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    禁断は気持ちいい(後)

    gemu555の単行本『いんもらりずむ』に収録された作品紹介の続きです。

    『ミリドルしちゃう?』ではサバゲー好きの弟が部屋にミリタリーアイドル(ミリドル)のポスターを貼っているのを見て、お姉ちゃんが「未来のミリドル」を目指してサバゲーに参加します。
    ミリドルしちゃう?
    姉のサバゲー参加は「ミリドルになれば真一(弟)が振り向いてくれるかも」という想いからであり、それを知った弟はゲームフィールドのテントの中で「近親相姦」をします。
    セクシーなコスチュームで活躍する姉の姿を見た弟が(・・他の男に見られているのが、ハッキリ言って嫌だった・・・)と思うところは、前回紹介した『わんでぃ~カノジョ♥』と同じような「独占欲」ですね。
    もともと相思相愛だった姉弟が非日常的な「サバゲー空間」の中で素直になり、心もカラダも結ばれるというストーリーでした。
    本の「あとがき」によると、サバイバルゲームが趣味な作者が希望して描いた作品のようです。


    『いもうとバースディ♥』では美しく成長した巨乳の妹が兄に「禁断のプレゼント」を求めます。
    いもうとバースディ♥
    母子家庭で育った兄妹は誕生日にもプレゼントを貰えず、涙ぐむ幼い妹に兄は「オレが早く大人になってルリカに何でも買ってやる!」と約束していた。
    その言葉の通り、稼げるようになった兄は妹にバースディプレゼントを毎年買ってあげるようになる。
    そして、20歳になった妹はこれまでとは違うモノを求めた。
    「今年のルリカのプレゼントは、お兄ちゃんをちょーだい」

    まあ、これだけ優しいイケメンお兄ちゃんなら、妹が「近親愛」を抱くのも当然かなあという感じですね。
    その「禁忌の願い」通り、兄妹はラブホテルで愛し合うのでした。


    『オタヒメオモリ』ではオタクの叔父がお嬢様の姪っ子に惚れられます。
    オタヒメオモリ
    エリートな兄の頼みで、同人イベントに行きたいという姪を引率することになったオタクの和樹。
    普段はまともに口すら聞いてくれなかった姪のヒロミは、イベント会場では屈託のない笑顔を見せ、「今日はホントにありがとう」と感謝の言葉を告げた。
    イベントで買ったエロ同人誌を強引に預けられると、翌日にはそれを読みに姪が家にやって来て、彼の前で同人誌を読みながらオナニーを始めるのだった。

    もちろん、これは少女の「誘い」であり、叔父さんがこの誘惑から逃れられるはずもなく、セックスしまくって「俺の女」にします。
    彼女の両親もこの「恋愛」を応援しているのでハッピーエンド。
    モテないオタク男が突然ハッピーになるという内容は、前回紹介した『パパになっちゃう?』と同じパターンですね。
    ただ、こちらの作品の場合は以前から叔父に対して姪が密かに恋心を抱いており、『パパになっちゃう?』ほど強引な展開ではなかったです。


    『覗き魅入るその先に・・・』ではマッチョに成長した弟が親代わりのお姉ちゃんと「近親相姦」をします。
    覗き魅入るその先に・・・
    不慮の事故で両親を亡くして以来、姉は進学を諦めて就職し、まだ幼かった弟を育ててきた。
    「強い男におなりなさい!」
    姉の言葉に従って柔道を習うようになった弟はみるみる逞しくなっていき、いつしか姉は実の弟を「異性」として意識するようになっていた。

    結局、弟の自慰を密かに覗き見ながらオナニーしているのがバレて、姉は弟の言うがままに服を脱いで犯されます。
    この物語も相思相愛なので明るい雰囲気のハッピーエンドですね。


    作者のブログでは「恐らく今回の本が僕の最後の単行本となる可能性が高い」と述べられていましたけど、少女から熟女までをエロく描ける作家なので、これからも期待したいです。
    雑誌の依頼でノーマルな内容のプロットを「近親モノ」に変更することもあったらしく、確かにこの本で描かれた「近親愛」はあまり深みを感じませんでした。
    作者本人はノーマルな作品を描きたいのかも知れませんが、このブログ的にはもっと「禁忌」を意識した「近親相姦漫画」を描いて欲しいですね。


