「えーっ、断ったの? 二組の片桐君だよ!?」
同級生からの告白を断った真美に驚く友人の少女達。
「彼氏なんていなくても、私はみんなといれれば、それだけで幸せだもん」
その言葉が嘘だとは言えない。
でも、理由はそれだけではなかった。
荒草まほんの『Sweet melancholic』(雑誌『COMIC LO』2012年5月号掲載)の娘は父親と「禁断の関係」になっています。

(私は今お父さんと二人暮らしです)
(お母さんは、去年浮気してお父さんと離婚しました)
(なので、仕事を頑張っているお父さんを私が支えてあげないといけません)
(みんな彼氏がいて幸せそうだけど)
(私はお父さんと一緒にいれれば)
(それだけで幸せ)
父のために食事を作って褒められると嬉しくてたまらない少女。
「真美〜〜」
食器を洗い終えてリビングでくつろいでいた娘に父が声をかける。
「ん?」
「なあ、久しぶりにドライブにいかないか?」
「・・・やだ」
「あれ? どして!?」
「だって、お父さん帰りに絶対Hなホテル行くんだもん」
「真美・・・」
彼女が嫌がっていたのは「近親相姦」ではありません。
セックスをする際にいろいろなコスプレ衣装を着せられることが不満だったのです。
「私はお父さんのお人形じゃないもん」
しかし、結局は「最後!! 今日が最後だから! 次から普通にするから!」と父に説得されて、しぶしぶ車に乗ります。
(お父さんとは週に何度かこうして夜ドライブします)
(車に揺られながらお父さんの隣で夜の街をぼんやり眺めるのが好きです)
(ドライブの後はいつもホテルに行ってお父さんとHしています)
(お父さんとHするのは好き)
(裸になって、抱き合って)
(繋がって)
(恥ずかしいし、ちょっと痛い時もあるけど)
(ぎゅーっとされてると、すごく安心する)
(でも、最近はなんだかちょっと違う)
(毎回変な服に着替えさせられるし)
(気持ちいいよりも痛いと思う方が少し増えてきた気がする)
(でも、お父さんを支えてあげなきゃ)
(お父さんを支えてあげられるのは私だけなんだから)
(でも・・・)
揺れる少女の心。
そんな彼女が今回着させられたのは園児服でした。
「うっ・・お父さん、やっぱこれ恥ずかしいよ・・・脱いでいい?」
「大丈夫だって」
(なんでこうなっちゃったんだろ)
「五年前まで普通に着てたじゃないか」
「あれは幼稚園だから普通じゃん、わたしもう10歳なんだけど」
「だからこそ、いいんだよ」
「わかんないよ・・・」
父が欲しているのは「近親相姦」なのか「コスプレ姦」なのか「ロリ姦」なのか。
キスの後で放尿させられ、オシッコで濡れたパンツをしゃぶられる真美。
卑猥な言葉を吐きながら、幼い娘のパンツを脱がして無毛の割れ目をいじくる父。
「いっ、やッ!!」
「あぐっ!?」
どんどん変態的になっていく「欲望」に耐えられなくなった少女は、思わず父の顎を蹴り上げてしまっていた。
「ま・・・真美?」
「ひっ、う・・う・・・うッ、うぅ〜〜〜ッ・・・」
「えッ!?」
ベッドの上に座って泣き出してしまった娘を父が茫然と見つめる。
「真美・・どうした? もしかして・・ほんとにイヤだったか?」
「・・・・・」
涙ぐみながら答えられない娘を抱きしめる父。
「そうか・・・ごめん。ごめん・・・ごめん真美。お父さん気づかなかった・・・真美・・辛かったな。もう、やめよ・・・」
そんな父の言葉を唇で塞ぐ娘。
「違う・・・違う・・いやじゃない・・・お父さんとするのは・・いやじゃない。でも・・ちゃんと真美を見て・・・お父さん」
「真美・・・」
「真美は・・お人形じゃないよ・・・」
父の要求が変態プレイっぽくなっていったのは、「父娘相姦」の「禁忌性」から目を逸らしたいという気持ちもあったのかも知れませんね。
しかし、純粋に「近親愛」を求めている娘は、それを許しませんでした。
「お父さん・・私の裸・・・かわいい?」
全裸の少女が父と向き合う。
「お父さん・・・ねえ」
父の手を取って自分の薄い乳房に導く。
「ほら、いっぱいさわって・・・服の上からじゃなくて・・ちゃんと・・・」
「ああ・・そうだな。ほらおいで・・真美」
父との性交に心と身体の「繋がり」を感じながら、娘は未成熟な膣内に精液を注がれた。
ホテルのゴミ箱に入れられた園児服。
「な・・なあ、捨てるのはさすがにもったいな・・」
「お父さん!! こんなのなくたってHできるでしょ!」
「はい・・」
しょぼくれた父に少女が微笑む。
「これからもずっと私がお父さんのお嫁さんになって、ず――っと面倒見てあげるから。それで我慢して。ね?」
「はい・・・」
(後日、家の衣装も全部捨てました)
お父さんとしてはちょっと残念かも知れませんが、これだけ可愛い娘さんがいれば文句ないでしょう。