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    一相姦で二度美味しい(その3)

    錦ヶ浦鯉三郎の『Blood Rhapsody』に出てくる「お姉さん」も本当は「お母さん」です。
    Blood Rhapsody

    (僕のお母さんは僕が生まれてすぐに死んでしまった)
    写真でしか見た事がない母親に(会いたい)と願う少年。
    彼には「姉」がいるが、この「姉」を生んだ時、「母」はまだ13歳だったという。
    (我が父ながら全くもってろくでなしの変態である)
    いつも笑顔の父だが、彼の母親の話になると様子が変になる。
    (やっぱり何か隠してるんだ)

    彼が「母親」だと思っている「写真の女性」は少年の「祖母」であり、「姉」こそが本当の「母親」なんですね。
    アルバムを見ていた彼は、自分が「写真の女性」が死んだ翌年に生まれていた事を知ります。

    「ねぇ・・僕のお母さんて誰なの・・?」
    姉から真実を聞きだそうとする少年。
    「ごめんなさい、今まで黙ってて・・実は私は忠彦のお姉ちゃんでなくて、お母さんなの・・・」
    母は息子に衝撃の「真実」を告げる。
    「私のお母さんは13歳で私を生んで、私は12歳で忠彦を生んだのよ。血は争えないわね」

    念願の「母親」に会えた少年は彼女に甘え、赤ん坊のようにオッパイを吸います。
    しかし、その行為はどんどんエスカレートしていき、「母親」の性器をいじり、口の中に射精し、ついには「近親相姦」をしてしまうのでした。

    これまで「姉」だと思っていた「母」の膣に精液を放出する少年。
    「んー・・、ママ」
    「はぁ・・逃げられなかった」
    息子に乳房を吸われながら、彼女が溜息をつく。
    (こんな事、どこで覚えて来たのかしら・・・)
    (本能なのかな、やっぱり)

    そして、少年は自分の「父親」が誰なのかも知ります。
    それは、彼にとっては「祖父」でもある、母の「父親」だったのです。

    「お母さんが亡くなってお父さんのあまりの落胆ぶりに私が慰めているうちに」
    うつむきながら恥ずかしげに告白する母。
    「そうかそうか、今度は恵美実が息子とこんな事になぁ~、血は争えんなっっ」
    そう言って笑っている父。
    (なんだ、この一族)
    息子は両親から明かされた「真実」にトホホと涙を流すしかなかった。


    全体的に明るいノリの「近親相姦漫画」ですが、やっている事は凄いですよね。
    小学校教師である父は、前回紹介した『比翼連理』の教師のように教え子を犯し、13歳の少女を妊娠させてしまいます。
    そして、その少女を自分の妻にして、若くして愛妻が亡くなると、今度は12歳の娘と「近親相姦」をして妊娠させてしまうのです。
    こんな男の遺伝子を受け継いだ母子が「近親相姦」をしてしまった事は、必然だったのかも知れませんね。

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