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    母さんが目をそらすとき――大抵ウソをついている(その10)

    最終回まで読んだ人達は『たとえば母が』に満足したのでしょうか?個人的な感想では、「母子相姦漫画」としての評価は単行本1冊分くらいですね。つまり、5冊分は「エロ漫画」として価値が無いという事です。その原因は母と息子のセックスシーンが非常に少ない事と、母が他の男とのセックスに溺れているシーンが非常に多い事。まあ、「近親相姦」が発生するまでの過程を描いた「物語」なので、これは仕方ないとも言えますけど。同...

    母さんが目をそらすとき――大抵ウソをついている(その9)

    前回紹介した『たとえば母が』の「第47話」は「母子相愛物語」としてのクライマックス的な回だと思いますが、本格的な「母子相姦」が描かれるのは「第48話」です。「禁断の快楽」を貪り合う母と息子。ピルを服用していない状態の美晴が何の迷いもなく息子の精液を膣内に受け入れる。マコトとのセックスでは得られなかった狂おしいほどの「快感」と、榊とのセックスでは感じられなかった純粋な「愛情」。その全てを与えてくれる...

    母さんが目をそらすとき――大抵ウソをついている(その8)

    『たとえば母が』の「第46話」で正樹が母にセックスを求めていますが、「第47話」はその少し前の時間から始まります。『私ね・・・昔、あなたに会ってるんですよ・・?』電話での会話で峰子が正樹に告げる。まだ彼が幼い子供だった頃、数人いた榊の愛人の中でも美晴は別格の存在でした。嫉妬に狂った峰子は殺意を持って美晴の住むアパートへ向いますが、美晴は不在で、留守番をしていた正樹と出会うのです。『あのときのあなた...

    母さんが目をそらすとき――大抵ウソをついている(その7)

    現在、艶々の『たとえば母が』は「第5巻」までが発売されており、最終巻となる「第6巻」の発売日は分かりません。『メンズヤング』(4月号)に「番外編」が掲載された後だと思われるので、まだ少し先になりそうですね。「単行本派」で雑誌未読の人は「第6巻」を読むまで内容を知らない方がいいかも知れません。このまま最終回まで感想を述べていくつもりなので、お気をつけ下さい。美晴の「浮気」を知ったマコトは怒りと悲しみ...

    母さんが目をそらすとき――大抵ウソをついている(その6)

    今回も艶々の『たとえば母が』について述べていきます。榊の妻である峰子は正樹に協力する代わりにセックスを求めました。基本的に自分は「単行本派」ですが、「母子相姦」の可能性が高くなった「第4巻」の途中からは雑誌で毎月読んでいました。しかし、「第35話」の「母子相姦」の後も美晴と正樹が急速に「禁断の関係」となっていくわけではありません。(母も子もお互いを想いながら悶々としていますが)それでも我慢して読ん...

    母さんが目をそらすとき――大抵ウソをついている(その5)

    目隠しをした母が正樹の前で股を開いて喘いでいる。(母さん・・!)彼はそんな母の淫らな姿に欲情しながら、自分が幼き頃の「母親」の姿を思い出していた。(小さい頃はいつだって夜遅くまで帰ってこなくて)(ひとりでごはんを食べて、ひとりでTVを見て)(ひとりで俺が眠ったころ、母さんは静かに帰ってきた)(わかってたさ――あの頃から)(SEXとか男とか、そんなことはわからなくても)(どれだけ好きでも、大好きでも、...

    母さんが目をそらすとき――大抵ウソをついている(その4)

    新年早々に風邪をひいてしまいましたが、何とか回復の方向に向っております。皆様も健康にはお気をつけ下さい。さて、今回も艶々の『たとえば母が』について述べていきたいと思います。正樹に対しては「母」であり、マコトに対しては「女」であり、榊に対しては「メス」である美晴。「第4巻」での彼女は、マコトとの同棲を続けながら榊に抱かれ続けています。マコトに対する愛情が冷めたわけではなく、一度は榊と「最後のセックス...

    母さんが目をそらすとき――大抵ウソをついている(その3)

    『たとえば母が』の「第3巻」では、息子から離れた美晴がマコトと同棲し、セックス三昧の毎日を送っています。母の携帯に電話しても無視され続けている正樹が憐れです。しかし、彼の理解者であった山根麻里子が離婚し、恋人的な存在になりつつありました。このまま「恋愛感情」で結ばれた「美晴とマコト」「正樹と麻里子」という2つのカップルが成立する展開になれば、正樹が美晴を取り返す理由も無くなってしまいます。たとえ麻...

    母さんが目をそらすとき――大抵ウソをついている(その2)

    『たとえば母』の「第1巻」では、正樹が母親の秘密(親友と男女の関係になっている事)を知った時点で「物語」が過去に戻り、美晴とマコトの出会いから現在に至るまでの過程が描かれていきます。「第2巻」の最初の方も「過去編」が続いていて、まだ何も知らない正樹に隠れてスリリングなセックスをしたりしています。ちなみに、『眼鏡女と公衆便所』という同人誌には、この頃の美晴とマコトが描かれています。同人誌のテーマに従...

    母さんが目をそらすとき――大抵ウソをついている(その1)

    艶々の『たとえば母が』は、全50話という他に類を見ない大長編の「母子相姦漫画」です。ただし、実際に母親の美晴が息子の正樹とセックスするシーンは後半のごく僅かなので、「読者」は期待と苛立ちの中で読み続けていかなければならないのです。個人的に「ネトラレ漫画」が好きではないので、美晴が他の男とのセックスに溺れて息子から離れていくのを見るのは辛かったですね。この「作品」を「母子相姦漫画(あるいは母子恋愛漫...

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    Author:大橋零人
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