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    ラフ&エロス(その1)

    今回紹介するのは、サークルはいとく先生のCG漫画『あの!お母さんの詳細』。
    あの!お母さんの詳細

    先ず気になるのがタイトルにある「あの!お母さん」というのが、どのお母さん?ということですよね。
    その大元は女流エロ漫画家の鍋沢ネコ美が描いた突撃体験漫画『はじめてのAⅤ面接』(4ページ)で、お母さん的要素は皆無なのですけど、そのコラ画像として一人暮らしの息子の性処理をする母親の漫画(2ページ)がネットに出回りました。
    母の性処理
    はいとく先生は「未完」となっていたこの漫画の全編を見たいと探したあげく、コラであることを知ってショックを受けますが、「無いのなら 描いてみせよう 母子相姦」とばかりに自分で続きを描いてしまったというわけです。
    なので、内容的にはコラ漫画の設定を引き継いでおり、お母さんの容姿(元々は鍋沢ネコ美の自画像)も似せています。

    (息子が大学に入り、一人暮らしを始めてからしつこく催促され、アパートを初訪問・・・)
    (アンタの受験中の性欲処理を手伝い始めたのは、確かに私からだけども・・・)
    息子が暮らす部屋のドアの前で、溜息をつく熟母。
    (やっぱ、よくないよなーこういうこ・・って、わぁあぁ!)
    突然ドアが開いて息子の手が母を「二人だけの世界」に引きずり込み、嬉々とした息子はすでに敷いていた布団の上で早速母を抱いた。
    (やっぱりこうなっちゃうのね・・・ゴム着けないのも当たり前になっちゃってるし・・・)
    (母親として強く言わなきゃいけないんだろーけど・・・)

    そんなことを考えながらも、彼女は息子に突かれると甘い喘ぎ声を上げ、膣内に射精されてしまいます。
    その後も彼は母親を何度も何度も犯し続け、風呂場でも夜中でも母の膣内に射精し続けました。

    翌朝。
    「えー?! 母さん、もう帰るの?!」
    「当たり前でしょー・・お父さん一人じゃ何もできないんだから」
    服を着た母が携帯を手に取った。
    「もしもし、あ、お父さん? 今から帰りますか・・ん゛う゛っ!」
    父と電話中の母の尻に息子が顔を埋め、淫らな音で吸い立てる。
    「ん・・? なんでもない・・・」
    必死にごまかす母だったが、息子はそのままパンティをずらしてバックから突き入れた。
    「~~~~っ! あっ、今日は・・やっぱり帰るの無理かも・・・はッ、あ゛はっ、ごはんはなんか・・っ、テキトーにっ、はッ」
    セックス中の電話が煩わしくなった彼女は、会話の途中で通話を切ると息子の上で淫らに腰をくねらせる。
    「お母さんっっ!! イカせてっっ、あ゛っ、あ゛んたのちんぽでッ! イカせッ・・・」
    (そして、程なくして私はイカされた)
    (息子に)
    「あ゛あ゛う゛っっ! ~~~~ッ! う゛う゛っ・・きっ・・も゛ちっっ!」
    (母親とは思えぬ様な声を出しながら)

    すっかり「禁断の快楽」の虜になってしまっているようなお母さんですけど、自宅に帰る時には溜息をつきながら後悔をしています。

    (ホントにダメ・・・止めないといけないわ、こんなこと・・・)
    (ってなんで私も拒否しないかな・・・そりゃセックスは気持ちいいけど・・親子ではマズイわよね・・・)
    (はぁ・・腰痛いし・・・ヒリヒリするぅ(泣))

    「日常」では母親がこうして「常識」を持ち続けて、「禁忌への意識」に悩んでいた方が好きですね。
    絵はちょっと下書きみたいな感じですけど、コラ画像からの妄想を膨らませた作者のリビドーが溢れている作品で、シンプルなストーリーの中で「母子相姦」の真髄を味わえると思います。

    しかし、こんな物語を読んでしまうと、読者は「続き」を求めてしまうもの。
    もちろん、はいとく先生はその期待に応えてくれます。


    【簡単レビュー】嘘だと言ってよ、お父さん!

    【作者名・作品名】
    仙道八の『嘘だと言ってよ、お父さん!』
    嘘だと言ってよ、お父さん!

    【収録媒体】
    雑誌『COMIC天魔2016年5月号』、電子書籍

    【概要】
    大好きなお父さんと二人暮らしの少女は、仕事から帰ってきた父のために夕飯を用意し、お土産に買ってきてもらった学生服を着て父のペニスを咥える。
    一週間溜めた濃い精液を飲み干すと、彼女はいやらしく成長したピチピチの肉体を愛撫され、騎乗位で激しく交わって膣内射精された。
    「ごめんね・・これじゃあ、みうが妊娠しちゃうんじゃないか?」
    「いいの! 私、お父さんの赤ちゃんが欲しい!」
    少女は幸せだった。
    警察が扉を開けて入って来るまでは。

    【感想】
    物語の冒頭である程度予想はつきますが、この父親は「娘に対する性的虐待」ではなく、14年前に1歳の児どうを誘拐した容疑で捕まったんですね。
    少女は変態誘拐犯をずっと自分の父親だと思って愛し、当然のように性的関係を結んでいたのです。
    こうした事件が決して非現実的でもないのが怖いですねえ。
    警察から「真実」を教えられながらも少女が「お父さんを返して・・返してよ!!」と叫び続けるのが悲しいです。

