FC2ブログ

    Entries

    好きな母ほど、いじめたくなる?

    しばらくはCuvieの「作品」について述べていく予定です。

    この人の描く「母子相姦漫画」は、母親が息子の子供を身篭るとかの「末期的な状態」には陥らず、いずれは息子が巣立っていくであろう事を想定した「関係」が描かれています。(自分が知っている限り)
    蛇光院三郎の『愛母』に出てくる母子などは完全に「男と女」(あるいは「夫と妻」)として愛し合うようになりますが、Cuvieの「作品」の母子は最後まで「親子」としてのスタンスを崩してはいないのです。
    どちらが良い悪いではなく、そこで生じる「切なさ」や「覚悟」といった心理描写が上手く表現されているかが「作品」の評価に大きく関わってくるんですね。


    『TABOO』の母と息子は、すでに「禁断の関係」で結ばれています。
    TABOO

    Cuvieの「母子相姦物」は、「近親相姦」の「始まり」を描かないですね。
    母が息子を誘ったり、息子が母を襲ったりする描写が無いんです。(自分が知っている限り)
    「家族」としての「愛」が母と息子の心理的な結びつきを強め、その結果として自然発生的に肉体的な交わりが生じてしまう。
    そして、その中で生まれた「禁断の想い」が母子(特に母)を苦しめていくのです。

    息子が学校から帰ってくると、仕事帰りの母がソファで眠っていた。
    少年は眠っている母に自分の上着をかけて、キッチンで夕食の支度を始める。
    「あらあら、ごめんね、あきくん」
    目覚めた母がエプロンを持ってキッチンにやって来た。
    「いいよ、疲れてんだろ。今日は俺が作るから座ってなよ」
    「ううん、手伝うわ。疲れてるのは、あきくんも同じでしょ?」
    「いいってば、ほら!」
    「あっ」
    母を半ば強引に座らせる息子。
    支度に戻る息子に微笑む母。
    「・・・上着もありがとうね。あきくんは優しい子ね」
    「・・・やだな・・・」
    (好きな人には優しくしたいものじゃないか)

    母に対して「息子」としての「優しさ」を示す少年。
    母と息子の「絆」の強さが感じられますね。
    しかし、「親子の夕食」の時間が終わると、彼は母親の肉体を求めるのです。

    「ね、ねぇ・・もう・・やめない?」
    母は自分の乳房を揉んでいる息子に告げる。
    「やっぱり・・だめよ、こんなの、彼女とか・・好きな子とするものよ。いないの?ほら前、チョコ持って家に訪ねてきたあの子とか・・・」
    彼女は「母親」としての言葉を口にする。
    「少し黙って」
    「!」
    息子の唇によって発言の自由を奪われる母。

    彼女は息子の愛撫によって身体を震わせながら秘唇を濡らす。
    「や・・あ・・あきく・・あきくんっ・・だ・・め・・だめ・・よぉっ」
    「俺が好きなのは母さんだけ」
    「あ・・・あぁ、は・・っ」
    「ずっと、そう言ってるだろ?」

    息子に対して「禁断の愛」を抱いている母が、そんな彼を拒絶できるはずもありません。
    母子は恋人同士のように激しく愛し合うのでした。

    「行為」が終わった後、涙ぐんでいる母。
    「・・・母さん、なんで泣いてるの?」
    「ふふっ、なんでもないの・・母さんにもよくわからないし」
    涙を拭きながらそう答える母を見つめる息子。
    (それはウソで、母さんはよくわかっているはずだ)
    (そうして、僕にもその理由がよくわかってるけど)
    「ごめんね、母さん」
    少年が母にキスをする。
    「どうしたの?」
    「なんでもないよ」

    (僕はまだ子供だから)
    (好きな人はいじめたくもなってしまうんだ)

    少年は自分がまだ子供だという「言い訳」によって、「禁断の想い」がもたらす「苦しみ」から逃れ、母だけを泣かせています。
    でも、彼は「息子」として「母親」を愛しているので、いつかは立派に巣立つでしょう。

    それが「息子」として最大の愛情表現なのだから。

    スポンサーサイト
    [PR]

    FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
    稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
    この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
    http://kinshinmanga.blog88.fc2.com/tb.php/137-86c98369

    0件のトラックバック

    0件のコメント

    コメントの投稿

    投稿フォーム
    投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

    Appendix

    プロフィール

    大橋零人

    Author:大橋零人
    FC2ブログへようこそ!

    月別アーカイブ

    フリーエリア

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    ブログ内検索