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    絶頂の孤島(その8)

    これまで紹介してきたEBAの『姉妹島(シスターアイランド)』(全6話+1話)は、仲間内に裏切り者がいたりして「近親凌辱サバイバル」としてはなかなか楽しめました。
    しかし、姉妹たちから迫害を受けてきたことに対する「復讐」という側面が強いので、「近親相姦漫画」としてはイマイチだった読者もいるかも知れません。

    同じ単行本に収録されている『妹とおツキ合い』(全3話+1話)は、比較的「正統派」と言える「兄妹相姦漫画」です。
    妹とおツキ合い(前編)
    美人で有名な同級生の女子に告白されても「俺の好みじゃないし」と断ってしまう少年。
    「お前どんだけ理想高いんだよ・・・んじゃあ、お前はどんなのがいいんだ?」
    「んー・・俺の理想・・ねぇ・・・」
    半ギレの友人の質問に悩みながら、彼は教室の窓から外を歩いている妹の姿を眺める。
    「はぁ~お前の妹かわいいよなぁー 今度俺に紹介してくれないか?」
    (あ・・)
    (いたかも)

    「前編」の冒頭で彼は実の妹の魅力に気づくわけですけど、ちょっと短絡的すぎますよね。
    その勢いのまま兄は家に帰ると妹の日葵(ひまり)に「近親愛」を告白し、「俺たち付き合おう!!!」と言って襲いかかります。
    そして、少女は動揺しながらも強く拒絶することが出来ず、結局ファーストキスも処女も奪われてしまうのです。

    「体の相性も良いみたいだし、好き合ってるし、何も問題ないから」
    妹のヴァギナに激しく突き入れながら兄が告げる。
    「だから・・ん゛、兄妹でこういう事はっ・・ダメッ・・あ」
    「あーやばっ、もぅ出る・・このまま膣に出すぞ!!」
    「え!? だめ!! 外!! 外に出して!!」
    「安心しろよ!! 責任は取るから!!」
    腰の動きを早める少年。
    「ばかにぃ!! 責任って・・・ぁ、あぁあぁあぁ」
    溢れるほどの精液が少女の膣を満たしていく。
    (あぁ・・どうしよう)
    (私・・お兄ちゃんとエッチしちゃった)
    (しかも、いっぱい精子を・・・)
    (出されちゃった・・・)

    お兄ちゃんが「理想の女」だと気づいた妹は可愛い顔の女の子ですが、口元のほくろやムチムチのボディが扇情的です。
    また、兄に襲われている最中に母親が部屋に入って来て、布団の中に隠れた兄に犯されながら母と話すシーンなどは「近親相姦漫画」らしいスリルを味わえます。
    しかし、モテモテのくせに軽いノリで「近親愛」に目覚め、自分勝手に「兄妹相姦」をしてしまう兄にはちょっと共感できませんね。
    まあ、彼の名前を「狂太」にした作者もあまり深い人間性は求めていないのでしょう。
    それでも、突発的に始まった少年の「狂愛」は、物語が進むにつれて多少なりとも真剣みを増していきます。


    絶頂の孤島(その7)

    前回までEBAの『姉妹島(シスターアイランド)』(全6話)を紹介してきましたが、単行本に収録された番外編『姉妹島~AFTER~』では本編から数ヵ月後の様子が描かれています。
    姉妹島~AFTER~
    潔音と眞里菜はすでに妊娠しており、特に眞里菜はかなり従順になっていて静と一緒に収穫した食材を調理したりしています。

    「お兄ちゃんはな、先に妹たちを喰いたいなぁ~」
    台所に立つ眞里菜を後ろから犯し、静の性器をまさぐりながらそう告げると、妹たちは横になった兄の上に跨って淫らに腰を振った。
    「ああっ」
    「ん゛っ・・ああっっ」
    「あっ、お兄ちゃんの舌が奥までっ・・あっ」
    「あっ・・太いのがっ・・あっ・・あっ」
    兄に秘唇を愛撫されながら静が思う。
    (いいなぁ・・お姉ちゃんたちはみんな妊娠してて・・)
    (私はもぅ難しいのかもしれないけど)
    「んッ、んぁっ」
    (いつか・・・)
    「あ、あぅ」
    「ぁあぅ」
    (お兄ちゃんの子をっ)

    静は何度も中絶しているので不妊症になっているようですね。
    姉妹の中で唯一兄の子を望んでいる彼女だけ妊娠しないのが不憫です。
    次女の稟も孕んでいますが、一番反抗的なために未だに別室に閉じ込められていました。