    【評価】(100点満点)
    画力 :75点
    物語 :80点
    エロ :70点
    キャラ:80点
    背徳感:60点
    近親愛:70点

    【簡単レビュー】おやすみホットトリップ

    【作者名・作品名】
    むのめりくんの『おやすみホットトリップ』
    おやすみホットトリップ

    【収録媒体】
    雑誌『コミックメガストアα 2016年4月号』、電子書籍

    【概要】
    大学の冬休み、2年ぶりに帰省した彼は、実家の旅館を手伝わされていた。
    久しぶりに会った姉は一人前の仲居ぶりを見せていたが、酔っ払い客の相手をしたことによって泥酔してしまう。
    姉を布団に寝かせた弟だったが、眠っている姉に指をみだらにしゃぶられると、思わずその唇を奪ってしまった。
    (俺がどんな気持ちで、家を出たのか知らないくせに・・・)
    「禁断の欲望」が抑えきれなくなった彼は、そのまま愛する姉と交わり、膣内に射精するのだった。

    【感想】
    仲居の和服姿で方言を話す元気なお姉ちゃんがいいですね。
    挿入する時に姉は目を開きますが、セックスの最中もまだ寝ぼけた感じであり、翌日も「近親相姦」を覚えているのかいないのかはっきりさせないで終わります。
    方言の柔らかで優しい響きを感じられる「姉弟相姦漫画」でした。

    【評価】(100点満点)
    画力 :80点
    物語 :75点
    エロ :75点
    キャラ:85点
    背徳感:80点
    近親愛:85点

    【簡単レビュー】真夏の温度

    【作者名・作品名】
    鬼束直の『真夏の温度』
    真夏の温度

    【収録媒体】
    単行本『いもーてぃぶ』、電子書籍

    【概要】
    クーラーが壊れた真夏の部屋でラス1のアイスを巡って争う兄妹。
    意地になった彼らはアイスの両端を咥え合い、お互いの唇が触れるまで食べ続けた。
    「・・・・お兄ちゃんさぁ」
    「んだよ」
    妹はさらに氷を持ってきて、兄がそれを咥えると再び唇を寄せる。
    「お前、もしかして俺のこと好きなの?」
    「んなわけないでしょ」
    少女はアイスペールに入っている氷を手に取って、兄のシャツの中に突っ込んだ。
    「うひょひっ」
    「お兄ちゃんが私のこと好きなんでしょ」
    兄妹はふざけて氷をお互いのカラダに押しつけ合い、その行為はいつしか「近親相姦」へと発展していくのだった。

    【感想】
    「やっぱ私のこと好きでしょ」と聞くと「まぁ、そりゃ別に嫌いってワケでもないし」と答える兄。
    「妹が好きとかキモい」と笑いながらも「私もお兄ちゃんのこと嫌いじゃない」と告げる妹。
    重たすぎず軽すぎない兄妹の会話が秀逸ですね。
    妹はこれまで明確な「近親愛」を自覚していたわけではないようですけど、なんだかんだで兄に処女を捧げて、その後も「アイス食べたらエッチなことしよ?」と誘うようになります。
    単行本『いもーてぃぶ』には、以前紹介した『それは愛のセイデスカラ』『兄妹そろって・・・だから』の他に、兄が妹にお小遣いを渡してエッチさせてもらう『うすもも』と、双子の妹がイチャイチャしながらお兄ちゃんとセックスする『じぇみに!』も収録されているので非常にオススメです。

    【評価】(100点満点)
    画力 :90点
    物語 :80点
    エロ :75点
    キャラ:88点
    背徳感:75点
    近親愛:70点


    【簡単レビュー】Procyon’s Gift

    【作者名・作品名】
    絶世界少年の『Procyon’s Gift』
    Procyon’s Gift

    【収録媒体】
    雑誌『COMIC LO 2016年5月号』、電子書籍

    【概要】
    (この春――兄ちゃんが結婚します)
    大好きな兄が幸せになることを喜びながらも、一人になると(さゆも兄ちゃんとずっと一緒にいたかった・・な)と涙ぐむ10歳の少女。
    「そうだ、さゆが頑張れるようにお兄様がなんでも言うことを聞いたあげよう」
    「最後の夜」に兄がそう告げると、幼い妹は兄とキスをして舌を絡み合わせ、我慢していたエッチをしてもらうのだった。

    【感想】
    この作品がLO掲載二作目となる新人ですが、読者を圧倒するような描き込みと、独特な世界観に異才を感じる作家です。
    子犬のように可愛い妹が大好きな兄の「結婚」を必死に受け入れようとし、別れ際の「これからだってずっと一緒だろッ、俺達は家族なんだから――ッ!!」という兄の言葉によって、最後には本当の笑顔で結婚式のスピーチに臨むというハッピーエンドな感じで終わります。
    正直、兄貴に感情移入しづらいし、物語の展開や描写も分かりづらい面がありますけど、だからこそ「普通の作品」にならず印象に残るのかなという気もしますね。
    笑顔を作った妹が兄の手を離して、「普通の兄妹に戻るね?」というシーンが好きです。

    【評価】(100点満点)
    画力 :75点
    物語 :80点
    エロ :55点
    キャラ:70点
    背徳感:75点
    近親愛:85点


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    Author:大橋零人
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