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伯母さんがママになってあげる(その8)

「ごめんなさいね、優星くん。今日はオバサン、用事があるのよ」
「え・・・昨日も用事があるって」
「そうなのよ、この頃忙しくて」
「だから、また今度・・ね」
「・・うん」

『相姦のレプリカ 第7話-夏・プール・知らない人-』では、「秘密の関係」を持っていた伯母と甥の距離が開いていきます。
相姦のレプリカ(第7話)
(あれから、もう一週間)
(もう一週間もオバサンがHさせてくれない・・・)
(どうしてなのか、さっぱりわからなくて――)
(僕は――)
(ママに会いたくて――)

真弓伯母さんが相手をしてくれないと「セックスシーン」がなくなってしまいそうですが、優星は前回話題になっていた高級ホテルのプールに友達と一緒に泊りがけで行き、そこで出会った三人組のムチムチお姉さんたちと仲良くなり、その一人に誘われてセックスをすることになります。
伯母のレッスンで鍛えられていた少年は、人妻である相手もイカせまくりますが、彼本人は全然満足していませんでした。

(だめだ・・・)
(この人じゃママになれない――)

「ママ」になれるのはやはり伯母しかいないと実感した優星は、真弓の家に乗り込んで必死に「疑似母子相姦」をねだります。

「ちょっとダメよ、優星くん!!」
「どうして? 真弓オバサン? どうしてHさせてくれないの?」
「今日はダメよ。渚が午前中でお仕事終わりだから・・帰って来ちゃうわ」
「今日はダメって、もうずっとだよ!! またママになってよ!! オバサンを満足させてあげたら、ママになってくれるって約束したのに!!」
「・・させてあげたら?」
甥の言葉に真弓の表情が変わる。
「どういう意味かしら? 優星くん? 満足させてあげてるのは、アナタじゃなくて、オバサンのほうでしょ?」
「それはママになってくれる時だけでしょ!! 母さんのニセモノになってくれるって言うから・・僕がんばって真弓オバサンとHしてたのに・・・」

悪気なく伯母のプライドをズタズタにする言葉を吐く少年。
それでも真弓が激怒することはありませんでした。
もう彼女は「ホンモノ」を手に入れていたから。

「そうよね・・オバサンはニセモノだものね・・・でもね・・アナタだってニセモノ・・ううん・・レプリカなのよ」
「え?」
「もう終わりにしましょう、優星くん・・」
真弓が笑顔を作る。
「あなたもホンモノを手に入れなさい。オバサンみたいに」
「どういう意味? わかんないよ、真弓オバサン!!」
「フフフ」
少年が問いただしても、はぐらかしてまともに答えてくれない伯母。
その会話を玄関で聞いている者がいることに二人は気づいていなかった。
「ねぇ!! 真弓オバサンのホンモノって何? 僕がレプリカってどういうこと? もう!! 教えてってば!!」
部屋の奥から聞こえてくる優星の声に困惑の表情を浮かべる渚。
「・・こっちが教えて欲しいわよ・・」

こうして「伯母ルート」が終わりに向かっていく中で、従姉の渚が物語の本筋に関わってくるようになります。


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