    ベッドの上で両手の自由を奪われ、猿ぐつわをかまされて乳首や淫裂を電動器具で刺激され続けている稟。
    食事を持ってきた猟太は猿ぐつわを外すと、口移しでシチューを食べさせた。
    「げほっ!!! や・・やめろ!! いい加減にしろ、くそ兄貴!!」
    「はぁ・・お前は、いつになったら・・・」
    溜息をついた兄が勃起したペニスを妹の濡れた穴に挿入する。
    「今日も調教だな!!!」
    「あがっ!!」
    妹の乳房を乱暴に揉みしだきながら腰を振りたくる兄。
    「お前、本当はわざとやってないか?」
    「はぁっ!?」
    「俺に凌辱されて喜んでんだろ?」
    「誰があんたなんか! あ゛ッ」
    「あーでる・・」
    「やっ・・やめっ・・んんッ!!! ぐっ、あぐッ・・・」
    醜い兄の精液を注がれながら腹ボテの裸身をビクンビクンと痙攣させる褐色の妹。
    「うぅう・・・」
    「へへ・・時間は無限にあんだ。たっぷり調教してやるからな」
    稟の目に涙が浮かぶ。
    (なんで私・・・)
    (こんな目に・・・)

    番外編の後日譚でも逆転はなく、猟太の「近親ハーレム計画」は順調に進んでいました。
    姉妹に対する彼の「欲望」はそれぞれ微妙に異なっていて、共犯である静はもちろん心の支えでしょうが、一番「性欲」を感じているのは過去にチカンまでした眞里菜で、常に自分を見下してきた潔癖症の潔音に対しては「汚したい」、自分に憎しみの感情をぶつけ続けてきた迫害の中心人物であった稟に対しては「虐めたい」という欲求があるようです。
    この計画の最大の目的は「復讐」でしょうから、一番執着しているのは稟なんだろうなと思います。

    もし、この「近親ハーレム」が崩壊するとすれば、一番考えられるのは静の裏切りかも知れませんね。
    孤島の王となった兄は、もう「私だけを見てくれてる」存在ではなくなったのですから。


    絶頂の孤島(その6)

    『姉妹島(シスターアイランド)』もいよいよ最終回。
    末っ子の静と共謀した猟太によって、自由を奪われた姉妹たちはコテージで凌辱され続けていました。
    姉妹島(第6話)
    朝っぱらから彼はベッドに手を縛りつけた三女の眞里菜を3時間も犯しまくり、肉便器と化した長女の潔音のアナルで用を足し、末女の静と愛し合いながら朝食をとる。
    2日間薬漬けにされた次女の稟は、鍵付き貞操帯で自慰も許されずに放置されていた。

    媚薬による疼きに気が狂いそうになりながらも、勝気な稟は監視の目を逃れるチャンスをうかがっていました。
    猟太と静が一緒に風呂に入った隙に彼女はコテージから脱出して、船着き場に駆けていきます。

    (あいつらの悪巧みもこれで最後よ!!)
    (もうすぐ、この旅行の帰りの船がくる)
    (全て終わりよ!!)
    (その人に助けを求めれば全てっ・・)
    しかし、数時間が経ち、陽が沈み始めても船の姿は見えなかった。
    「何で・・こないの・・・」
    「まだ、ここにいたのか」
    「!!!?」
    振り返ると勝ち誇った笑みを浮かべた醜い兄がいた。
    「船を待ってるようだけど、いくら待とうが・・こないぞ」
    「――え・・」

    実はこの「無料招待旅行」自体が猟太の計画した嘘企画であり、もともと行きの船しかチャーターされておらず、なんと島ごと彼が購入しているので、今後も他人が外から来ることはないらしいです。
    おいおい、どんだけ金持ちなんだよと思いますが、親の財産があったのか、あるいは静の支えで何かの才能に開花したんでしょうか。
    さすがに無理がある設定ですけど、まあ「こまけぇこたぁいいんだよ!!」の精神でスルーした方が楽しめそうです。
    物語の冒頭で潔音は呑気に「私たちにピッタリの島よね――」と言っていましたが、「シスターアイランド」という島の名前が猟太の犯行予告だったわけですね。

    「脱出残念パーティー」で久しぶりに貞操帯を外された稟は、挿入された兄のペニスの快感に裸身を震わせながらアヘ顔を晒す。
    次女だけなく、鎖に繋がれた長女と三女の膣内にもたっぷりと射精した猟太。
    「これから毎日俺が・・お前ら姉妹の面倒みてやるからな。この“姉妹島(シスターアイランド)”で、永遠に・・な」

    猟太の完全勝利で終わった「近親凌辱サバイバル」。
    しかし、単行本には描き下ろしの後日譚があります。


    絶頂の孤島(その5)