    禁断は気持ちいい(前)

    gemu555の単行本『いんもらりずむ』には、以前このブログで紹介した『ママが更生(レッスン)してあげる♥』だけでなく、インモラルな「近親相姦漫画」ばかりが収録されています。
    いんもらりずむ
    『とらっぷ ざ☆あんだーうぇあ~♥』では、ストッキングフェチの弟が寝ている姉を犯してしまいます。
    とらっぷ ざ☆あんだーうぇあ~♥
    たびたび勝手に弟の部屋に入っては飲んだくれていた姉。
    ある日、弟が帰ってくると姉がリクルートスーツ姿のまま弟のベッドで眠っていた。
    タイトなスカートから伸びるストッキングに包まれた美脚。
    その誘惑に少年は勝てず、「禁断の欲望」を爆発させてしまう。

    現在は高校生くらいであろう弟は小〇生の頃に会った綺麗な女教師によって「性の目覚め」を経験し、その顔は全く覚えていなかったのですけど、鮮やかなストッキングだけは今でも脳裏に焼きついていました。
    この「フェチ」が「近親相姦」の引き金になるわけですが、弟が欲情する対象が「姉」と「ストッキング」に分散してしまっているように感じました。
    まあ、就活しても『お祈りメール』しか来ないお姉ちゃんは弟に養ってもらう気満々で、スッキング履いて寝たフリして誘っていたので、軽いノリのハッピーエンドですね。


    『わんでぃ~カノジョ♥』は会社の後輩に兄が見栄を張るために妹が「恋人」のフリをさせられます。
    わんでぃ~カノジョ♥
    オタクルックの眼鏡少女だった妹は、ダブルデートに行くために兄の用意した布地の少ないセクシーな服を着て、周囲の男たちの注目を浴びた。
    そんな中、兄は「ミカの体調が優れないんだ!」と嘘をついてデートを早々に切り上げてしまう。
    「もうオレ以外の男の前に二度と晒したく無いんだよ・・・お前のそのカッコウ」
    家に帰ってきて告げた兄の言葉が妹の「禁断の想い」に火をつけた。

    結局、妹は「カノジョ」の役を続行して兄とセックスし、その後も関係を続けていくことになります。
    内容はシンプルですけど、兄と同じく眉太な妹が可愛いので楽しめました。


    『パパとイっちゃう?』では少女が父親を幼い頃から誘惑し続けて、ついに念願の「近親相姦」をします。
    パパとイっちゃう?
    お盆休みに来ていた母親の実家で、幼い娘は母と祖父のセックスを目撃してしまう。
    その衝撃的な光景を覗き見ながら、以前から父へ密かな恋愛感情を抱いていた少女は思った。
    (ち・・父と娘って・・しても良いんだ、あんなコト・・♥)

    それから彼女は父のことを執拗に誘惑し続け、5年の月日が経った頃には裸で抱き合って手や口でヌイてあげるまでの関係になっており、ついには母親が田舎に行っている夜に交尾してしまうのでした。

    (パパの・・コトが好き――)
    (パパの優しいトコが好き――)
    (パパの・・逞しい身体が好き)
    (えっちなトコも好き♥)
    (亜美を・・抱いてくれるのも♥)
    (汗のニオイも体臭も――)
    (ぜんぶ・・ぜんぶ亜美は好き♥)
    (何よりも――)
    (パパの優しい――)
    (この・・顔が好き――)


    娘の「想い」を知った父親が自分とそっくりな顔の男の知り合いを思い出して、娘と会わせるのが続編の『パパになっちゃう?』です。
    パパになっちゃう?
    娘に膣内射精までしておきながら「禁忌への意識」に苦しんでいた父は、双子のように顔がそっくりな学生時代の親友に娘を託そうとするんですね。
    父親の気持ちはともかく、父と顔だけ似ている男を娘が「パパ」と呼びながら「疑似父娘相姦」しまくるのは、ちょっと違和感ありました。
    視点が「第三者」になることによって、娘が「父離れ」をするというストーリーが薄くなっているように感じました。
    今作の主役であるモテないオタク男にとってはハッピーエンドなんでしょうけど、登場人物の誰に感情移入するかによっても評価が変わりそうです。


    ここまでの作品に『ママが更生(レッスン)してあげる♥』も含めると、母子・姉弟・兄妹・父娘の「四大相姦漫画」がしっかり収録されていますね。
    残りの作品については、次回。


