この「作品」は長編なので、冒頭で痴漢をしていた少女にも重大な秘密があったりするのですが、とにかくこの母親のエロさが堪りません!


    次回は「睡眠薬」を使うパターンについて述べたいと思います。

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