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    我が姉は誰のモノ?(前編)

    『我妻姉弟』(全16話)は『たとえば母が』の作者である艶々が描いています。(原作者は、みなかみゆう)「純情篇」と「背徳篇」という2冊の単行本に収録されており、最近「背徳篇」が発売されました。今回は1冊目の「純情篇」について述べたいと思います。『我妻姉弟』というタイトルを見て分かるように この「作品」には姉と弟が登場しますが、「我妻」というのは主人公の名字です。現実に存在する名字ですけど、何となく意...

    母子の「愛」も流転する

    前田千石と言えば「母子相姦漫画」の「傑作」である『母コン』の作者ですね。このブログでも最初の頃にかなり暴走気味な感じで語っています。その後に描いた『ハハカノ』(全10話)にはかなり期待していたのですけど、『母コン』とは異なる明るいのノリの「義母モノ」でした。『ハハカノ』も決して面白くないわけじゃありません。気楽に楽しむ「エロ漫画」としては高い完成度を持っていると思います。ただ、『母コン』で感じられ...

    「お姉ちゃん」の返品・交換は出来ません!

    今回は、音音の『姉チェンジ』について述べたいと思います。「ただいま・・」帰宅した姉が自分を見つめる弟の視線に気づく。「はぁ・・・」弟は溜息をついていた。「おかーさん! あのお姉ちゃん何とかしてよ! やだよ! あんな地味で陰気臭いの! もう一度産みなおして!」台所にいる母親に無茶な注文をする少年。「もーっ・・そんな事言わないの!」「だって!」「真人にお姉ちゃんはもう出来ないのよ・・大切にしなさいッ、たっ...

    闘技場でもベッドでも、おかあさんといっしょ

    TVアニメ化も決定した対戦型ビジュアルブック『クイーンズブレイド』は、現在も次々と新刊(新キャラ)が出ていて人気絶好調のようですね。アメリカのゲームブック『ロストワールド』の日本バージョンですが、キャラクターをセクシー(もしくは萌え系)な女性キャラに限定した事によって全く違う印象を与えています。複数の著名な作家が描くキャラクターはそれぞれの魅力を持っていますが、個人的に一番衝撃を受けたのは、やっぱり...

    「少女」は散らなくても美しい

    先週は殺人的な仕事の忙しさで、今もちょっと放心状態です。そんな中、録画してあった『コードギアス R2』の「第13話」を見て、さらに精神的ダメージを受けてしまいました。シャーリーが死んでしまうとは・・・『R2』ではカレンやナナリーが抜けた学園での「ヒロイン」として頑張っていましたが、ギアスで記憶を封じられた状態だったので、どうしても深みが感じられないキャラとなっていました。ただ、嫌いになる要素は全く無...

    「近親相姦」したっていいじゃないか、「変態」だもの

    今回は最近購入した本について述べたいと思います。COMIC真激(2008年8月号)には、「母子相姦漫画」が多く載っています。一番のオススメは沢田大介の『ママ隷奴ボーイ』ですね。相変わらず母親はおバカですけど、そのエロエロぶりは素晴らしいです。今回は二組の「母子相姦」が見られるのも良いです。風船クラブの『ボシヘン』(第2話)もエロエロな「母子相姦漫画」です。息子に「正しいオナニーのやり方」を教えた母は、次に自...

    「近親相姦」という名の「刃」

    前回述べたように、父親に「禁断の愛」を抱くようになった娘にとって「母親」は「ライバル」なので敵対心を持つようになります。本来は「家族愛」で結ばれているはずの母と娘の関係が「近親愛」によって歪んでしまうわけです。しかし、「近親愛」が関連しなくても、娘にとって「母親」は最も身近な「同性」であり、良くも悪くも強く意識する存在であると思われます。大朋めがね の『KISS』では「家族」を捨てた母親に対して娘が心...

    「姉」VS「娘」

    前回紹介した 大朋めがね の『KISS』では、父を愛する娘が母親を敵視しています。「家族」の中に「ライバル」が存在するというのは母と息子の関係でも同様ですが、たいていの場合、母親は夫よりも息子を愛するようになります。それに対して、父親は娘に「異性」として愛されながらも妻に未練を持っている場合が結構ありますね。鳴瀬ひろふみ の『月下の肖像』での父親は愛する妻と死別しています。裸体に薄布を羽織った少女が月光...

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    Author:大橋零人
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