    数年前。
    猟太は居間の床で頭を抱えて丸まっていた。
    「あ――くさい臭いっ、洗剤かけて匂い消しとこ」
    嘲りの笑みを浮かべながら液体洗剤をぶっかける潔音。
    「あ? 何だよ、その目は。こっちみんな!!」
    嫌悪の眼差しで睨みつけながら蹴飛ばし続ける稟。
    我関せずとばかりにソファに座って無表情で本を読んでいる眞里菜。
    その様子を末っ子の静は悲しげに見つめていた。

    「あ・・あのっ」
    姉たちがいなくなると、静が洗剤まみれの兄に声をかける。
    「これで拭いて、お兄ちゃん」
    「し・・ずか・・・」
    タオルを渡された猟太はポロポロと大粒の涙を零した。
    「う・・うぁ・・ありがとうっ、っうう、ううっ、ありがとう・・・」
    姉妹島(第5話)
    『姉妹島(シスターアイランド)』の「第5話」では、静が兄の「近親凌辱計画」の共犯者になるまでの過程が描かれています。

    (その日から私とお兄ちゃんは)
    (お姉ちゃんたちが見ていない所でこっそりと)
    (ゲームやマンガの貸し借りをこっそりして)
    (私たち兄妹は)
    (すごく仲良くしてたの)

    しかし、そんな兄妹の関係が「ある事件」をきっかけに変質していきます。
    ある日、静が見知らぬ男に襲われて犯されそうになりますが、挿入寸前で兄に助けられました。
    これによって兄に対する静の「家族愛」は増したのですけど、猟太の方は「禁断の欲望」に目覚めてしまいます。

    その日の夜。
    妹の部屋に忍び込んで、眠っている静に兄は後ろから無理矢理挿入した。
    (え? 何?)
    (お股が痛いよぉ!!!)
    「だ・・だれ? !!!? お兄ちゃっ・・」
    「ごめん・・」
    猟太が妹の口を手で塞ぐ。
    「ふぐっ!!!」
    「ごめんな」
    「ん゛っ、ん゛ん゛っっ!!」
    妹の未成熟な乳房を揉みながら兄が腰を動かす。
    「こんな事、妹に・・・ダメだってわかってるんだ。でも・・俺・・俺っ、今日・・静が見も知らぬクソみたいな男にエッチな事されそーになったのを見て」
    「あ、あっ、あ、あっ」
    「清く優しい天使のような静があんなのに汚されると考えたら」
    「あ、あ、あっ、やっ、あ、あ」
    「だから・・俺が今のうちに・・貰っちゃおうって思って!!」
    「あぐっ、あっ、あっ、あ゛っ、いやっ・・痛いっ!! もぅ、やめて・・あ゛っ・・」
    「ごめんな・・でも、お兄ちゃんは静が好き過ぎて。だからっ・・あ゛ぁ゛っ!!」
    猟太は白濁した「欲望」を妹の膣内に注ぎ込んだ。

    (その日から猟太お兄ちゃんは)
    (毎夜、私の布団に潜り込むようになった)
    (そのうち夜だけでなく)
    (昼間でも、誰もいない所を見つけると)
    (お兄ちゃんは私を犯し続け)
    (私の膣はいつも)
    (白くヌルっとしたものでいっぱいになった)

    唯一の味方だった妹の心とカラダを汚してしまった猟太。
    優しい静もさすがに我慢できなくなり、姉たちに相談することにしました。

    (―――でも)
    「え? 相談!? ごめん、そういうの私ムリだからぁ。他あたってくれる?」
    面倒事を嫌って話を聞こうともしない長女。
    「稟お姉ちゃん、あのね・・・」
    「あーごめん。私これからデートで忙しいから。またねー」
    妹より彼氏が大事な次女。
    「眞里菜お姉ちゃん、あのね・・・」
    「・・・・・」
    「お、お姉ちゃん・・?」
    読書に夢中で妹の言葉が届かない三女。
    (この時・・気付いたの・・・)
    (みんな、私に興味がないんだなっ・・て)
    (この人たちは、私がどうなっていようと)
    (関心がない)

    「家族」に絶望してしまう静。
    まあ、「第4話」の感じだと、眞里菜は読書中でなければ親身になって話を聞いてくれそうですけどね。
    数年前の話なので、当時の三女はもっと冷たかったのかも知れません。
    結局、失意の静を気遣ってくれたのは、問題の元凶である兄だけでした。

    それ以来、彼女は積極的に「禁断の交わり」を求めるようになった。
    (お兄ちゃんは私を・・私だけを見てくれる)
    (私を、愛してくれてる)
    「お姉ちゃんたちは知らなかったかもしれないけど、私はずっとお兄ちゃんと愛し合ってたんだよ」
    檻の中の姉たちに見せつけるように静が兄のペニスを愛撫する。
    「愛し合い過ぎて、3回も中絶しちゃったけどね。まぁ、お姉ちゃんたちは興味もってなかったし、少しも知りもしないだろうけどね」
    「あ・・あのっ・・」
    青ざめた顔で眞里菜が口を開くが、言葉にならない。
    「いいの別に。私にはお兄ちゃんがいるんだもんっ」