    【簡単レビュー】妹は虚弱体質

    【作者名・作品名】
    サークルSqueeze Candy Heavenの『妹は虚弱体質』
    妹は虚弱体質

    【収録媒体】
    同人誌

    【概要】
    妹の由夢はちょっと体が弱い。
    入退院を繰り返す妹は、なんとか進学したもののほとんど学校に行っていない。
    毎日、娘を心配する母が用意した大量の薬を少女は飲んでいる。
    「普通の生活」を希望する由夢に兄がある「遊び」を持ち掛けたのは去年のこと。
    「私ってファーストキスもしないまま死にそう」と妹が呟き、兄が冗談で「兄ちゃんがしてやろうか」と言った時から兄妹の関係は「禁忌」の色を帯びていく。
    「お兄ちゃんならいいかも」
    最初はキスだけだった。
    それが今では、かりそめの「恋人」としてセックスをしていた。
    (俺は由夢が元気になるまでの代わりだ)
    (由夢が学校に行けるようになったら、本物の友達や彼氏を作って欲しい)
    そう願いながら、妹を犯す兄。
    (由夢が治ったらこんな事は)
    (終わりにしなくちゃいけないのにな・・・)

    【感想】
    病弱な妹の「願い」を叶えるために「近親相姦」 をしてしまう兄。
    それだけなら特に珍しい内容ではないのですけど、物語の終盤で妹の「虚弱体質」の真相が明かされると、雰囲気がガラリと変わっていきます。
    兄と交わった後、いつものように薬を飲もうとする少女。
    「真実」を知った彼が一瞬の逡巡の後に「忘れずに飲まないとな」と告げるラストが良いです。

    【評価】(100点満点)
    画力 :80点
    物語 :88点
    エロ :60点
    キャラ:75点
    背徳感:75点
    近親愛:80点


    そして〈母〉はせまられる(後)

    まだ幼い子供の頃、響子は妹と一緒に両親のセックスを覗き見てしまったことがあった。
    父の上に跨って腰を淫らに振りたくリ、自ら乳房を揉みしだく全裸の母。
    これまで見たこともなかった妖艶な「女の顔」に少女は恐怖を覚えた。
    近女誘惑 照彦とお母さん編 後編
    『近女誘惑 照彦とお母さん編』に登場するヒロイン――堅井響子は、幼少時代に見たセックス中の母親の姿がずっとトラウマとして残っているんですね。
    その出来事の後、両親は母の浮気が原因で離婚し、姉妹も離れて生活することになるため、彼女は母というより「性行為」自体を嫌悪するようになるのです。

    この『後編』では、脅迫から始まった「母子相姦」を通じて響子がトラウマを克服し、新しい「家族愛」を見つけるまでが描かれています。

    「これが最後」という約束で、熟母は煽情的な下着姿で息子のペニスを咥えて精液を飲み干し、息子の指と舌で女体を長時間愛撫されて未知の快楽の中で潮を吹き、息子の上に跨って腰を動かして絶頂を迎えながら膣内射精をされた。

    『後編』の「脅迫相姦」は『前編』より一段階レベルが上がった感じの内容でしたが、ミッションをクリアすると「謎の男」は脅迫に使ったデータを返すと約束して物語の舞台から降ります。

    (私は母親とは違う)
    (快楽に流されたりしない!)
    (乗りこなしてみせる!)
    (そして家庭を守って見せる!)

    そう決意した響子は「脅迫問題」にケリをつけると、家に戻ってきた夫との性生活も充実させようとフェラチオや騎乗位で頑張りますが、その想いは届きませんでした。

    「離婚してくれ。遅すぎたんだ。もうお前を愛して無い。新しい彼女もいるんだ」
    「そんなのって!」
    「いや、それに・・お前みたいなおばさんが腰振ってるのは無理だわw」

    これで夫婦関係は完全に終わり、妹からの電話で両親の離婚の「真実」を知ったことにより、彼女の価値観は変容していきます。
    母の心情を深く掘り下げるのは良いと思うのですけど、『後編』にちょっと詰め込みすぎた感じですね。
    『前編』から段階的に心情の変化をある程度極端に描いた方が良かったように思いました。