    静は檻の前で兄と交わり、兄の「近親凌辱計画」を手伝うために姉たちを裏切っていたと告げながら、久しぶりの膣出しに裸身を震わせます。

    「さて・・そんじゃ皆がそろった事だし。コテージに戻って・・・たっぷりと乱交パーティーしようか」
    猟太の言葉に潔音は怯え、眞里菜はうな垂れる。
    しかし、稟だけはまだ諦めていなかった。
    (元々この旅行は、あと3日で帰る予定だった・・・)
    (その迎えの船が来るのが、3日後の午後・・・)
    (それを狙えば・・・)
    (見てろよ、クソ兄貴・・・)
    (絶対に酷い目にあわせてやる!!)

    「近親凌辱サバイバル」の結末は次回。

    絶頂の孤島(その4)

    『姉妹島(シスターアイランド)』の「第4話」のターゲットになっている三女の眞里菜は、読書好きの物静かな巨乳眼鏡っ娘ですが、かつて通学電車でチカンにあったことで男性恐怖症になっていました。
    姉妹島(第4話)
    彼女は兄への虐めに直接参加はしていなかったようですけど、同じ部屋で迫害があっても無視して読書をしているような感じだったみたいですね。(「第5話」の過去シーンで描かれています)
    「好き」の反対は「無関心」とも言われていますので、そういう意味では姉たちより冷たかったと言えるかも知れません。

    この無人島で4人姉妹が泊まっているコテージ以外の建物と言えば、大きな灯台と戦時中に造られたらしいトーチカ(鉄筋コンクリート製の防御陣地)くらいでしたが、猟太がアジトにしていたのはトーチカの方でした。
    それを知らない眞里菜は末女の静と一緒に灯台の方を探しに来ますが当然姉たちは見つからず、文系女子の彼女より体力がある静が周りの様子を見に行って一人になると、隠しカメラで位置を把握していた兄に襲われてしまいます。

    「いやーお兄ちゃんの為に処女でいてくれて嬉しいよ」
    妹を強引に犯しながら猟太が下卑た笑みを浮かべる。
    「違うっ・・お兄ちゃんの為なんかじゃないっ・・あ゛ぁ゛あ゛!!!」
    「あ――そういえば男嫌いなんだっけか? 確か電車内で知らない男にー 何度もチカンにあったんだったね。気の毒になぁ~」
    挿入したまま眞里菜の豊満な乳房や可憐な顔を舌で汚す兄。
    「でもそれ・・・実は僕だったんだよねー」
    「―――えっ」
    「あの頃から眞里菜を犯したくてたまらなくてついやっちゃったんだが、やっぱ気付いてなかったかー まぁ、あの満員の電車内じゃしょーがないか」
    (それじゃあ私・・お兄ちゃんにチカンされて)
    (それで男の人が苦手になって・・・)
    「今こうやって願いが叶って、お兄ちゃんはっぴーはっぴぃだよ」
    (その上処女まで)
    (私の大切なものを何もかも奪われて・・・)
    「許さない・・・」
    「?」
    犯されながら眞里菜は兄の首を絞めようとする。
    「!!」
    「許さないっ!! 殺してやる・・殺してやる!!」

    外道な兄に対して明確な殺意を抱いた彼女でしたが、その細腕ではどうすることも出来ず、結局は無理矢理に膣内射精までされてしまいます。

    潔音と稟が入れられているアジトの檻に放り込まれる眞里菜。
    「眞里菜!!!」
    「てめぇ!! 眞里菜にまで!!」
    「ぐふふ、そんな嫉妬するなって、後でまた相手してやっから」
    「う・・うぅ・・お願い・・・」
    「?」
    陰部から精液を溢れ出している眞里菜が哀願する。
    「静ちゃんには手を出すのやめて・・・」
    「おーおぅ、泣かせるじゃねぇか」
    笑いながら猟太が後ろに目をやった。
    「静もそう思うだろ?」
    「!!」
    檻の中の姉たちの視線の先には静が平然と立っていた。
    「静ちゃん!!!」
    「ありがとう眞里菜お姉ちゃん。でもね、私はいいの・・・私はもぅ、お兄ちゃんのモノだから」
    「え・・・」

    猟太には共犯者がいたんですね。
    まあ、早い段階から気づいていた読者も多かったでしょう。
    「近親凌辱サバイバル」もいよいよ終盤に入っていきます。


    Appendix

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    Author:大橋零人
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