    夫と別れた彼女にとって愛すべき「家族」は息子だけとなり、その息子は「これからは、僕がお母さんを守っていくよ」と優しく告げ、実母を「女」としても求めていました。
    響子は二人だけの「家庭」を守っていくために、息子の「欲望」を受け止め、自らの「欲望」を解放して、初めて自由意志での「母子相姦」をして終わり。

    内容的には息子が母親を犯すために策を巡らせる前作の方が面白かったですね。
    ただ、「生真面目な眼鏡ママ」というのは前作より好みでした。
    両作ともに、程よく肉がついて弛んだ熟女ボディはエロエロです。

    シリーズ第三弾は前作の主人公が登場する『息子の友達と母さん編』らしいですが、これは「母子相姦」じゃないのかなあ。


    そして〈母〉はせまられる(前)

    (どうしてこんな事になってしまったのか・・)
    (あのメールが来てから狂い始めてしまった)
    (・・いえ、私の知らない所で、すでに狂い始めていたのだ)
    近女誘惑 照彦とお母さん編 前編
    灰司の『近女誘惑 照彦とお母さん編 前編』では、前回紹介した『序章』で「謎の人物」から脅迫された熟母が命令通りに「禁忌の扉」を開いてしまいます。

    ノートPCのカメラで視られながら「3つのミッション」のクリアを指示される響子。
    『従わなかった場合、あの動画が即ネットに公開されるのは・・お分かりですよね?』
    「わ、わかってるわよ!」

    彼女は「大人のオモチャ」で息子に熟れた女体を愛撫され、パイズリで息子を射精に導くと、ついに「3つ目のミッション」である「近親相姦」を命じられます。

    ベッドに横たわった全裸の母が息子に向かって股を開く。
    『照彦君、しっかりゴムはしたかな?』
    「はい、根元まで付けました!」
    (やっぱり・・・こうなってしまうのね)
    「お母さん・・泣いてるの!? やっぱり僕じゃ嫌だよね?」
    「・・・本当だったら好きな人と初めて結ばれる行為なのに、それをこんな形にしてしまったのが、お母さんは悔しいの・・・」
    涙に濡れた瞳で息子を響子が見つめた。
    「ごめんなさいね、照彦」
    「じゃあ僕は大丈夫だよ? だって!」
    「あ!」
    少年の亀頭が母の秘唇に触れる。
    「お母さんが大好きだから!」
    息子の肉棒が膣内にズブリと突き入れられると、母は裸身を震わせながら「いやあぁっ!!」と叫んだ。
    「入った! お母さんの中に! 気持ちいい!」
    (私が息子の初めてだなんて・・・)
    彼女の胸の鼓動が高まっていく。
    (これは罪悪感よね?)
    (胸が苦しくなる感じは!?)

    「お願いだから早く終わらせて」という母の願いを受けて激しく犯しまくる照彦。
    ノッてきた彼はバックから母を犯しますが、途中で足が痛くなって止めてしまいます。
    こういう描写で息子がまだ「子供」であることを読者も感じられると思います。
    ちなみに、前作『近女誘惑(ママ編)』に登場する息子は、母としっかりセックスできるようにランニングで鍛えていました。

    自分が絶頂に達する前に止まったことでホッとする響子だったが、『照彦君がイカない限り、ミッションは終わりませんよ』と言われ、仕方なく騎乗位で息子と交わった。
    「あっ、んっ、うっ、はあっ」
    「すごい! 下から突く度におっぱいが揺れる。もっと揺らしたくなる」
    「こ、こら! あ! またそんな! 激しく!」
    「ああ! お母さん! もう少しでイキそう。お願いがあるんだ。キスしていい? そしたらイケるから!」
    息子と恋人のように舌を絡めた響子は、尻を鷲掴みされて下から思いっきり突き上げられ、ゴム越しに息子の射精を感じながら強烈なアクメを迎えた。

    (セックスって、こんな凄いモノだったの?)
    (今まで私は・・・)

    「禁忌の快楽」を味わいながらも、これで最後だと思っていた彼女でしたが、「謎の男」はあっさりと次回の予定を告げました。

    『一週間後、また3つのミッションをこなしてもらいます。私も鬼じゃないんで、次で最後にしますよ』
    「そんな・・・」

    美母の「理性」と「欲望」と「家族愛」の行く末は、次回。


    Appendix

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    Author:大橋零人
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